安心なまちづくりのために備品の購入費、催事費用にご協力下さい!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月23日(月)午後11:00までです。

支援総額

1,000

目標金額 1,000,000円

0%
支援者
1人
残り
56日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月23日(月)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/safe-sentinel1?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2024年10月26日 00:00

任意団体セーフセンチネルのご紹介

この度は、任意団体セーフセンチネルのクラウドファンディングを閲覧下さいまして、誠にありがとうございます。

 

簡単に任意団体セーフセンチネルの説明をさせて頂きます。

 

2024年4月3日に代表宅の所在地である、茨城県筑西市を本部に設立しました。

設立以来、防犯ボランティア活動を主な活動として「地域に安心安全と笑顔を増やす」を合言葉の元で活動しておりす。

 

では、どのような活動をしているのかですが、ホームページ掲載の概要にありますとおり、環境保護活動、防災ボランティア活動、防犯ボランティア活動、まちづくり活動など様々な活動を実施しておりますが、防犯ボランティア活動にとても特化しております。

 

防犯ボランティア活動に関する実績としまして、令和六年度 下館祇園まつりの会場で防犯パトロールを実施した他、毎週2回以上の防犯パトロールを必ず実施しております。

 

現在、防犯パトロールを行う際の装備品は、誘導棒と笛のみです。

その2点しか装備していない理由は、資金面にあります。

任意団体は、財団法人やNPO法人と違って法人格がありません。

そのため、現在の活動資金は全て職員や代表のみの資金でできる範囲での活動しております。

 

ではこれで満足いく活動ができているかと聞かれると、できていないと私は答えます。

なぜなら装備品は資金が無いことから、活動が最低限になってしまうからです。

 

もしクラウドファンディングの目標額が達成できたら、1つ目は防災・防犯に関する啓発イベントを実施したいと計画しております。

正確には警察車両、消防車両の展示など子供向けのコーナーを作り人を集め、窓の解放センサーや人感ライトなどの防犯グッズの紹介の場を作りたいと考えております。

 

次に、クラウドファンディングでの資金を利用した装備品の購入です。

私が言う装備品とは、職員間で連絡を取る無線(IP無線機)や、全員分の誘導灯、反射材や腕章などを職員の数をしっかり揃え、防犯パトロール中に負傷者を見つけた際に備えリュック型の救急バックをひとつ購入して、防犯パトロール時に持ち歩き安全対策をしっかりした上での巡回を行うことを目指しております。

 

 

任意団体セーフセンチネルの活動を充実させるためには、皆様のご協力が必要不可欠です。

少額でも、私たちからすればとても大きな支えになります。

 

ご質問等ございましたらメッセージ機能や公式SNSやメールまでお気軽にご質問くださいませ。

 

クラウドファンディングのご協力、シェアのご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

任意団体セーフセンチネル

代表 小田部成実

narumikotabe@gmail.com

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る