200年前の幻の柄模様を新なファションとして知ってもらいたい

プロジェクト開始しまして10日ぐらい経過しました。
昨日はプロジェクトの事をご覧になられて知り合いの方がお見えになりました。
プロジェクトの表紙画像についてお話しさせていただきます。
ご存知の方もお見えになると思いますが、撮影場所は愛知県一宮木曾川町玉ノ
井にある名古屋鉄道の玉ノ井駅です。
ここは尾西線の最終駅であります。
電車がゆっくりとホームに止まるのと駅の横に今も残るのこぎり屋根の工場と

を一緒にスッタフの方が撮影出来ました。
ここの駅はいわゆる単線にて1時間に2本しか行き来しません。
休日でしたが乗降者は5～6人ぐらいでした。
たまたま車を止めたところで発見しましたが、郵便局は少し前に移転しました
が以前は普通の家みたいな感じの局だったようです。
旧式の織機の音のガシャンガシャンという音の誘われて歩いていくと、まさに
昭和にタイムスリップしたような銭湯を見つけました。
どうも裏に回るとまきが積んでありまきでお湯を沸かしているみたいです。

後で調べたらここは激渋銭湯で昭和2年からあるみたいです。

私の個人FaceBookにも載せましたが、木曾川町の玉乃井の湯です。