プロジェクト概要

そろばんのまちといわれる小野市。しかし、コンピュータなどが発展した現在、小野市でも、だんだんとそろばんは姿を消しつつあります。しかし一方で海外ではそろばんの魅力は高まりつつあり、小野市にある我々小野高校のそろばんから発信!班は今回、国際大会・交流会を開き、そろばんの魅力を再発見してもらう機会を作りたいと思い、立ち上がりました!みなさまイベントの開催のため、ご支援よろしくお願いいたします!

 

  はじめまして!! 小野高校国際経済科「そろばんから発信!」班です★

 

はじめまして!!兵庫県立小野高等学校 国際経済科そろばんから発信!班です。私たちの学校は、創立100年を超える兵庫県屈指の伝統校です。


学校がある小野市は、「そろばんのまち おの」といわれています。しかしかつては「読み・書き・そろばん」といわれたそろばんも、高度に情報化が進む中で「読み・書き・計算」となり、「なぜ今そろばん?」という考えを持つ人も少なくはありません。

 

 

一方で、そろばんの教育効果や脳トレーニング効果への注目は世界的に高まりつつあります。また、子どもたちの知育トレーニングだけでなく、痴呆症の予防にもそろばんが効果的ってご存知でしたか?

 

これからの社会にまだまだ役立つ多くの魅力と可能性を秘めたそろばん、そんなそろばんの魅力やおもしろみをもっと広げたいと思い、私たちは活動を始めました!小野市では使わなくなったそろばんを集め、海外の子どもたちへ送る活動を長年続けています。その一番の支援国家がトンガ王国です。今回トンガ王国の国内大会で優勝・準優勝した子どもたちや近年目覚ましくそろばんの普及が進むレバノンの子どもたちを小野市へ招待し、小野市の子どもたちと国際交流大会を行いたい、と思い今回のクラウドファンディングを立ち上げました!

 

みなさまどうかご支援よろしくお願いいたします!

 

  そろばんで有名だった小野市。高校生の私たちが盛り上げていきます!

 

小野高校のマスコットキャラクター「らいおのん」が今回高校生でクラウドファンディングを始める小野高校国際経済科の皆さんにインタビューしてきました!

 

 

らいおのんは、2017年に生まれた小野市の市花のひまわり、小野市の伝統工芸品のそろばん、小野高のシンボル トンボにちなんだ小野高校のマスコットキャラクターです!デザイン・名前共に小野高校生徒が考案しました!

 

 

小野高校国際経済科では、普通科目に加えて簿記や情報などの実務科目を学ぶほか、ビジネス基礎や経済応用、課題研究などの授業を通してグローバル社会への対応について学んでいます。また、オーストラリアの高校生とテレビ会議で交流したり、交換留学で直接触れ合ったり、JICA施設を訪問するなど海外の方々とも交流する他、選択で中国語を学ぶなど、普通科の授業とは一味違った取り組みを数多く経験しています。

 

 

 

 

 

 

そろばんから発信!班は3年前の課題研究の授業から立ち上がりました。小野市の伝統産業である「そろばん」にスポットをあて、そろばん文化の魅力再発信を目指しています。3年前も国際大会を開こうとしましたが、人脈の少なさや、資金の問題で実現することが出来ませんでした。3年前の先輩の意思を引き継ぎ、3年たった今回、海外とのつながりもでき、実現に至る試みをすることができました。

 

 

 

はい、そうなんです。私たちの高校がある小野市は、国内シェア70%を占める播州そろばんを生産し、「そろばんのまち おの」と言われています。しかし、昔は「読み・書き・そろばん」と言われたそろばんの存在も、コンピュータなどが発達した現在では時代の片隅に追いやられ、実に、日本のそろばん人口は最盛期の約10分の1まで低下してしまっています。計算道具としての役割は担えないかもしれませんが、もっと別の多くの魅力を持つ「そろばん」にスポットをあて、私たちはそろばん文化の魅力の再発信を目指しています。

  そろばんがつなぐ、国際交流。海外の人たちと一緒に盛り上げたい!

 

 

人気ですね。毎年群馬県で、NPO法人国際珠算普及基金(ISDF)という団体がトンガやレバノン・インドネシア等多くの海外の子どもたちと一緒に交流合宿を行っています。

また、シンガポールで2014年に行われた国際大会では、13か国から約1,400人もの人が参加しています。他にも、世界には多くのそろばん機構が存在しています。インドそろばん機構は毎年2度の国際大会を開催しているほか、CAAA(中国・アメリカそろばん機構)は交流会や国際大会などを頻繁に開催しています。このように、世界では多くの国際大会が開かれていています。

 

WORLD ANZAN CLASSICの様子

 

大会ではたくさんのトロフィーが用意されました!

 

また、昨年8月に日本国際そろばん協会が主催する1回 WORLD ANZAN CLASSIC が神奈川県で開催されました。そろばんの大会ではなく暗算競技によるものでしたが、中国・韓国・モンゴル・台湾・シンガポール・マレーシアそして日本の7か国から子どもたちが参加しており、私たちも競技のお手伝いに参加してきました。

 

私たちも、お手伝いさせていただきました!(写真中央)

 

そろばんが伝統産業である小野市でさえもそろばんの人気が低下しています。一方で海外ではそろばんの人気は高まってきている状況から、国際交流大会を開くことでこの活動を足がかりに海外でのそろばん人気を逆輸入し、そろばんの魅力を多くの日本の方々に知ってもらい、そろばんの再普及を図りたいと思ったためです!

その資金集めのためにクラウドファンディングをはじめました。みなさまどうかご支援お願いいたします!

  こんな国際大会を開催します!!

 

 

交流大会の企画内容は次のようになっています。

 

国際そろばん交流会

実施日:2018年8月21日(火)予定

会場:小野市伝統産業会館
招待選手:トンガ王国、レバノン(合計10名程度)

主催:兵庫県立小野高等学校 国際経済科

後援:小野市、小野商工会議所


9:00~9:15 開会式、競技説明、問題配布
9:15~9:45 競技(普通計算)
10:00~11:00 交流会(ゲーム、ビンゴ大会)
11:00~11:30 結果発表、表彰式
11:30~12:00 閉会式、記念写真撮影(大そろばん前)

 

<12時以降のプログラムは海外の子ども達のみの参加になります>

12:00~12:20 昼食会場へ移動
12:20~13:20 昼食
13:30~14:30 Myそろばんづくり
14:30~16:00 らんらんバスツアー(浄土寺・好古館)
16:00~ 小野市出発、帰路へ

 

対象を小学生にしたのは、文部科学省が定める学習指導要領に小学校の3,4年生でそろばんを学習するように定められているものの、年間数時間程度しか授業を行わない学校がほとんどで、そろばんの楽しさを知る前に学習が終わってしまうという状況があるからです。学校で少しふれただけでそろばん学習を辞めずに続けてほしいことから対象を小学生にしました。海外の子どもたちには、日本の文化に触れてもらい、文化の違いを感じて欲しいです。

 

 

ありがとうございます!私たちとしても、そろばんを通して海外の子どもたちと交流し、互いに刺激を受けてもらい、これからのそろばん学習へのモチベーションにつなげてほしいと思います。また、日本の子どもたちには、海外の人と交流することが自然になってほしいという気持ちがあります。

 

今回の大会を開催するために、何度も小野市、商工会議所の方々と会議を重ね、小野市および小野商工会議所後援のもと、国際そろばん交流会を開催することになりました。沢山の方々にご協力をいただいており、本当に感謝の気持ちで一杯です。今回の交流大会を絶対に成功させて、小野高校生が頑張ればこんなこともできるんだというところを示したいと思っています!しかし、私たち小野高校が主体となって開催するためには資金的な問題が大きく、現在開催までの資金が足りていない状況です。

 

小学生交流珠算大会の実現に向けて皆様のあたたかい応援、ご支援をよろしくお願いします!

 

運営費用
 

交通費(往復)        640,400円
宿泊費                    141,800円
飲食費                      40,000円
海外旅行保険費          40,000円

トンガ講師派遣手当    12,000円
観光費/浄土寺            10,000円

観光費/好古館             2,400円

交流会景品費             10,000円

郵送費                      25,000円

その他備品費用など  184,320円

 

合計 1,105,920円

 

 

 

8月の国際交流大会開催までまだやらなければならないことは数多くありますが、班員および後輩とも協力し合い最高の国際交流会を実現していきたいと思っています!

私たちの目標は「海外の子どもたちとそろばん交流会を開く」という大会の実現だけが目的ではありません。そろばんを使って、地域の子どもたちと海外の子どもたちを直接つなぐことによって、今後もずっと交流し続ける、そんな関係を作っていきたいと思っています。また国際的な異文化交流を通して多様性を受け入れ、未来の自分に夢や希望をもっと広げていって欲しい、そんな子ども達が増えていったらいいなと思っています。

 

たくさんの方のご協力をいただきながら頑張って進めていきます!みなさまどうか応援よろしくお願いします!!!!!

 

 

はい、頑張ります!

 

 

 そろばんから発信!の活動を応援してくださる方々にインタビューさせていただきました!

 

菅野恭介先生(小野高校校長)

 

海外の子どもたちをこの小野市に呼び寄せ、国際交流大会を開催したいという企画内容を初めて聞かされた時は正直驚きました。どこまで実現できるのだろうと思っていましたが、繋がりを築き、海外の代表選手の参加承諾も得ています。参加していただける小野市の子どもたちにとっても、また企画を進める小野高校生にとってもすばらしい交流大会になるはずです。

しかし、準備は整っているのですが、資金がまだまだ十分ではありません。皆さんのご協力をいただいて盛大な大会にしたいと思っています。よろしくお願いします。

 

 

横山種機専務理事(小野商工会議所)

 

電卓やパソコンが日常的に使用される前は、そろばんは重要なビジネスアイテムでした。確かに計算用具としてのそろばんの役割はほぼ終わっていると言ってもよいのでしょう。けれど、そろばんの魅力は決してビジネスアイテムとしてだけではありません。子どもたちの知育教育とあわせて、シニア世代への健康を保つ手段としても私たちはそろばんの魅力を信じて疑いません。

小野高校生の若さ溢れるパワーとアイデアで、播州そろばんをワールドワイドに紹介できる良い機会です。皆さんのご協力をお願いします。

 

 

  リターンについて

 

今回、10,000円以上のご支援には小野高校国際経済科生徒オリジナルの手作りそろばんグッズをリターンとしてお届けいたします。
小野市のそろばん玉職人の方から頂いた傷玉(生産過程で傷のついてしまったそろばん玉)を有効活用し、丹精を込めて一つ一つ手作りしました。

 


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