プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

 

 

 

老犬の介護をしている方の心に寄り添う。そして、保護犬を家族へと結びつけるフリーペーパー「もふもふ」の継続発行を!

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。動物保護活動支援プロジェクト「ワントゥワンズ」代表 石塚美穂と申します。2013年公開映画「ひまわりと子犬の7日間」原案者、山下由美さんの講演会を主催したり、各所での講演会の仲介等、啓発活動のサポートしています。

 

管理所に収容され、命の期限をつけられた犬と人間の奇跡の物語「ひまわりと子犬の7日間」という映画がノンフィクションだと知ったとき、現状を何も知らなかった私の心は奮い立たされました。

 

自分に何か出来る事はないだろうか?そう思い、原案者である山下由美さんを訪ねました。山下由美さんが見て体験してきたお話を聞かせていただいたときに、言葉ひとつひとつに命の重みを感じると同時に、彼女から発する言葉は、その時の光景が目に浮かぶようで、心に響いたのです。

 

山下由美さんが今でも悔やんでいる殺処分された犬

 

私のように現状を知らなかった一人でも多くの方に、動物を取り巻く現状をより広く伝えていける方法はないかと考え、インターネットを利用していない人にも知ってもらえる情報発信フリーペーパーを2015年から発行をしてきました。

 

しかし、今、このフリーペーパーが資金面の問題で継続が危ぶまれています。犬猫達の代弁者になろうと、発信を続けてきたフリーペーパー「もふもふ」の継続のためにみなさまのお力が必要なのです。

 

大雨の日に管理所に放り投げ棄てられてた半身不随のサン

 

 

犬を飼いたいと思った時に、保健所や愛護センター、保護施設に行く選択。
そして、子犬だけではなく成犬にも目を向けていただけたら…

 

我が家のエルフとジャムは、保護施設から引き取り​ました。2頭ともわずか生後1ヶ月で捕獲された仔たちでした。この仔たちと家族になり、とても幸せな毎日を送っています。そして、この仔たちがこの活動の心の支えにもなっています。

 

しかし、ふと考えるのです。エルフとジャムのお父さんとお母さんの事を…。「どうか、どこかで幸せに暮らしていますように」、「どうか、生きていますように」と…。

 

私の大事な家族となったエルフとジャム

 

保健所や愛護センターや保護施設でも、成犬の譲渡の確率はとても低いと知りました。山下由美さんが運営している保護施設「いのちのはうす保護家」は、愛護センターで、人間と共存不可能と判定に落ちた殺処分寸前の成犬を中心にレスキューしています。

 

 

どんなに人間不信の犬でも、人間が真剣に向き合う事で、こんなにも変われるんだという姿…。人間不信だった成犬ほど、一度築いた信頼関係はとても深い絆になるんだという事も、私は間近で見てきました。

 

フリーペーパー「もふもふ」では、一般の方が抱いている不安「成犬はなつかない」「成犬は飼いにくい」というイメージが自然な形で払拭するような記事が、毎号に渡り書かれています。

 

 

その他、以下のような内容を掲載しています。

 

・飼い主募集の犬猫

・その月ごと山下由美さんが訴えたい内容(署名活動や、新しい出会い等)

・いのちのはうす保護家のスタッフによる出会いときっかけ(スタッフになったきっかけ等)

・映画「ひまわりと子犬の7日間」秘話

・シリーズ:「介護と看取り」

 

「もふもふ」の発行を続ける中で何より嬉しいことは、「もふもふ」を見て、成犬の素晴らしさを知り、会ってみたいと、施設に訪れてくださる方が増えていることです。を飼いたいと思った時に、保健所や愛護センターからも、家族の一員として迎え入れるという選択肢があるという事、そして、子犬だけではなく、成犬も選択肢にあるんだというこの流れをもっと広めていきたいと思っています。

 

事故により右腕と尻尾を失いレスキューされた犬「大志」
無事飼主さんが決まりました。

 

 

また、「もふもふ」は、動物の介護で苦しんでいる人や、もう投げ出してしまおうかと悩んでいる方たちにとって、「もう少しがんばろう」とか、「もう少し人の力を借りよう」と心を緩める要素になっています。

 

山下由美さんが書いている連載記事「介護と看取り」は、9月号でシリーズ26回目を迎えました。一番反響の大きい記事で、ペットロスで苦しんでいる方や、介護と看取りを経験し、もっと他にやれたことがあったんじゃないかとご自身を責め続けている方や、今、介護を頑張っている方など、シリーズが進むにつれ、多くの方からお礼のメールやお手紙を頂くようになりました。

 

「もふもふ」は、啓発だけではなく、苦しみや悲しみを抱えている方にとっても、救いとなっているのだとあらためて考えさせられたのです。

 

「この一冊から救われる命、捨てられる命が減る事につながるかもしれない。介護に苦しんでいる人に少しでも勇気を与えられるかもしれない。私は現場の人間として発信を続けたい」常々そう語っている山下由美さんの思いを無駄にしないため、「もふもふ」を継続させるプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

原稿料無償で、睡眠時間を削りながら犬猫達の代弁者になろうと、必死になって踏ん張っている。その声を届けたい。

 

2015年6月にスタートしたフリーペーパー「もふもふ」。現在まで、毎月の発行を欠かさずに続けておりました。有料誌ではなく、フリーペーパーという形を取ってきたのは、より多くの人に読んでいただきたいという気持ちからでしたが、個人支援者様や広告様のご協力があってこそ、なんとか今日まで発行が続けられておりました。

 

もっとフリーペーパー「もふもふ」が広がるように!という思いとは裏腹に、仕事と家庭とボランティア、この二年半なかなか両立できず、発行の為の貴重な広告支援者や個人支援をなかなか増やせずにきました。仕事で得た給料から赤字分を補填したりと、何度も継続断念の危機に直面し、何度も廃刊を考えました。

 

しかし、「もふもふ」執筆者である山下由美さん自身も、原稿料無償で、睡眠時間を削りながら犬猫達の代弁者になろうと、必死になって踏ん張っている中、私自身も犬猫達のためにも、なんとか発行を続けていかなければと頑張ってきました。


2年半、毎月欠かさずに発行してきたフリーペーパー「もふもふ」は、とうとう資金面の危機を回避できず、一ヶ月置きの発行にせざる得なくなりました。このままでは廃刊も考えなければいけないところまで来ましたが、まだ諦めたくないんです。
 

(右)「ひまわりと子犬の7日間」原案者山下由美さん、(左)堺雅人さん演じるモデル職員の上野久治さん
フリーペーパー「もふもふ」の取材愛護センターにて

 

 

この一冊から救われる命が、今日も保護施設でその時を待っています。

 

県外の人にもこのフリーペーパー「もふもふ」を広め、今以上の発信で、より啓発活動につながり、一人でも多くの方の心を救えるものにしていきたいと思っております。

 

フリーペーパー「もふもふ」にかかる一年間の経費は、約180万円です。その内の150万円、皆様のお力を貸していただけないかと、クラウドファンディングにて呼びかけさせていただいております。

 

現在、宮崎県内中心に毎月2千部発行しています。12月からは2ヶ月の合併号となるため、発行部数3千部を考えておりましたが、このクラウドファンディングが成功すれば、ページ数増刷や発行部数も可能な限り増やしたいと思っています。
 

大切な家族の一員として、老犬の介護をしている方の心に寄り添うフリーペーパー。

 

そして、一匹でも多くのワンちゃんが殺処分をされずに幸せな家族の一員となるきっかけとなるフリーペーパーとして、「もふもふ」をみなさんと一緒に継続させてください。よろしくお願いします。

 

 

one to ones HP

 

 

支援金の使途内訳

 

皆さまからいただいたご支援は、フリーペーパー「もふもふ」の発行にかかる費用に使用させていただきます。
 
・印刷代
・発送代
・交通費
・取材費

・その他経費(封筒・インク代など)

・通信費 など

 


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