プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

「沖縄でペットセーバープログラム講習会開催プロジェクト」は昨日19日に目標金額31万円に到達しました。

 

沖縄という限定地域での講習会開催のためのプロジェクトでしたので、正直なところを言いますと、途中「やっぱり、多くの方からの賛同は難しいのかなぁ」と弱気になることもあり、自費開催の覚悟もしていましたが、私と直接FBでつながりのない方からの応援コメントや、シェアという形でのご支援を多くいただき、プロジェクト終了まで残り5日間で、目標を達成することができました。

 

これも一重にいろいろな形でご支援いただいた皆様のおかげです。

ホントに本当に有難うございます。

 

3月の講習会は日時、定員数もすでに決定しておりますので、残りの期間はそのままの金額で行こうかとも思いましたが、今回、ファーストゴールの31万円に12万円プラスしネクストゴール43万円を設定させていただきたいと思っています。

 

ネクストゴールにプラスした12万円はペットセーバーインストラクター(ペット救急法普及指導員講習)資格取得のための受講費162,000円の一部に使わせていただきたいと思っています。

 

今現在、サニー神谷インストラクターが一人で飛び回っている形ですので、

中々ペットセーバーの普及が進んでいないのが現状です。

 

私が指導員の資格を取得することで、普及する人間が増え、沖縄だけでなくお呼びがかかれば、日本全国でペットセーバーの講習会を開催できます。全国で講習会を開催できる形にできるだけ早く持っていきたいという気持ちが、今回プロジェクトをしている中で、頂いたコメントを読ませていただき強くなりました。しっぽ達とご家族の不安を薄めるお手伝いをさせてください。

 

残り4日ですが、ネクストゴールの43万円(あと、102,000円)ご支援をお願い致します。

 

2016年11月20日(日) いちむし語翻訳家 山城皆々子

 

 

 

誰もが動物への応急処置ができる沖縄にしたい!

 

 

 

皆さんはじめまして。沖縄県本島北部にある金武町(きんちょう)で、いちむし語(ぐち)翻訳家*1をしながら、犬5匹猫1匹と一緒に暮らしている山城 皆々子と申します。私は幼い時から色んな動物と共に生活をしてきていたので、一飼い主としては知識は豊富な方だと思っていました。しかし応急処置の経験はありませんでした。

 

「 皆さんは動物への応急処置できますか? 」


応急処置はご自身のペットの命を守るだけでなく、動物を保護する際に動物に恐怖心を与えず保護ができ、自身も怪我をすることがなくなります。今回のプロジェクトは<ペットセーバープログラム>を沖縄で開催することです。

 

『ペットだけでなく、保護動物に対しても当たり前に応急処置ができる沖縄へ!』の第1歩のプロジェクトになります。皆さんどうかご協力お願い致します。

 

*1いちむし語(ぐち)とは沖縄の言葉で、「いきものの言葉」という意味です。いちむし語(ぐち)翻訳家とは、世間一般で言う「アニマルコミュニケーター」のことです。

 

海外での応急救護の様子です。

 

 

応急処置を知っていれば、選択せずに済んだかもしれない愛犬の安楽死。

 

私には18歳で亡くなったバロンという雑種でメラニン色素の少ない犬がいました。バロンは元々、私が妹のために高校の同級生から貰ってきた犬でしたが、晩年は私と暮らしていました。

 

バロンは18歳になり、急に夜鳴きや転倒が増えてきたので、夜は常に側にいて介護する日が続いていました。2012年1月10日、日頃の疲れから久し振りにベッドに横になった私はそのまま寝入ってしまい、気付けば朝5時。トイレに起きた私はバロンの部屋を覗きました。

 

するとそこには痙攣を起こし、よだれを垂らしているバロンの姿が。初めて目にする痙攣。対処法もわからず、すぐに緊急時対応のある主治医に電話を掛けましたが先生は人間ドックのため運悪く不在。バロンは私が痙攣に気付き診察を受けるまで最低でも4 時間以上痙攣したままの状態でした。痙攣の原因は発熱のための脱水症状。そして長時間の痙攣のため脳に重い障害を受けました。


バロンの長時間の恐怖と苦しみを考えると、「もうこれ以上要らない恐怖と苦しみは与えたくない!」という一方的な思いが溢れ、安楽死を選択しました。「バロンのため!」と選択したはずの安楽死。4年10ヶ月経った今も「本当にあのときの選択は正しかったのか?」と思い、自分自身を許すことができずにいます。

 

愛犬 バロンです。

 

 

 

「無知」からの不幸をなくすためには<ペットセーバープログラム>を!

 

私は自身の経験から「無知」は不幸の連鎖を産むことを知りました。それは痙攣に限らず、緊急時にそれに対する適切な「知識と技術」を身に付けることができれば、それを広めていくことができれば、私のような思いをしないで済みます。そこで今回講師を招き、<ペットセーバープログラム>の講習を開催することに決めました。

 

遠くからペットを捨てに来る人がいるために野生化した犬猫、飼われているのに放し飼いのため半野良が多くなっているのに改善が殆ど見られない沖縄北部で開催します。
    
それは3つの理由からです。
❏1つ:動物病院の数が非常に少ない。
❏2つ:捨てられるペットや放し飼いが多く保護する対象が多い。
❏3つ:動物関連イベントやセミナーを学ぶ場が少ない。

 

学ぶ場や機会が増えれば、自ずと動物への接し方や考え方も変わっていきます。そこが変われば、沖縄のペット事情にも変化がでてくる!と私は確信しています。

 

ペットセーバープログラムの様子。

 

 

レスキュー隊として活躍してきた講師だからこそのノウハウが学べます!

 

<ペットセーバープログラム>を現場経験も長く本場アメリカで学んできた、元レスキュー隊員を講師に招きます。

 

【内容】

〜ペットの観察の仕方および一次救命処置〜
 人工呼吸(マウスto ノーズ)やCPR(心肺蘇生法)の方法。
✿ 気道異物除去。
 日常の予防。
 ペットの応急手当の基本等、ペット救急法の基礎全般。
 日常生活におけるペットの事故や怪我の予防。
 止血の処置方法。
✿ 包帯の使い方。
 骨折などの場合の固定、救護、継続観察、搬送。
 ペットの防災。
 災害時の心得などについての知識と技術。を学びます。

 

【講師依頼先】一般社団法人 日本防災教育訓練センター


【講師】ペットセーバープログラムインストラクター サニー神谷さん


【実施日】2017年3月10日(金)、11日(土)の2日間


【実施場所】セミナースペース partner-shippo(沖縄県国頭郡金武町字金武597-1)

 

【定員数】30名

 

ペットセーバープログラムの様子。

 

受講料の負担を大幅に減らすことで、ひとりでも多くの人が参加できるようにしたい。

 

沖縄は全国で一番所得が低いです。8,100円という値段は、沖縄では健康で働いている独身者であれば、そこまで苦しい金額ではないかもしれませんが、定員数に参加してもらうには「多くの方にとっても負担のない金額で!」と思い、1,500円という低価格に設定させていただきたいと思っています。

 

今回のプロジェクトの成功は、『ペットだけでなく、保護動物に対しても当たり前に応急処置ができる沖縄へ!』の第一歩となります。皆さんのお力が必要です。どうか宜しくお願いいたします。

 

 

 

みなさまからの資金使途

 

❏ 受講料金一部補助

❏ 講師の交通費・宿泊費
❏ その他諸経費

 

 


最新の新着情報