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石巻市での実話を基にした絵本「町をまもった龍木」を出版しよう!

Haruka Matsuda

Haruka Matsuda

石巻市での実話を基にした絵本「町をまもった龍木」を出版しよう!
支援総額
1,229,000

目標 1,060,000円

支援者
96人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
11お気に入り登録11人がお気に入りしています

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2013年06月08日 08:20

絵本の内容③

こんにちは。松田春花です。

絵本の内容紹介第三弾

p5,6

町にあの恐ろしい津波が来るシーンです。

 

TSUNAMI

このシーンが、どうやって描こうかを一番悩みました。

石巻市の先生方からこども達の様子を伺った際に、ある男の子の話がとても印象に残りました。

その男の子は津波で両親と兄弟を亡くし、おばあちゃんと一緒に暮らしているそうです。辛い経験をしたにも関わらずいつも明るく振る舞っていたですが、図工の時間に絵を描いたときに、緑の景色を全て茶色で塗りつぶしていたそうです。先生が心配そうに様子をうかがっていると、男の子はぽつりと「俺、毎日寝言で「逃げろー」って叫んでいるみたい」と話してくれたそうです。

きっと、津波で茶色一面になった景色がずっと目に焼き付いて離れないのでしょう。

石巻でたくさんのこども達に会いましたが、みんなとっても元気いっぱいです。でも、津波への恐怖がずっと残っているんだろうと思います。

しかし、石巻の方々とお話しして感じたのは、みなさん海が大好きだということです。

海は恐ろしい津波をもたらしましたが、ずっと人々に恵みを与え、生活を支えてきました。そして、その海が見える景色をみなさんはとても誇りに感じていました。自然は恐ろしくも、とっても美しいです。

なので、このページを開いた際に辛い思い出を蘇らせるのではなく、「きれい!」と思ってもらえる津波を描きたいと思いました。だけど、津波の恐ろしさ、迫力もしっかり伝えたい。いろんな技法で描いた結果、多彩な表情がでるコラージュで描く事にしました。

この絵本はすべてコラージュによって描いていますが、それは、津波をどう表現するかを試行錯誤した結果です。

画力が未熟で自分の思いが伝わらないかもしれないけど、たくさん悩んで描いたので、なにか感じてもらえたらいいなあと思います。

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リターン

2,000円(税込)

*サンクスレター
*オリジナルポストカード(2種類)
*OMODOC活動紹介リーフレット

支援者
7人
在庫数
制限なし

5,000円(税込)

*サンクスレター
*オリジナルポストカード(2種類)
*OMODOC活動紹介リーフレット
*オリジナル缶バッチ(1種類)
*絵本「町をまもった龍木」(1冊)

支援者
44人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

*サンクスレター
*オリジナルポストカード(2種類)
*OMODOC活動紹介リーフレット
*オリジナル缶バッチ(2種類)
*絵本「町をまもった龍木」(1冊)
*OMODOC活動報告冊子(1冊)*支援者として支援者様のお名前を絵本に記載

支援者
40人
在庫数
制限なし

50,000円(税込)

*サンクスレター
*オリジナルポストカード(2種類)
*OMODOC活動紹介リーフレット
*オリジナル缶バッチ(2個)
*絵本「町をまもった龍木」(1冊)
*OMODOC活動報告冊子(1冊)
*支援者として支援者様のお名前を絵本に記載
*松田春花作の絵本(2作品)

支援者
5人
在庫数
19

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