日本の技術により開発した海老の養殖用飼料の生産及び販売計画
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2019年10月17日
バナメイ海老の新飼料生産の進捗状況
養殖バナメイ海老の新飼料の生産に向けての進捗状況をお知らせします。
シャークアラ大学(アチェ州No.1)水産学科との当方と開発に係る契約(MOU)を交わしました。そして、大学側で市販されている現飼料の分析を終え、新規成分内容(特許製品である天然ミネラルを配合)の6種類の飼料を試作してまず、学校内での水槽にて第一次テストを行い、その内から2種類に絞り、バンダアチェ近郊の養殖場で第二次テストを行なう予定です。
当該養殖池は、総面積約10万㎡(約60箇所のプール)を6人のオーナーで所有しており、その全てのオーナーから第二次テストの許可を得ております。
当該養殖場では、現状の生産は稚海老から出荷サイズになる迄、約4ヶ月間を要していますが、死亡率が高い為に放流する稚海老を減らして又、2ヶ月後から約3回に分けて出荷する為、低い生産量となって利益も上がっていません。
したがって、この現状に着目して日本の技術力を最大限に活用し、設備投資をしないでまず、本ミネラルを配合する事により、生存率の向上・生産量の増量・早期成長・肉質向上を目指します。
既に本ミネラルは開発者である中山栄基先生がベトナムで実験し、生存率は従来の50%から95%に4ヶ月間から3ヶ月間に同じサイズに生育し、肉質も目視で確認出来る状態に向上させました。
本ミネラルは海藻灰、草木灰から抽出したもので、その成分は人体の体液成分(Ca.C.Na.Mg.他)とほぼ等しく、その効能は人体の本来持つ治癒力、免疫力を高め、動植物に大きな影響を与え、病気予防を含めて活性化しております。(中山栄基でネット検索可)この作用を活用する事でその他の動植物にも応用して、アチェでのテストを成功させて、インドネシア全土及び近隣諸国への販売網をアチェ産として拡販させる事を願っており、スマトラ沖大震災の復興支援事業として確率させる事を目標にしております。
私は現在、67歳であり人生最後の事業として取り組んでおり社会に貢献して生を受けた一員として、功績を残したく思っています。
リターン
10,000円
アチェ産バナメイ海老
・アチェ産無頭バナメイ海老800g(冷凍)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年12月
30,000円
アチェ産バナメイ海老
アチェ産無頭バナメイ海老2.5kg(冷凍)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年12月
50,000円
アチェ産マグロ刺身用、アチェ産バナメイ海老
・アチェ産マグロ刺身用(キハダマグロ又は、メバチマグロ)
1kg(ブロック状:冷凍)
・アチェ産無頭バナメイ海老3kg(冷凍)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 30
- 発送完了予定月
- 2019年12月
100,000円
アチェ産マグロ刺身用、アチェ産バナメイ海老
・アチェ産マグロ刺身用(キハダマグロ又はメバチマグロ)
2kg(ブロック状:冷凍)
・アチェ産無頭バナメイ海老4kg(冷凍)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2019年12月
200,000円
アチェ産マグロ刺身用、アチェ産バナメイ海老
・アチェ産マグロ刺身用(キハダマグロ又はメバチマグロ) 5kg(ブロック状:冷凍)
・アチェ産無頭バナメイ海老5kg(冷凍)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2019年12月