お早うございます。松竹大谷図書館の武藤です。

 

公益財団法人松竹大谷図書館は本年7月1日をもちまして開館60周年を迎えました。これもひとえに皆様のご支援とご協力の賜物と心から感謝いたしております。

 

当館は、松竹株式会社の創業者の一人・大谷竹次郎が昭和30年に文化勲章を受章したのを記念して、昭和31年12月26日に設立、昭和33年に開館した、演劇と映画の専門図書館です。長年にわたり演劇・映画の事業にたずさわってきた松竹株式会社が収集・所蔵してきた資料を広く一般に公開し、研究者や愛好家の利用に供して、芸術文化の振興と社会文化の発展に寄与することを目的として設立されました。平成23(2011)年6月には、公益財団法人として認定を受け、より一層の関係資料の収集・整備をはかり、利用される方たちへのサービスに努めております。

 

このたび開館60周年を迎えることができましたのは、多くの皆様のご協力とお力添えのおかげと深く感謝しております。

 

これを機にスタッフ一同決意を新たに、いま一度開館時の精神に立ちかえり、一層の努力をして皆様のご愛顧にお応えしていく所存です。

 

今後とも、なにとぞご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

昭和33年7月1日開館式当日に書庫開きの鋏入を行う大谷竹次郎

 

大谷竹次郎が当館を設立した思いなどについては、下の新着情報も是非ご覧くださいませ。

2018年05月07日「5-6月展示「大谷竹次郎50回忌 松竹大谷図書館開館60周年記念」

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