プロジェクト概要

宮城県にある富谷町という町で子ども達の運動教育に忍者スポーツ「パルクール」を活用した活動を行うための「場所」をつくりたい!

 

はじめまして!石沢憲哉(いしざわ かずや)です。青森県五所川原市出身の昭和62年生まれの27歳です。現在は仙台市内の病院で作業療法士(リハビリの先生)をしながら、一般教育施設・支援学校などで子供とその教育関係者を対象とした運動指導・遊びの展開方法の指導などのボランティアを行っています。そして、パルクールの普及と認知の拡大、安全な実施と子どもたちへの指導を目的とした任意団体「SENDAI X TRAIN:センダイエクストレイン(http://urx2.nu/g3qE)」の代表をつとめ、子どもの運動教育推進に取り組んでいます。

 

パルクールは日頃、運動指導のボランティアの中でも活用しています。その中でパルクールは子どもたちへの運動指導方法として非常に有効なものであると実感しています。しかし、その認知度の低さが原因でパルクールを学んだ子どもたちがパルクールを行う場所が今の日本にはありません。私たちは、パルクールの普及と指導、子ども達がパルクールを思いっきり出来る「場所:パルクールパーク」を作りたいと思っています。

 

そこで、子ども達のためのパルクールパーク建設費用について、どうかご協力をお願い致します。

 

(パルクールを活用した遊びの指導の様子)

 

パルクールって何?

 

パルクールとは、自分自身の身体とアイデアのみを使った移動動作(走る、跳ぶ、登るなど)を練習し、まるで忍者のように素早く動けるようになることを目的とするフランス発祥のスポーツです。以下の動画は共同設立者 佐藤によるパルクールの様子です。

 

 

パルクール「パーク」って何?

 

パルクールパークとは、パルクールを練習できる場所です。設置された設備は走っても、登っても、ぶら下がってもいいように作られており、使用方法や手順はありません。自分たちで遊びを考え、自分の身体を使って、工夫して遊ぶことが出来ます。運動能力だけではなく、想像力、工夫する力などを促進するために最適です。

 

しかし、そういった作りの公園は、現在の日本にはまだ一つもありません。現在の日本の公園はレイアウトが似たようなものが多いです。また、使用方法や手順が決められすぎており、現代の子供たちにとっては「自分で考えて動く」ような遊びをするには難しいような状態です。

パルクールパークで、自分なりの遊びを見出してみましょう!

 

(イベントの際に建てたパルクールパークです)

 

 

「運動することへの魅力を失っている?」
このプロジェクトのきっかけは、今までのボランティア経験を通じて見えた子どもの姿「教育的必要性に縛られながら」運動する姿でした。

 

(最初は動き方を説明しないとなかなか動けませんでした)

 

私は、現代の子ども達は運動することに魅力を失っていると感じます。そしてそれが原因で幼児・小児の運動機能が低下していると考えています。文部科学省は「幼児期運動指針ガイドブック:http://urx2.nu/g3ll」を発行。「学校保健統計調査」では、20年以上にわたって幼児、小児の長期的運動機能低下傾向があることが明記されています。また震災以降、宮城県・福島県を中心とした子ども達の外遊びの頻度は激減し、活動量低下が運動能力低下を招いているという事実があります。

 

(どこでどうやって遊べばいいのでしょうか…)

 

私がボランティアで関わった子どもたちは、運動する際にルールやフォーム、評価されることを気にして、のびのびと運動する事が出来ていませんでした。会話の中では、「どうやってやるの?」「ルールは?」「誰が上手?」などが見られており、特に印象的だった言葉は、「今の動きは何点??」という言葉でした。遊びですら「〇〇しなければならない」という、教育的必要性に迫られて遊んでいるような印象だったのです。スポーツ選手やガキ大将に憧れて自分も挑戦してみようというような衝動的な感情・興味が足りないようでした。私はこの状況から「運動することへの魅力を失っている」と感じました。

 

 

「しゃがめない、片脚でバランスが取れない?!」

運動能力低下の実際を目の当たりにして驚き。

 

ボランティア活動で関わった子ども達は遊びの中で、素早くしゃがむと後ろに転ぶ、膝が十分に曲がらず正座が出来ない、バランスを取る動きでは片足立ちが出来ない等の場面がありました。先生方から普段の生活の様子を聞くと、膝が十分に曲がらず靴ひもを結ぶ際に後ろに転ぶ・床のモノを拾えない、片足立ちでふらつきが強いためによく転ぶ。また手で自分の体重を支えられないために転ぶと顔面を打つ等、リハビリテーションレベルでの改善が必要なことも分かりました。(参考リンク:http://urx2.nu/g3lK)私は、子ども達に運動やスポーツを通じて成長できることを伝えたい、またその機会を届けたいと思いました。この地域だからこそ必要なものだとも思っています。運動能力を向上させることはもちろん、運動やスポーツをすることで得られる経験を通して、大きく成長できる機会を失ってほしくないと思っています。

 

 (子どもたちにパルクールを教えている様子です)

 

 

「でも、なんでパルクールなの??」

忍者スポーツ「パルクール」を子供たちの運動教育に活用!!

 

パルクールでは大きな壁や複雑な環境などの困難にぶつかった際に「どうやって乗り越える(解決する)か」という思考力や工夫する力、自分の持ちうる能力を駆使して実行できる、いわば「肉体的・精神的困難を乗り越える力」を得られます。また仲間と協力して考え、困難を乗り越える力や仲間から教わる力、仲間を尊敬する力などの「人間関係を円滑にする力」も得られます。
パルクールをすることで自分で考え実行できる、また仲間と共に困難を乗り超えられるようになります。

 

しかし子どもたちには理論立てた運動指導は通用しません。遊びながらいつの間にか運動能力が上がるような仕組みにする必要がありました。

 

(君なら何をする?)

 

どんな環境でもスルスルと縦横無尽に動き回るその忍者のようなパルクールの動きは、子供たちの好奇心をかきたて、ワクワクさせます。やってみたいと思わせます。自分も出来るようになりたいと思わせます。その好奇心・興味・意欲を上手に活用し、子どもたちが「運動したくなる」ような形をパルクールは提供出来ます。

 

    

「楽しい」「カッコイイ」「やってみたい!」

現代の社会環境を一網打尽にできる「遊び 兼 スポーツ」こそ、パルクールなのです。

 

(楽しく、かっこいい。それがパルクールです)

 

私は、他者の動きを観察すること、教えを乞うこと、成功した時の達成感など、運動やスポーツで成果を残すことを通じ育まれていくものだと考えてきました。そして、これらを通じ身につけられる「困難を乗り越える力」は子どもの成長に必要なものだと考えています。ところが、公園の減少、遊具の撤去、事故や犯罪の増加、ゲームやインターネットの普及などにより、これまで自然と出会っていたその運動機会が少なくなっていることや子ども達自身が能動的に動けるような社会的環境ではなくなっていることも痛感しています。そこで、我々大人が遊べる場を提供し子ども達が変わっていく事を手伝う必要があると思います。また、身体機能が深刻に低下していることから、専門的知識をもとに段階的に改善が図れるようリハビリテーションの観点に立った、「本格派」運動プログラムを考慮する必要があります。

 

(やってみたくなる気持ちが大切です)

 

運動プログラムは子ども達が楽しい、カッコイイ、自分でもやってみたいと思えるもので、目標設定がし易いもの、継続的に行え特別な器具を必要としないものであることが望ましいです。だから私はパルクールを選択しました。

 

 

そこで、子どもがパルクールを継続的に練習できるために、日本初のパルクールパークを設立することを決意しました。ですが、そのための資金が不足しています。

 

リハビリテーション・運動機能の向上を目的とし、その結果をはっきりと示しながら、子どもたちがパルクールを通して自分たちの可能性を見つけることを楽しみながら成長できる「場所」を作ります。このプロジェクトは、2015年の4月を目標に、宮城県富谷町の子ども達の運動教育のために、日本初のパルクールパークを設立することを実施します。子ども達やその親たちが一緒になって遊べる、登っても、くぐっても、飛び越えても大丈夫な場所です。

 

         (ドイツのパルクールパークです)

 

ですが、そんな自由に思い切り遊べる場所をつくるためには、ある程度の耐久性、耐衝撃性、耐水性などの性質を持った材料などを使う必要があります。その材料費用としての費用が必要なのです。また、足場部材や建材などの特殊性のある機材が必要なために必要な費用が大きくなります。ボランティアイベントの際に組み立てたもので、足場部材などを使用した一セットで約50,000~100,000円の費用が必要でした。        

私たちは現在、二つのセットと少々の工具を持ち合わせていますが、それを設置する「場所」ともう二つの「セット」が必要です。

 

[ 内訳 ※おおよその金額です ]

◎土地を貸借するための費用

 約300,000円

◎セット(2つを予定)作成費用(足場部材、建材、工具など)

 約200,000円

◎リターンのための費用

 約100,000円

◎雑費(移動・運搬費用や事務用品など)

 約64,000円

◎手数料

 136,000円

合計 800,000円の費用が必要です。

 

[ パーク用途 ]
◎ 自由開放
◎ パルクール体験会・教室・練習会
◎ 地域イベントでの開放

[ 利用料 ]
子どもたちが長期間、継続的にパルクールを実施していくための修繕・維持費です。
◎ 高校生以下:無料
◎ 大学生以上:有料

 

地域という社会の中で、子供たちの運動、遊び、スポーツを通じた「成長を支援していくため」に私たちは「パルクール文化」を築き上げます!

 

このプロジェクトが成功すれば、まずパルクールパークを設立しその中での運動指導や遊びを通じた運動経験を増やし、自分で動きや遊びを考えることを繰り返すことでそれを実行できる身体能力、思考力などを養うことを行います。そして、パルクールをする子供たちを通じて、親や教育者の方々も巻き込みます。運動や遊び、スポーツから得られるものの重要性を親たちが知っていただくことで、子供たちが伸び伸びと遊べる人的環境づくりを目指します。「子どもの成長に何が必要なのか」を一緒に考えながら、生活の中での運動や遊びに対する考え方を深めていけたらと考えています。

 

 (大人も子供もみんなが一緒になって空間を共有できます)

 

パルクールパークを拠点に、地域の子ども達の自律的コミュニティ形成の促進を支援していきます。

 

さらには、パルクールパークのみならず、生活環境の中で出会う子供たち同士がコミュニティを作り、「集団の中で生きる上で自律的に活動する力」を養成することを目指します。他者の動きをよく観察すること、真似ること、尊敬すること、協力することなどを通じ、子供たちがコミュニティを使って、自律的に活動できることをお手伝いします。パルクールパークを設立することで、大人になってもパルクールを続けられる物的・人的環境づくりができるというメリットもあるのです。

 

下の世代に教えていくこと、伝えていくことまでを支援します。

 

最終的には、パルクールを通して得た経験や充実した自分らしい生き方を持ち、それをさらに下の世代に伝えることをサイクルとして定着させます。それにより子供たちだけの問題ではなく、社会的に問題になっている運動能力低下や生活習慣病の低年齢化などの問題にも改善策として寄与できます。子供たちこそが、次の世代を作り、未来を支えていきます。

 

 

 

みなさまのご支援が今の子ども達にとって必要だと、本気で考えております。

 

リターンでは、パルクールパークの利用券やレッスン無料券などをご用意させて頂きます。ご支援を頂いた方々も、そうでない方々もぜひとも親子でパルクールに触れ、子供たちが忍者スポーツを楽しんで行い、笑顔や素晴らしい運動能力を目の当たりにして欲しいと思っております。

リターン内容は以下のようにご提案させて頂きました!

 

◎3000円
・サンクスメール


◎10000円
・サンクスメール
・ステッカー
・ホームページにお名前掲載
・パルクールパーク1日親子利用券

 

※ステッカー写真

 

 

◎30000円
・サンクスメール
・ステッカー
・ホームページにお名前掲載
・パルクールパーク1日親子利用券
・Tシャツ
・レッスン無料券

 

※Tシャツ写真

 

◎50000円
・サンクスメール
・ステッカー
・ホームページにお名前掲載
・パルクールパーク1日親子利用券
・Tシャツ
・レッスン無料券5枚
・完成お披露目会

 

◎100000円
・サンクスメール
・ステッカー
・ホームページにお名前掲載
・パルクールパーク1日親子利用券
・Tシャツ
・レッスン無料券5枚
・完成お披露目会
・パルクールパーク永久無料券

 

 

ぜひご協力を宜しく宜しくお願いいたします。
SENDAI X TRAIN 代表
石沢 憲哉
ホームページ:http://sendai-x-train.jimdo.com/

 

 

 

↓↓ SENDAI X TRAINの過去の実績 ↓↓

 

【富谷町立保育所での運度発達支援活動ボランティア】

〇 富谷町子育て支援課より依頼を受け、2013年10月から現在に至るまで全

 10回以上の支援活動を行っており今後も継続予定

  

【パルクール実践者(トレイサー)向けの運動講習会】

〇 2014年2月~現在に至るまでに全6回以上開催。今後も継続予定

 

【講演会・研修会】

〇 2014年4月 富谷町保育連絡協議会 総会で特別講師として招かれ、パル

 クールの実演、保育・教育への適応、パルクール体験を実施

〇 2014年7月 富谷町立保育所にて特別研修会講師としてパルクールの理

 解、発達支援への応用を目的に、保育士への指導

〇 2014年9月 仙台市立荒町小学校 6学年生を対象としたパルクールイベン

 トをPTAより依頼を受け実施

 

【イベント参加】

〇 TOHOKU FUNDING(クラウドファンディング)でで成功

〇 宮城県本吉郡での音楽イベント「心祭 集楽一揆」

〇 みんなでリハビリ勉強会「その人らしさを活かす作業療法」で発表

 

【コミュニティ・サークル】

〇 2014年8月 保育所で指導した子どもたちの親御さんたちでパルクールサークル「NAC-S」を立ち上げ、講師として呼ばれる

 

【メディア出演】

〇 2014年10月 日経MJ トレンド欄に掲載

〇 2014年11月 読売KODOMO新聞に掲載

〇 2014年11月 学生を応援するフリーマガジン MAG!1014秋号に掲載

 

 


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