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今月30日に投開票予定の仙台市議会議員一般選挙に向けた情報発信の準備を進めています。

今回、河北新報のオンライン版を担当するチームの皆さんから声がけをいただき、選挙についての情報発信をコラボして実施することになりました。

そこで今年の仙台市議選に当たっては、候補者への取材だけでなく、仙台市民の皆さんにも「仙台市のどんなところに関心があるのか、不満や、こうなって欲しいという思いはあるか」を探りたいという提案を行い、実際にアンケートや街頭インタビューという形で調査を実施しました！

既にいくつかの記事が公開されており、オンラインだけでなく紙面にも掲載されています。今回紹介するのは、河北新報の読者を中心としたLINEアンケートの結果をまとめた記事です。

・仙台市議選のアジェンダとは？　市民の声から探る＜河北新報オンライン×メディアージ共同調査＞

・7割超が市議選に「関心がある」、グラフで見る仙台市議選アンケート＜河北新報オンライン×メディアージ共同調査＞

・「4病院再編」、57%が関心　仙台市議選アンケート＜河北新報オンライン×メディアージ共同調査＞

・仙台はどんなまちになってほしい？　243人の声＜仙台市議選アンケート詳報　河北新報オンライン×メディアージ共同調査＞

このアンケート調査の後にも、より若い世代の声を集めるため追加の調査を実施しましたので、後日改めて紹介させていただだきます。

なお、NPO法人メディアージ・ポリスクの活動としては、河北新報さんとのコラボ企画だけでなく、独自の情報発信やイベント開催もこれまで通り企画実施していきますので、引き続きご支援・応援いただければ幸いです！