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【第2弾】歌舞伎や映画、大切な日本の文化を次世代に残す。

須貝弥生

須貝弥生

【第2弾】歌舞伎や映画、大切な日本の文化を次世代に残す。
支援総額
2,910,000

目標 2,500,000円

支援者
243人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
13お気に入り登録13人がお気に入りしています

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2013年10月02日 12:46

紙資料修復工房さんについて

お早うございます。松竹大谷図書館の須貝です。

 

10月に入りまして、早くもプロジェクト開始15日目となりました。78名の方の厚いご支援と温かいコメントに勇気づけられております。

 

さて、今回は紙資料修復工房さんのお話をいたします。

 

今回、皆様のご支援でプロジェクトが成立しましたら、紙資料修復工房さんにはデジタル化の前処置として、『蒲田週報』の解体をお願いすることになっております。予算の都合で大変残念ながら、修復まではお願いできないのですが、丁寧に解体作業が進められた後、ドライクリーニングを施して、デジタル化に向け、資料をより良い状態に戻す作業をお願いする予定です。

 

紙資料修復工房さんには、以前にも当館の所蔵資料のうち、辻番付や絵本番付等の修復処置をお願いしたことがあります。

 

 

 「歌舞伎座辻番付」(明治34年5月興行)【修復済】

 辻番付は現在のポスターのように、公演の宣伝用に貼り出された刷り物

 

 

修復処置をお願いすると、修復した資料と共に、処置の過程が記録された詳細な報告書が必ず納入されます。その報告書を見ると、カルテのように、「修復する資料の状態」「どの部分に処置が必要なのか」「施した処置の内容」等が分かります。

当館では資料修復に割く資金が無いため、よほどのことがない限り資料の修復はできないのですが、損傷の激しい資料の修復を紙資料修復工房さんにお願いすると、紙面も鮮やかとなり、角もピンと紙の勢いを取戻し、とても美しくなって戻ってくるので、またいつか他の破損資料も修復したい、と夢は広がるばかりです。

 

 

 「修復処置報告書」(部分)

 

 

 欠損した部分は、違和感のないよう同色に染めた和紙を同じ厚みで補います

 

 

ただ、図書館の資料はガラス越しの展示とは異なり、その資料の内容を利用者に提供できることが重要です。今後の利用の便を考えると、資料のデジタル化についても検討すべきと常々考えていました。

 

今回のプロジェクトでは、その第一歩として皆様のお力をお借りして『蒲田週報』のデジタル化という夢を実現したい、と思っています。

 

今後とも応援よろしくお願いいたします

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リターン

3,000円(税込)

■サンクスメール
■4月末に報告メール
■HPにお名前を掲載
※ご了承いただいた方のみ掲載いたします

支援者
17人
在庫数
制限なし

5,000円(税込)

3,000円の引換券に加え、

■松竹大谷図書館オリジナル文庫本カバー
 2種類1組セット
蔵出し台本「弁天娘女男白浪」&「男はつらいよ」の表紙の特製デザイン!

支援者
89人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

5,000円の引換券に加え、

■台本カバーに支援者のお名前をお入れします

※作品リストより(本文「引換券について」の台本カバーの説明のところから見られます)ご希望の作品の「台本番号」と「タイトル」を応援コメントにお書き下さい
※今すぐ決まらない方は、プロジェクト達成後にもご希望をお伺いいたします

支援者
101人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

10,000円の引換券に加え、

■「かふきのさうし」オリジナル一筆箋
■歌舞伎座ギャラリーペア招待券

支援者
26人
在庫数
制限なし

50,000円(税込)

30,000円の引換券に加え、

■図書館見学会にご招待
※午前(15人)/午後(15人)
「午前」「午後」のご希望を応援コメントにお書き下さい

支援者
11人
在庫数
19

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