【応援メッセージ０３】はなあみメンバー まっちゃん

 

 

やっほー！まーしーです！
今回はフォトマトペ大山への応援メッセージを紹介します。

 

今回のメッセージははなあみで出会ったまっちゃんから頂きました。実は大山ものづくり学校で出会っており、八年ぶり二回目の再開となりました。感想がとても嬉しく、発見もあったので、応援メッセージとして紹介させて頂きます。ぜひご覧ください👀✨

（一緒にフォトマトペ大山を遊びました。）

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はなあみさんの、ご縁で、大山町で活躍されておられる、まーしーさんが、お仲間と開発された、「フォトマトペ」というボードゲームを体験させて頂きました🍀

 

まーしーさんが、撮られた、大山町から行けるところの、すてきな観光スポットやお店等々の写真のカードや、オノマトペカードという言葉のカード、大山ワールドマップというマップを使って作られたこのゲーム✨

 

地域のすてきな写真がたくさんあって、写真を見ていても楽しいし、こんな場所あるんだっていう新発見もありました🍀

 

また、このゲームは、勝ち負けがないので、体験してみて、老若男女問わず、誰でも楽しめる、みんなが気持ちよいゲームで、それもいいなと思いました☺️

 

個人的には、元小学校教員としましては、小学校の総合の時間とか社会の時間に、このゲームを体験して楽しんでから、子どもたちが自分たちの住む地域のオリジナルのフォトマトペを作ったり、夏休みの自由研究で、自分のオリジナルのものを作ったりするのも楽しいんじゃないかなあ、と思いました✨

 

また、特別支援のクラスで、オノマトペカードが使われることもあるので、子どもさんの状況にもよりますけど、特別支援のクラスでも使えそうだな、とか思いました🍀

 

また、6月4日の大山ペンション村オープンデーに、このフォトマトペの体験もできるそうです✨本当にすてきな取り組みだと思いますので、広がってほしいなと思います🍀

 

はなあみさん、まーしーさん、ありがとうございました♥️

 

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まっちゃん素敵な感想、メッセージありがとうございます…！

小学校の先生だった視点からの意見がとても面白く、確かに学校の授業で、自分が暮らす地域のフォトマトペ〇〇を作ってみるのはめちゃありだなと思いました。そして特別支援学校で「オノマトペ」が使われてるのにも驚き…！

 

確かに「オノマトペ」は感性の言葉なので、単なる言葉を飛び越えた不思議な言語なんだなと改めて思いました。「オノマトペ」を使った遊びゲームの可能性をより感じさせてもらいました。まっちゃんありがとうございました！

 

今回はここまで！クラウドファンディングの支援や応援も本当に嬉しいです。

引き続きどうぞよろしくお願い致します！