プロジェクト概要

教育と栄養でスラムの子どもたちの未来を!

 

はじめまして!!東京大学経済学部3年の江川隆泰といいます!私はAIESEC(アイセック)という世界最大の学生団体に所属し、海外インターンシップを運営することで、グローバルリーダーの輩出によるPeace & Fulfillmentの達成を目指して活動しています。

 

今その海外インターンに自分が参加してフィリピンのNGOで働いています。そこでマニラの実情に衝撃を受け、教育によってフィリピンに変革を巻き起こしたいと強く想い、プロジェクトCENEPのTondo地区での立ち上げを目指しています。

 

(AIESEC全国会議での様子です。フード被っている人の頭に手を置いているのが私です。)

 

 

Tondo地区で新しく教育と給食を学校形式での提供を実現する!

 

CENEPはChild Education and Nutrition Enhancement Programの略で、スラムの子供たちに教育と給食を学校形式で提供することで、その生活水準

を向上させ、自分たちの未来を自分たちでより良くする力を養うことを目的としています。

 

具体的には、4~5歳を対象とした幼稚園のような教室で平日に2時間の授業を行い、授業の合間におやつを、授業終了後に昼食を提供します。フィリピンのNGOであるUnion Church of Manila Philippines Foundation, Inc.(以下UCMPFI)が主体となって実施しており、すでにMandaluyongで教室が運営されています。今回私が担当者として、Tondoという貧困地区で新しくCENEPを始めようとしています。

 

(体験授業の様子:まだ試験段階で定期的な開講は出来ていませんが、子どもたちは本当に熱心に学んでいます!)

 

(給食の様子:栄養バランスのとれた給食を毎日提供しようと考えています。子どもたちもおいしい給食を食べられて幸せそうです^^)

 

 

フィリピンの教育レベルを根底から変えたい!

教育が行き届いてないフィリピンの現状。

 

知っていますか?フィリピンの4割の人々は不法居住者でありスラム街に閉じ込められていることを。「閉じ込められている」というのは比喩ではありません。彼らのほとんどは英語を話せず、利益計算もできないため、苦しい生活から抜け出す手段を見出せずにいるのです。

 

「財政支援や公的資金の注入などは効果はあるかもしれないが、それは所詮一時的なものであり、それだけではいつまでもスラム街は消えない。人々の教養レベルを底上げして社会で共生する力を持たせなければ、本当にフィリピンを変えることはできない。」

 

実際にフィリピンに滞在してそう感じた私はCENEPを広げることを考えました。教養を積んだ子供たちが自分たちの手で新しい未来を切り拓く、そのお手伝いをしたいと思い今回のプロジェクトを始めました。

 

(貧困層の人々の家です。家の中は狭く衛生的とは言えないものです。)

 

(学校に行けない子どもたちはこうして服も着ずに遊ぶか働くかしています。働いてもわずかなお金しか稼げず、教育を受けられないから将来もその生活から抜け出すこともできずにいます。)

 

 

20人分の教室を運営のための費用が不足しています。

 

今、20人分の教室運営費が不足しています。教材費に約38,000円、給食の材料費に約360,000円、水道代・光熱費・物資の運輸費など諸費用に約130,000円がかかり、合わせて約552,000円が足りません。

 

<費用内訳>

教材費:42,000円
 ・算数、英語、フィリピン語の教科書:1200円×3冊=3,600円
 ・黒板:27,200円
 ・チョーク:120円×10本=1,200円
 ・椅子:200円×50個=10,000円
給食の材料費(40人分、6か月分):432,000円
諸経費(水道代・光熱費・物資の運輸費など):78,000円

 

<事業計画>

例:

2015年2月 プロジェクト企画開始

    3月 現地訪問、住民への広報開始、体験教室開催

    4月 スタッフ採用、教室の場所確保、ライフライン開通

    5月 生徒募集、コンテンツ確定、スタッフへのインプット

    6月 Tondo教室オープン

2016年3月 第1期終了

 

→第1期が成功すれば毎年継続的に行われるプロジェクトにしようと計画しています。

 

(給食の一例:これは野菜の煮込みです。スラムの家庭では野菜を食べさ

せることが少ないので、煮込みという食べやすい工夫を加えながら

積極的にビタミンなどの栄養をとらせようとしています。)

 

 

多くの喜びの声を集めている教室のオープン。教室では子どもたちが、目をキラキラさせて喜んでくれます。そんな子供たちの為の教室です。

 

Tondo地区の教育を受けたいのにお金がない子供たちが喜びます!スラム街で普通に暮らしている子どもたちは、ひどいときは生気がなくぼんやりと座っているだけだったりします。でも、写真では伝わりにくいかと思いますが、教室に来てくれた子どもたちは本当に目がキラキラと輝いていて生き生きとしています!

 

授業を受けているときの彼らは、少なくとも、普段よりもずっと幸せそうに見えます。また、親御さんたちも子どもが英語を話せるようになってうれしい、きちんとしたごはんを食べさせてもらえて感謝している、CENEPに参加させてから行儀よくなって助かる、などと喜んでくれています。少しずつですが、スラム街全体に明るさを広げられていると思います。

 

下の写真は、第1回の体験授業の様子です。これだけの子どもたちが集まってくれて、多くの子どもたち・親たちが教育を願っていることがひしひしと伝わってきました。彼らはお金がないから学校に通えないだけで、授業を心から楽しんで受けていました!!

 

(1回目の体験授業に集まった子どもたち)

 

 

◆◆引換券◆◆

 

★A. お礼状と報告書

(UCMPFIと僭越ながら私自身からのお礼状と、CENEP in Tondo開校の報告書を送らせていただきます。)


★B. CENEPの写真5枚セット

(CENEP in Tondoの子どもたちの様子が鮮明に伝わるようなお写真を5枚送らせていただきます。例えば、子どもたちの授業中、教室、給食の風景を写したものを考えています。)


★C. 子どもたちからのサンクスレター(現地語・日本語)

(CENEP in Tondoに実際に通う子どもたちから感謝のお手紙を送らせていただきます。彼らは英語を話せないので、フィリピンの現地語であるタガログ語でお手紙を書き、それを私が日本語に翻訳させていただきます。子どもたちの温かな気持ちのこもったお手紙をぜひ読んでいただきたいです!)


D. 教室のボードに支援者様のお名前を掲載させていただきます

(教室の中に、写真のような旗やや子どもたちが描いた絵などを貼るボードを作る予定なのですが、そこに支援者様のお名前を掲載する権利を差し上げます。あなたが支援した事実を確かにそこに残すことができます!さらに、50,000円以上支援していただきますと、お名前だけでなく写真とメッセージも掲載する権利を差し上げます!)


★E. フィリピンの伝統工芸品のペンシルケース

(フィリピンの伝統工芸品である麻で編んだ美しく頑丈なペンシルケースを送らせていただきます。その手触りの心地よさと昔ながらの伝統の重みを体感してください。)


★F. 教室のボードに支援者様のお名前・写真・メッセージを掲載

(こちらは、Dと違い、お名前だけでなく写真・メッセージを掲載する権利となっています。その分Dよりも大きく取り上げられるので、スラム街の子どもたちの心にも残ることでしょう。フィリピンの社会問題解決に貢献した確かな証としておすすめです!)


★G. 現地で子どもたちと一緒に授業を受けられる&給食を食べられる権利(もちろん現地のスタッフの方がご案内します)

 

(CENEP in Tondo教室に特別ご招待いたします!子どもたちがどのような一日を過ごしているのかを一緒に体験できる権利となっております。ぜひ、ご支援なされたプロジェクトがどのように実行されているのか、ご自分の目で見届けてはいかかでしょうか。フィリピンまでの渡航や宿泊は含まれておりませんので、ご注意ください。)

 

※画像は全てイメージです。実際に引き換えさせていただく品と異なる場合がございますが、ご了承ください。