こんにちは!

ページをご覧になってくださり、ありがとうござます。

Piece of Syriaの中野貴行です。

 

 

昨日も、現地パートナーのUsamaさんとSkypeで話をしました。

 

トルコに住むウサマさんと定期的に打ち合わせをしています

 

 

● シリアの現状について 

 

現在、国外に逃れたシリアの人たちの帰還が進んでいます。

 

シリア国内においては、シリア政府が支配地域を増やしており、

反政府組織を支持する人たちは、北部のイドリブ・アレッポ郊外に集まっており、その人口は400万人と言われています。

 

ウサマさんは日本の新聞に情報提供をするような人なのですが、

「この地域に対する攻撃があるのではないか?」との懸念もありますが、

トルコ・ロシアとの交渉があるなどして、

少なくとも私たちが支援をしている幼稚園は心配ない、との見方をしています。

 

 

 

 

 

 

 

● 狂人扱いされたウサマさん

 

「何を考えているんだ?」とシリア人から狂人扱いされたこともあるウサマさん。

 

彼自身もトルコに住む難民でありながら、お金を集めてシリアに残る子ども達のために集めた全額をシリアで活動する同僚に送ってます。

時に、自分がご飯を食べられない時でさえ、そのお金に手をつけませんでした。

 

それを見ているシリア人達から理解できないと言われたと言います。

そうまでする理由を尋ねると、

 

 

「僕は、シリアで戦争が始まる前から子ども達に教えてた。

 戦争が始まって、自分の給料が支払われてなくなっても、教師は辞めなかったんだ。

 

 うん、辞めれなかった。

 子ども達が僕に言うんだ。

 

 『あなたが必要だ』って。泣きながら。

 

 子ども達は未来だ。

 そして、教育は全てだ。全てなんだよ。

 

 教育の機会を奪われた子ども達は物乞いや兵士になる。

 僕が教育を続けない、ということは、子ども達の未来を奪うことでもあるんだ。

 

 

 それは・・・自分が飢えることよりも、辛い。

 

 この気持ちをなんて言うんだろう?

 うまくは説明できないんだけど、分かってもらえるかな?」

 

 

と。僕に伝えてくれました。

 

 

 

● 僕たちができることはなんだろう?

 

そんな想いを持ったウサマさんの活動を応援するために、2016年にクラウドファンディングに挑戦し、それ以降も継続的に支援を続けています。

 

 

 

 

 

今回の支援によって、200人の子ども達が学ぶアレッポ郊外の幼稚園で、安心して子ども達が学べる環境を届けることができます。

 

 

 

写真展や講演イベント、SNSでのライブ配信なども行なっていきますので、

是非色んな形で、皆さんと出会い、「できること」を模索できればと思っています!

 

 

「僕たちができることはなんだろう?」

 

今日が昨日より、少し幸せになるような、そんな世界を目指して動き続けます!

是非、応援のほど、よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

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【シリア難民シェフのレストラン】(9/4(火)〜8(土))内で写真展

 

●9/7(金)【シリア難民×シリア支援団体 ニュースが教えてくれない!シリアの本当のところ】

●9/28(金)【シリア難民×シリア支援団体 ニュースが教えてくれない!シリアの本当のところ】

 

 

 

 

【シリアとイラン、行ってみたらこんなところやっ展@大阪】(9/17〜24)

 

●9月22日(土)旅人集合!トークイベント「旅するように人生を」+旅会

 

 

 その他、写真展内でイベントを多数行ないます!

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