プロジェクト概要

11人に1人

 

これは、女性が生涯で乳がんにかかる割合です。

左利きやAB型の人の割合と同じくらいの人々に

罹患リスクがあります。

 

発見が早期であれば90%以上が治る病気。

だからこそ検診が重要ですが

日本の乳がん検診受診率は

先進国の中でも低いレベルです。

 

ちいき新聞は2010年から

ピンクリボン運動を続けてきたことで

身を以て感じていることがあるのです。

 

乳がんにかかるのは女性……。

でもこれは家族みんなの問題だ!と。

 

あなた自身
あなたのパートナー
あなたのお母さん

 

大切な人が乳がんで苦しむ姿を見たくないならば

家族みんなで検診について考えてほしい。

 

地域新聞社は

ピンクリボン運動10周年を迎える今だからこそ、

家族で乳がん検診に関心を持ってもらうために

活動を広げることにしました。

 

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地域密着のフリーペーパーだからこそ伝えられる、早期発見の大切さ

 

千葉県・埼玉県・茨城県で地域密着フリーペーパー「ちいき新聞」を発行している地域新聞社です。毎週、約207万世帯へ1軒1軒手配りで新聞を届けて35年目になります。

 

「主に女性に読んでいただいているフリーペーパーだからこそ、伝えられることがある」という思いから、10年前に有志でピンクリボン運動を始めました。ピンクリボン運動というのは乳がんについての正しい知識を多くの人に知って頂き、その結果乳がんから引き起こされる悲しみから一人でも多くの人を守る活動です。

 

以来、毎年「ピンクリボン月間」である10月に「ピンクリボン運動応援号」を発行し、乳がんについての正しい知識を知っていただくという活動を続けています。

 

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また、各地域、毎年3箇所程でマンモグラフィー検診車を呼び、通常5,000円で受けられる乳がん検診の受診料3,000円分を支援し、乳がん検診を2,000円と安く、気軽に受けられるイベントを開催してきました。

※今年から検診代が6,100円に値上がりするため、弊社負担額3,100円、受診代3,000円とする予定です。


9年間の乳がん検診イベントで受診していただいた方はのべ1,453人。「この検診をきっかけに早期発見できた」という声もいただきました。週末のショッピングセンターなどに検診車を呼び、お買い物ついでに受診していただける検診イベントは、育児に、家事に、仕事に日々奮闘するママたちを中心に特に喜ばれています。

 

 

パパも子どもも一緒にいける乳がん検診。

 

9年間の活動で分かってきたのは、女性にとっての乳がん検診へのハードルの高さです。乳がんの罹患率は、30代後半から急増し、40代後半にピークとなりますが、その世代の女性は仕事や子育てなどが優先で、自分のことは後回しになりがちということです。

 

この約10年程で、世の中の乳がんへの関心はかなり高まったと実感しています。その分「病院で検診を受けようとしても混んでいてなかなか予約が取れない」といった声もあります。また、忙しいママ世代は、数ヶ月先の検診予約をとろうとするのは困難です。

 

ママの笑顔があってこその家族の笑顔。もっともっと女性が気軽に乳がん検診を受けられる機会が必要なのではないか?それが、ショッピングセンターで気軽に検診を受けてもらえるように活動をし続けて分かってきたことです。

 

 

 乳がん検診の障壁……。事実こんなお声があります。

 

・乳がん検診を土日に受けられる病院は限られているが、平日になかなか仕事を休めない

・子どもが小さいと急な発熱などがあるので予約が取りづらい

・平日に受ける場合、子どもを預けなくてはならない

・30代の検診は全額自己負担でなかなか思い切れない

 

 ショッピングセンターで検診を行なっていると、様々な障壁を解決することができます。

 

・土日に開催しているため、仕事を休まなくても受診できる

・予約なしでも受診できる

・一緒に来ている家族にお買い物しながら待っていてもらえる

・30代以下でも半額以下で受診ができる

 

 


 

 

しかし、「混んでいて予約がとれない」というのは我々も例外ではなく、検診イベントの受診希望者は年々定員を大幅に上回るようにもなっています。検診に対する意識が変わってきたことをうれしく思う一方で、予算や人手の問題により年に3会場での実施が限界で、希望するすべての方に受診していただけない状態です。

 

もっと乳がん検診へのハードルを下げ、受診する人を増やすためにはどうしたらいいのか。この問題を中長期的に改善させていくためにも、私たちは「乳がん検診は女性のもの」という意識を変えていきたいと考えました。

 

 

乳がん検診を「ママを大事にするイベント」へ

 

ここで、過去にちいき新聞のピンクリボン運動で検診を受け、乳がんが見つかった方からのコメントを紹介させてください。

 

振り返ってみると、子どもが中学校に入ったぐらいから、ライフスタイルが変わっていました。PTAの役員になったり、野球チームの活動に協力したり、自身の仕事量も増えたり。忙しい毎日でしたが、1年のうち1日ぐらいは検診の時間がつくれたはずと、4年振りの検診になってしまったことを後悔しました。

 

↓クリックして拡大(別ウィンドウが開きます)

※ちいき新聞2012年10月12日号より

ー ー ー ー ー ー ー ー

 

 

いくら乳がん検診の啓発をして、検診を「知らない」から検診に「行きたい」という意識改革に成功したとしても、検診に「行けない」ままだと何も意味がないのです。

 

そこで、活動10周年を機に、みなさまからご支援をいただいて検診イベントの開催地を拡大することで「家族で行ける・考える」乳がん検診を推し進めて行きたいと思っています。

 

受診できる人数を増やしつつも、一緒に来た家族のみなさんに、「ママを大事にするための大事なイベント」と捉え直していただきたい。そして、また来年も「検診いってらっしゃい」とママに言える環境をつくりだす機会にしていきたいのです。

 

 

 

 

 

 

まだ行けていない街にも検診車を呼び、一人でも多く検診を受けられるように

 

これまでに開催してきた場所は千葉県八千代市・柏市・市原市・埼玉県三郷市・春日部市のみ。まだまだ検診を必要としている人がいます。日頃お世話になっている千葉県・埼玉県・茨城県を中心に、まだ行けていない街へも検診車を走らせ、検診キャラバンを行いたいのです。

 

今回のクラウドファンディングが成立した場合、毎年3箇所程しか行けていなかった乳がん検診を7箇所増やし、計10箇所に訪問することにいたしました!

 

訪問予定の街は下記になります。

 

千葉県

八千代市、習志野市、千葉市、印西市、船橋市、市原市、柏市、流山市、佐倉市

 

埼玉県

三郷市

※グレーが2018年も訪問した市、ピンクがそれ以外の市です

 

 

またクラウドファンディングで集める資金は下記に使用する予定です。

 

 

・検診車レンタル:約54万円

・医師の派遣:約56万円

・検診負担分:約176万円

・検診結果郵送費:約4万円

・クラウドファンディング費用:約70万円

 計約360万円(7箇所分)

 

 

 

「怖い」「時間がない」そんな理由で悲しみを生まないために 受診への一歩をみんなで支えていきたい。今回のプロジェクトを通して、検診に行きたくてもなかなか行けなかった女性に検診を受けていただくことができます。

 

これまで多くの乳がん罹患者を取材させていただきましたが、みなさん口を揃えて仰るのは「とにかく早期発見」。早く発見できれば治せる病気ですし、治療の負担も軽く済むのです。

 

現在乳がんになる確率は11人に1人。決して他人事ではありません。にも関わらず、乳がん検診の受診率は36.9%といわれています。これは、女性だけの問題ではないと思います。

※平成28年 国民生活基礎調査の概況(厚生労働省)

 

受診を阻んでいるのは「怖い」という気持ちや「自分の時間が取れない」といった状況。それらを取り除き、勇気を出して一歩踏み出してもらうには、周りの支えが必要です。このプロジェクトが、自分自身、そして大切な誰かの健康や幸せを思いやるきっかけになればと願っています。

 

ご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

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