弘法大師縁の修行道場 大蔵寺復興プロジェクト
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 8人
- 募集終了日
- 2023年9月22日
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- 現在
- 48,782,000円
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- 5,020人
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- 59日
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- 現在
- 8,855,000円
- 支援者
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- 残り
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- 総計
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- 残り
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- 総計
- 115人
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- 総計
- 49人
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#災害
- 総計
- 311人
プロジェクト本文
▼自己紹介
宗教法人大蔵寺。
聖徳太子開山、中興弘法大師によって設定された「修行」「勧学」の寺院で、真言宗初の修行道場。
龍門とは、当寺在所の古名。
国指定文化財建造物、彫像と県指定文化財建造物を所有。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
聖徳太子開山、弘法大師による真言宗初の修行道場でありますが、昭和中期から平成後期まで外部から当寺が望まぬ観光化を推し進められておりました。
当寺院のあずかり知らぬところで観光雑誌や趣味旅行誌、写真雑誌に掲載されてしまう事や、当寺院が把握できない外部団体からの観光推進圧力によって、寺院として行うべき事が出来なくなったことから、近年の荒廃は著しく国指定文化財や県指定文化財の維持管理や寺院運営が困難となり令和5年4月をもって約1400年の歴史を閉じて、寺終い法人解散を決定しておりました。
しかしながら、有り難いことに檀家信者の皆様と、奉賛支援をして下さる方々のご要望と御支援により、本来の大蔵寺を復興するプロジェクトが立ち上がることとなりました。
▼プロジェクトの内容
今回は、長期的な復興計画の第一歩として、先ずは宗教法人の事務機能を整えることを最優先とし、現代の寺院運営に必要な事務局の設置を行います。
事務局を設置する事によって、法人運営と寺院運営の基礎を固めて、長期にわたる復興を計画しております。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
様々な寺院の在り方はありますが、修行と勧学を目的とした寺院の在り方も今後において必要であると、当寺は考えております。
本来の大蔵寺の目的である「修行」「勧学」という学びの場を守っていくための復興計画です。
行楽や楽しみの為、世相をを反映した観光寺院では無く、現在において数が少なくなった「修行が出来る寺院」「自分自身を見つめ直す学びが出来る寺院」を目指して今後、力を尽くして参ります。
- プロジェクト実行責任者:
- 田邉宏史(宗教法人 大蔵寺)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年4月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
事務所機能を整える。最低限のライフラインを整え、インターネットやパソコン、法人業務の基盤となる事務所を設置。 パソコンや事務に必要な機器「50万円以内」。法人運営に必要な事務機能を賄える環境整備(建屋、部屋の整備、事務所機能に必要な備品「約80万円」。整備にかかる人件費「約20万円~30万円。
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プロフィール
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リターン
5,000円+システム利用料
ホームページ上で、活動報告を致します。
ホームページ上で活動報告を致します。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月