私は赤十字子供の家に勤務して27年になります。

 

私の一日は各居室を巡回して子どもたちの健康状態を把握することから始まります。

 

そして病気の子どもの通院、予防接種の引率等が日課です。

 

週一回武蔵野赤十字病院小児科医の回診、年2回の健康診断・歯科検診の調整の仕事もあります。また、職員への感染症の予防に衛生指導も行います。

 

さまざまな病気を持って入所してくる子ども達も少なくないですが、最近は食物アレルギーの子どもが多く入所してくるようになりました。

 

アレルギーの食品を少量ずつ試食させ食べることが出来るよう医師、栄養士と相談して実施しています。

 

食物アレルギーのあった子どもが、他の子ども達と同じ食事が出来るようになった時の「おいしい」という笑顔が私たちの喜びでもあります。

 

                             茂田井淳子

 

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