坂本龍太朗によるウクライナ支援|戦地の人々に必要な支援を届けたい

坂本龍太朗によるウクライナ支援|戦地の人々に必要な支援を届けたい

支援総額

1,287,000

目標金額 1,000,000円

支援者
94人
募集終了日
2023年9月30日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介🇺🇦

 

坂本 龍太朗(さかもと りょうたろう)と申します。ポーランド在住13年で、現在ワルシャワ日本語学校を経営しています。ポーランドに多くいる避難民への支援、ウクライナ国内への物資や医療、救命支援に従事しております。

 

これまで、テレビ、新聞、Yahoo!ニュースなどの複数のメディアに出演させていただきました。

坂本龍太朗のメディア出演動画

 

2022月2月24日のウクライナ侵攻を受け、自費で小さな支援から始めました。メディア出演や日本国内でのオンラインでの講演活動を契機に、ご支援の輪が広まり、 戦争が始まってから2023年6月末までに約9,000万円の支援金をいただき、ウクライナ国内外の避難民に対し、幅広い救援活動を展開しております。坂本龍太朗のFacebook に日々の活動を投稿しておりますので、是非ご覧ください。

 

下の写真は昨年2月と1年後の2023年2月に撮影した市民体育館の様子です。開戦当初、ここは避難所として多くの避難民で溢れ、24時間体制で支援活動が行われていました。現在、避難所は本来の市民体育館としての機能を取り戻しています。このように、ポーランド国内の避難所はほぼ全てが閉鎖されました。しかし、これは決して避難民が減ったわけではありません。

 

ポーランドに来た人々の中には仕事を見つけて自立したり、一般家庭に身を寄せるケースもあります。一方で、多くの人々は帰国し国内避難民になる道を選んでいきました。当初、支援は避難所に集約されていました。しかし現在ではその労力や時間、そしてお金の大半をウクライナ国内への支援に充てることとになった理由がここにあります。

市民体育館の様子

2022年2月(左)と2023年6月(右)に撮影した市民体育館の様子

 

もう1つ、当初と今を比較した写真を紹介させてください。メディアや世界の関心が薄れても、支援金が減ってきたとしても、ウクライナの子どもたちはそれとは関係なくそれぞれの避難先で成長していきます。左の写真は2022年3月1日、右はその2023年6月26日のものです。約16カ月で右側の少女は18センチも身長が伸びました。そんな成長をウクライナに残った家族は直接見ることさえ許されません。

成長した少女

左の写真は2022年3月1日、右はその15カ月後の2023年6月26日

 

 

▼ウクライナ支援実績🇺🇦

 

ウクライナ国内外への救護活動

 

ウクライナ国内の人々とやりとりし、必要な物資を送る支援を続けてきました。協力者の中には小学校など教育機関の先生方、ボランティアで前線に物資を送っている人や行政関係者、そして夫や兄を戦争で亡くした人々も含まれています。多くの人々が協力し合い、できるだけ多くの命を救い、より多くの子どもたちを支えるために全力を尽くしています。

 

ウクライナ国内への物資輸送を担うオルガさん

オルガとは共に計8台の支援車両を送った。彼女は昨年9月に兄を亡くしている

 

支援金の推移

 

ウクライナでは戦争の長期化により、支援を必要とする人は増える一方です。心のケアを必要とする子どもたち、戦争のストレスや外出できないことで寝たきりになってしまう高齢者、そして戦争が始まってから平和な世界を知らない子どもたちもたくさん生まれています。

 

インフラや環境の破壊に関しても、被害は増える一方です。にも関わらず世界やメディアの関心は反比例して減る一方です。結果として、ウクライナにとって「無関心との戦い」が大きなテーマとなっています。

 

支援物資がポーランドを出る時の様子

支援物資がポーランドを出る時の様子

 

支援物資(防寒具等)を受け取るウクライナの子どもたち

支援物資(防寒具等)を受け取るウクライナの子どもたち

坂本が支援しているイヴァノ・フランキフスク州の避難所にて

※オルガ提供。本人より掲載許諾取得済み

 

日本でのオンライン講演会活動

 

ポーランドから日本の人たちに。現地ウクライナの現状を伝え、ウクライナ支援のための資金集めのために、教育機関などの全国各地に対して、オンラインでの講演会を開催しております。2022年5月27日には、千曲市市長、坂城町町長をお招きした講演会を開催しました。

今回、本クラウドファンディングのために、みなさまへの感謝とウクライナの方々の想いを伝えるメッセージ動画を作成しました。

 

みなさまへの感謝とウクライナの方々の想いを伝えるメッセージ動画

 

READYFORクラウドファンディングを開催

 

これまで期間限定のREADYFORクラウドファンディングを2度立ち上げ、大きな成果・反響を得ました。


(1) 攻撃対象となりえる学校に通えず、パソコンがないため家でオンラインの授業が受けれない子どもたちへのパソコンを無償供与。

https://readyfor.jp/projects/ryoutarosakamoto-ukraine

坂本龍太朗によるウクライナ支援|戦禍の人々へ必要な支援を届けたい

 

(2) 長野県下の小学校・中学校(一部高校)の先生宛にチラシを配送し、県下の生徒さんたちに対して「ウクライナ支援の実情を伝える」テーマのビデオ講演会を道徳の授業の一環として、先生方に開催していただきました。

https://readyfor.jp/projects/103334

坂本龍太朗氏のウクライナ支援を伝える|チラシを2万5000部制作

 

この他、

「千曲市ウクライナ避難民を支える会」慈善団体による継続支援を常時開催しております。

https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support

あなたの寄付がウクライナの子どもたちの未来を広げます

 

支出先領収証のご報告

 

みなさまからの心温まる支援金を大切に扱っております。

資金を提供していただいている以上、透明性を高める事が大切と考え、全ての支援金の使い道は領収証を残し、 私のFacebookにて支援金の使い道を支出先証明として、定期的に公表しております。

https://www.facebook.com/media/set/?vanity=sakamoto.ryotaro&set=a.10160884279664283

 

私の家族のようなメンバーで構成されるボランティアの支援団体「千曲市ウクライナ避難民を支える会」の会計スタッフから、適切にサポートしていただいております。

 

大きな組織はつくらず、1円でも無駄にせず、ウクライナ支援に充てられるように、これからも努力いたします。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ🇺🇦

 

ウクライナ侵攻から1ヶ月間で約3,000万円もの大金が集まりました。しかしその後は集まる支援金より支出が上回る状況が続き、2023年に入ってからはそれまでのような規模とスピードでの支援はできなくなっている状況です。

 

みなさまにずっと支えていただいていますが、困難な時にその事実に再度気付かされました。

  • 吉川晃司様/ チャリティーグッツの収益のご寄付
  • 千曲市ウクライナ避難民を支える会/書籍販売、チャリティーコンサート、全国での絵画展展開、ウクライナの子どもたちの来日プロジェクトなど
  • フェリシモこども基金/侵攻当初から医療や子どもへの継続支援
  • 大阪桜之宮ライオンズクラブ、東京渋谷ライオンズクラブ/チャリティーイベントからの支援金寄付
  • チェルノブイリ医療基金/ウクライナへの医療支援
  • 長野県坂城町/2022年5月以降、募金やイベントなどで現在まで定期的な支援金提供
  • 長野県千曲市/2022年5月以降、募金やイベントなどで現在まで定期的な支援金提供
  • 日本コカリナ協会/全国でのチャリティーコンサート、ウクライナの子どもたちの招聘
  • 静岡市/開戦当初に静岡市国際交流協会を中心に募金活動
  • 文房具プレゼント交流友の会/望月晃代表を中心に支援金集め
  • 沼津災害救援ボランティアの会 NVN/街頭やイベントでの支援金集め、絵画展など
  • 全国簡易トイレ普及協会/支援金や簡易トイレの提供
  • APAMAN株式会社/クラウドファンディングへの協力
  • 三菱商事ポーランド支店/パソコン提供
  • 株式会社JINRIKI/けん引式車椅子補助装置の提供
  • 双葉社/拙著「ウクライナとともに」を2023年2月22日に出版 
  • トップアスリートの方々/吉田秀彦氏(バルセロナ五輪金)、北島康介氏(アテネ五輪、北京五輪二連覇)、萩野公介氏(リオ五輪金)、元K1ヘビー級選手の草津賢治氏ら日本を代表するアスリートよりポーランドにて直接支援提供

他にも枚挙にいとまがないほどの温かい支援をいただいております。

おかげさまで、ウクライナ支援を続けられておりますが、今後の見通しは立っていないこともまた事実です。
ウクライナの方々への支援が先細っていかぬよう本プロジェクトの開催を決意しました。

 

書籍販売

 

ウクライナとともに~ 涙と笑顔、怒りと感謝の365日~(双葉社)

「ウクライナとともに~ 涙と笑顔、怒りと感謝の365日~(双葉社)」坂本龍太朗著

 

ウクライナの子供たちによる絵画展

 

ウクライナの子供たちの絵画展

第20回目となる全国絵画巡回展を2023年5月に長野県飯田で開催

 

 

▼プロジェクトの内容🇺🇦

 

ウクライナ国外にいる避難民(主に母と子どもたち)の願いは、父親や息子、お兄さんの安全と祖国の平和です。ウクライナで戦闘に加わっている兵士(父親や兄弟)や祖国を離れたくない、離れられない状況にある人々は、戦っている家族を憂い、国外にいる家族を想い、祖国の領土回復・平和を願っています。

 

真実をお話すると、ウクライナの人々からは子どもたちも含め、前線で戦っている兵士を支援してほしいと言われます。しかし日本からの援助を受け、日の丸を背負って支援をしている限り、これまでと同様ウクライナの未来のため、子どもたちのための支援や人命救護を第一に考えて参ります。

 

今回は複数のゴールを設定し、達成した支援内容を段階的に実施していく予定です。

  • 第一目標 100万円
        ⇨ ウクライナ国内への医療物資 (実績例)
  • 第二目標 +50万円
        小学校や孤児院にいる子どもたちへの遊具 (実績例)
  • 第三目標 +50万円
        乳児や高齢者へのおむつ (実績例)
  • 第四目標 +210万円ごとに
        救急車、物資輸送車両を1台購入 (実績例)

これらは全て今までの支援活動の中で実施してきましたが、まだまだ足りていないのが現状です。

 

救急医療キットとして、包帯やテーピング、絆創膏、虫刺され薬、シップなどの医療物資をウクライナ国内に搬送しました。

 

子どもたちは空襲警報時に長時間地下で待機せざるをえなかったり、日々繰り返されるお葬式や満足な食事ができないことなどで大きなストレスを抱えています。それでも命があるだけでよかったと我慢しがちです。

 

実際に遊具をプレゼントしますと、満面の笑顔で喜んでもらえます。生きるために必須だとは言えませんが、閉塞感が漂うウクライナでは大きな支援になります。

 

■寄贈先の機関

  • 第一目標、第二目標、第三目標
    • テルノーピリ州クレメネチ第一小学校 450人
    • リヴィウ州ザスタブネ小学校 250人
    • テルノーピリ州ヤズウォヴェツ孤児院及びシングルマザーの家 30人
    • イヴァノ・フランキフスク州トゥルカ避難所 100人
    • スームィ州スームィ市孤児院 60人
    • リヴィウ州カメンナ・ブツカ小学校 120人
  • 第四目標
    • スームィ州孤児院(前線付近)

※以上より名称掲載及び支援受け入れの受託あり

 

■支援が届く流れ(フロー)

 

支援者 ➡️ 坂本龍太朗(支援物資を手配)➡️ ウクライナに物資を運んでいるウクライナ人協力者 ➡️ ウクライナ国内に残っている人々

支援が届く流れ(フロー)

※ウクライナ現地入りをして物資の運搬と配布を行うのは、ポーランド在住のウクライナ人の友人です。

過去にもウクライナへの物資運搬と配布実績があり、今回も協力いただいています。

また、各協力者からの名称掲載の許可を得ております。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン🇺🇦

 

少しでも早く終戦を迎え、ウクライナに平和が回復することを心から願いつつ、これまでと同様に、叶うのならこれまで以上に、ウクライナやポーランドで辛い状況にある人々を助けていきたいと思っております。

 

たとえ、今、戦争が終結しても、破壊された住居、商店、道路、インフラ、ライフラインの復旧に非常に時間を要します。街の至るところに残された地雷や不発弾の撤去だけでも相当の時間が必要で、

人が住めるようになるまで少なくとも2〜3年はかかる

と試算する専門家もおります。たとえ、今日停戦したとしても復興には相当の時間を要します。

 

そのため、私たちが実施している「ウクライナ国内への支援物資輸送」のプロジェクトの方針は当面は変わらないかと思われます。基本的に、現場の声を直接伺い、支援が十分に行き届いていない、より苦しい状況に置かれているウクライナの方々への支援活動に従事いたします。

 

現地からのご要望も季節や状況により刻々と変化していきますので、ウクライナの方々に耳を傾け、真の平和が訪れるまで尽力いたします。

 

ウクライナの方々の反応

支援物資を受け取ったウクライナの方々の反応

※リヴィウ州議会ヴィクトリア提供 本人、また全ての学校教員より掲載許諾取得済み

 

▼応援メッセージのご紹介🇺🇦

オルガ・コシミデル・クチェラ

松下宗柏様

ミロスラヴァ・ゲラシメンコ様

松田直隆様

石川學様

アデリナ・アリビナ様

※本ページおよびリターンの掲載写真は、坂本が撮影したもの、または写っている人から坂本が使用することを目的に坂本に対して直接送ってくれたもので、全て掲載許可を取得済みです

プロジェクト実行責任者:
坂本龍太朗
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

坂本龍太朗が、現地のネットワークを通じて、ウクライナ国内へのウクライナ避難民への物資支援を行います。今回は複数のゴールを設定し、達成した支援内容を段階的に実施していく予定です。第一目標100万円では、ウクライナ国内での医療物資の支援を行います。 追加の達成金額 50万円で、小学校や孤児院にいる子どもたちへの遊具、追加の達成金額 50万円で、乳児や高齢者へのおむつ。その後、追加の達成金額 210万円ごとに、救急車、物資輸送車両を1台購入する予定です。定期的に支援金の使い道をご報告させて頂きます。

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プロフィール

ポーランド在住14年。ワルシャワ日本語学校の教頭で日本とポーランドの友好関係促進に取り組んでいる。現在、ワルシャワからウクライナ国境側へ約45キロ行ったところにある「ツェレスティヌフ」を拠点に、ウクライナ支援を続けている。 ウクライナ関係表彰歴 第27回信毎選賞(2022) ウクライナ奉仕勲章(2022) 全ウクライナバプテスト教会勲章(2022) 大使表彰(2023) ウクライナ関係著書 「ウクライナとともに」(双葉社 2022) 静岡大学卒-教育学 コレギウム・シビタス大学大学院卒(ポーランド)-外交学 ネブラスカ大学オマハ校奨学生(アメリカ 2007)- 英語 ゴメリ国立大学奨学生(ベラルーシ 2008)-国際経済学

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リターン

3,000+システム利用料


感謝メール

感謝メール

●感謝のメールをお送りします

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


感謝メール・日章旗

感謝メール・日章旗

●感謝のメールをお送りします
●支援物資に日章旗をつけます

支援者
30人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


感謝メール・Tシャツ

感謝メール・Tシャツ

●感謝のメールをお送りします
●Tシャツを1枚郵送します(※詳細は、活動報告の「リターンのTシャツについて」に記載)

支援者
40人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

50,000+システム利用料


感謝メール・日章旗・Tシャツ・Facebook投稿

感謝メール・日章旗・Tシャツ・Facebook投稿

●感謝のメールをお送りします
●支援物資に日章旗をつけます
●Tシャツを1枚郵送します(※詳細は、活動報告の「リターンのTシャツについて」に記載)
●坂本氏のFacebookにあなたのお名前を投稿します

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


感謝メール・日章旗・Tシャツ・Facebook投稿・Zoomオンライン講演会にご招待

感謝メール・日章旗・Tシャツ・Facebook投稿・Zoomオンライン講演会にご招待

●感謝のメールをお送りします
●支援物資に日章旗をつけます
●Tシャツを1枚郵送します(※詳細は、活動報告の「リターンのTシャツについて」に記載)
●坂本氏のFacebookにあなたのお名前を投稿します
●Zoomのオンライン講演会にご招待します
※10月6日(金)および10月14日(土)の日本時間19:00-20:00に実施予定です。ウクライナ避難民の方々と直接会話できる場を設ける予定です。最初の40分は講演、その後20分は質疑応答の構成です。後日、招待者にZoomのリンクを共有させて頂きます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

500,000+システム利用料


感謝メール・日章旗・Tシャツ・Facebook投稿・Zoomオンライン講演会にご招待・支援物資にお名前を掲載

感謝メール・日章旗・Tシャツ・Facebook投稿・Zoomオンライン講演会にご招待・支援物資にお名前を掲載

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●支援物資に日章旗をつけます
●Tシャツを1枚郵送します(※詳細は、活動報告の「リターンのTシャツについて」に記載)
●支援物資にあなたのお名前を掲載します
●坂本氏のFacebookにあなたのお名前を投稿します
●Zoomのオンライン講演会にご招待します
※10月6日(金)および10月14日(土)の日本時間19:00-20:00に実施予定です。ウクライナ避難民の方々と直接会話できる場を設ける予定です。最初の40分は講演、その後20分は質疑応答の構成です。後日、招待者にZoomのリンクを共有させて頂きます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

プロフィール

ポーランド在住14年。ワルシャワ日本語学校の教頭で日本とポーランドの友好関係促進に取り組んでいる。現在、ワルシャワからウクライナ国境側へ約45キロ行ったところにある「ツェレスティヌフ」を拠点に、ウクライナ支援を続けている。 ウクライナ関係表彰歴 第27回信毎選賞(2022) ウクライナ奉仕勲章(2022) 全ウクライナバプテスト教会勲章(2022) 大使表彰(2023) ウクライナ関係著書 「ウクライナとともに」(双葉社 2022) 静岡大学卒-教育学 コレギウム・シビタス大学大学院卒(ポーランド)-外交学 ネブラスカ大学オマハ校奨学生(アメリカ 2007)- 英語 ゴメリ国立大学奨学生(ベラルーシ 2008)-国際経済学

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