製法特許取得ナノ化プラチナ抗菌液スプレーnanoPt

多くの皆様からのご賛同のおかげで無事目標達成する事が出来ました。

心より感謝申し上げます。

 

プロジェクト終了まで、一人でも多くの人にご賛同頂けるように

ネクストゴールに挑戦したいと思います。

 

ネクストゴール目標！　100万円

 

 

 

まず2分20秒の動画を最後までご視聴ください。この開発の凄さがわかります。

 

 

頑固な開発者との出会い

 

「あんたらには売らない！もうかけないでくれ！」
 

と目の前の電話で怒鳴っていた高齢の御仁こそが

輝labo（ヒカリラボ）の 野村悦雄社長。

この液体の開発者です。

 

この怒鳴ったいきさつについては、後ほど記述しますが、

実は私も「帰れ！」と怒鳴られたことが何度かあり、

言い方が気に障ったらしいのか、とにかく頑固者という印象です。

 

だがこの頑固者の御仁がこの液体を開発し、

エビデンス（効果検証）と製法特許を取得済みだとのこと。

 

私が彼に会った約5年前はある光触媒の会社の研究開発者で

ナノ化したプラチナの水溶液の開発に成功し特許出願中でした。

抗菌効果の高い銀にナノ化したプラチナ水溶液を合わせることで

銀の効果をより速く発揮し、さらにこれに光触媒を合わせることで

光による継続抗菌が可能になりました。

（資料：カケンによる試験_kaken.3、検体は本製品です）

 

 

このスゴい液体をめぐって

 

この溶液を求めに国内外の事業者が彼の研究室にこぞってやってきたそうで、

例えば海外のマンション業者が建築直後のマンションのホルムアルデヒドを早く除去して売るためにこの溶液を大量に買ったが

コスト削減のために水で10倍に薄めて使用したことを野村さんが知り、

「邪な金の亡者には使わせない」と激怒して、取引を打ち切ったとのこと。

 

また抗菌効果を発揮するので

長距離バスの会社がこの溶液をこぞって求めました。

この抗菌効果により、長距離バス会社だけでなく、

ホテルの内装・寝具などにも採用され、絶賛・高評価の感想文が届いています。

 

 

開発者の決意を託された

 

その後野村さんは、社会に貢献したいと

独立し、輝labo（ヒカリラボ）を設立。

 

これまで事業者に販売していたこの溶液を一般向けのスプレーにし、

こういう商品を扱ったことがない私にその販売を私に託しました。

というか彼の逆鱗にふれて最後まで残ったのが私しかいなかったんでしょう。

 

 

 

驚くべきナノプラチナ水溶液の効果と特許取得！

 

アルコールが効くのは蒸発するその一瞬だけだってご存知ですか？

アルコールがとんでしまったところにはまた浮遊しているウィルスが付着するリスクがあるかもしれません。

 

だからマスクをしてアルコールで手を除菌だけで安心する事なく、

特に飲食店や各施設においては自分自身で身を守ることもとても重要です。

 

 

野村社長が開発した溶液は、

銀＋ナノ化したプラチナ＋光触媒によるトリプル抗菌。

 

銀が長時間抗菌すると言われていますが

銀＋プラチナは銀よりも抗菌力・持続時間ともに高い数値を出しています。

（資料：カケンによる試験_kaken.1、検体①は本製品、②は銀のみの検体の比較）

プラチナは自らの抗菌力だけでなく銀のパフォーマンスを高める働きがあり、

スプレーした瞬間から抗菌し始め、時間の経過とともに抗菌が進みます。

 

プラチナのナノ化水溶液は製法特許取得済みで他社には真似はできません。

（下記に特許証提示）

銀にナノ化したプラチナを合わせる事でさらに早く抗菌力を発揮し、

一定時間 持続させることが可能となりました。 

さらに光触媒によるトリプル抗菌作用で更に抗菌力がアップししています。

（資料：カケンによる試験_kaken.2、検体は本製品です）

 

 

※スマホの抗菌作用の実験

　時間が経過するごとに抗菌効果が増していきます。

※kaken.1：検体①は本製品、検体②は銀のみ含有の検体の比較

※kaken.2：本製品の検体（光触媒）における抗菌継続性の検査

※kaken.3：本製品の検体の光触媒におけるホルムアルデヒド除去の検査

 

※プラチナナノコロイド水溶液の安定にかかる特許証

 

 

長距離バスのシートに採用された理由

 

長時間お客が使用し体臭がしみつくバスのシートの抗菌に使われた技術を今回の抗菌スプレーに採用したのには色々理由がありますが、その一つにはこの溶液が無香料である事が挙げられます。

 

 

 

 

 

プロジェクトの展望

このプロジェクトでは携行用50ml入りスプレーボトルを800本、250ml入りスプレーボトルを

400本の作成を目指しています。

このクラウドファンディングが達成した際は皆さまの支援をもとに製造コスト（製品原料の製

造、容器代、パッケージ代その他）の一部として利用させていただきます。

 

 

 

 

 

この液体をより多くの人に試していただくために

 

 

まだ名前もついていないこの商品をとにかく試していただくために

クラウドファンディングのリターンという方法をとることにしました。

 

開発者の野村社長は現在78歳。

この研究開発・エビデンス・特許取得のために多額のお金を費やしてきました。

この研究の後継者もいなくて「生半可な奴に後継者は任せられない」と。

この開発者が元気なうちにこの商品を多くの人に使っていただきたい。

その結果を以って今後の開発にも弾みをつけたい。

そして後継者に繋ぎたい。

 

ぜひこの素晴らしい研究開発の推進のためにご支援・応援をお願いします。

 

株式会社クエイザー　代表取締役　鵜澤 孝之　

 

 

 

■nanoプラチナ抗菌スプレー開発者の野村社長■

 

 

【リターンについて】

今回のプロジェクトにご支援頂きました内容に基づき、製品を順次配送させて頂きますが、

下記の点をご理解くださいませ。  

 

・配送は遅くとも2021年11月末日までに完了する予定ですが、コロナウイルスの影響

による物品 調達に遅れが生じる可能性もございます。

その場合、お届けが遅延する場合もございますが、速やかに事務局より連絡をさせて

いただきます。

・本製品は名称をはじめパッケージデザインも決定しておりませんので、お届け時には

ラベル の無い製品をお送りする可能性がございます。

（製品説明書は添付します）

またスプレーボトルも画像と異なる可能性がございます どうぞご理解くださいますよう

お願いいたします。

・本製品は医薬品、医療機器、医薬部外品、化粧品には該当しません。

・本製品は経皮毒・経口毒の試験検査を実施済みの薬剤ですが、あくまでも雑貨品目製品ですので手指、皮膚などには使用しないでください。

（日本食品分析センターによる試験）  

 

 

 

 

 

【その他参考エビデンス】

 

 

※参考資料：検体（本製品）における抗ノロウイルス効果の検証

※参考資料：検体（本製品）における経皮毒の検証

※参考資料：検体（本製品）における経口毒の検証

 

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【プロジェクト終了要項】

●製作物    
光触媒抗菌スプレー

●製作完了予定日    
2021年11月21日

●製作個数    
携帯用ミニボトル５０ミリリットル　３００本
レギュラーサイズボトル２００ミリリットル　３００本