LGBTQ+ユースを学びとつながりのカンファレンスに招待したい

LGBTQ+ユースカンファレンスに登壇される角沖悠花さんから応援メッセージをいただきました。

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性のあり方に揺れている子どもたちが、根を張って、思春期を自分らしく過ごせるということは、とても大切なことだと思っています。自分を肯定できるような「学び」や「ひと」との出会いが、それらのきっかけになるかもしれません。このプロジェクトは、そんな誰かの「きっかけ」を応援することに繋がるはずです。応援する気持ちを、今回はクラウドファンディングに協力するという形で伝えてみませんか？

角沖悠花

養護教諭

自分自身の出会いをきっかけに、多様な性のあり方について関心を持つようになる。その後養護教員として福岡県内の小学校に４年間、中学校にて６年間勤務。LGBTQ＋の子どもたちがエンパワメントされる学校をつくることが、すべての子どもたちが安心して過ごせる学校につながると考えている。現在勤務している中学校では、教職員とともに「すべての子どもたちが安心して過ごせる学校」をめざして、服装規定や学校行事の見直しなど、LGBTQ＋インクルーシブな環境づくりにとりくんでいる。

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角沖悠花さんは、8月20日（土）午後2時〜3時半のメインセッション①「全国の教育・学校現場の今」に登壇されます。
参加申し込みはこちらからお願いします。