日本もとても過ごしやすい気候になりようやく春がやってきたように感じます。この日5期生は、医療関係の施設を訪れたようです。そのため、今回は医学部の奥田君が報告してくれます!

 

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研修も残るところ1日となりました。3月12日は九大医学部奥田が担当します。 僕がコンタクトではなくメガネをかけているのは、集合時間ギリギリに起床し3分で用意する必要があったからです。情けない。。。

 

本日は、

①Edwards Lifescience(人工心臓弁のパイオニアメーカー)

②Ronaldo Reagan UCLA Medical Center(西アメリカNo.1の評価を得た病院) 【Los Angeles→Santa Barbaraへ移動】

③Innovative Micro Technology(小川さんが勤めている病院)

を訪問しました。順を追って振り返ります。

 

①Edwards Lifescienceでは、Principal Project Manager牧野様による会社の概要説明→キャンパス見学→質疑応答といった流れでした。

牛の皮を使い人工心臓弁を作成するのですが、工場が大きい大きい・・・。皆さん、とてもハキハキと働いておられました。 質疑応答の際には、牧野様の神がかり的なトークにより、一同感銘を受けておりました。「自分をリデザインし続けることを大切に」というお言葉が印象的でした。

 

②Ronaldo Reagan UCLA Medical Centerは、僕が最も楽しみにしていた訪問先の一つです。少し前ですが、マイケルジャクソンが亡くなった病院としても有名ですね。今日はハリソンフォードが入院しているとか・・・。

病院の概要説明→病院内見学(小児科→循環器のICU)→質疑応答といった流れ。 概要説明で一番印象的だったのは、「他病院とのサービスの差別化」「結果こそ全て」といった言葉が飛び交っていたことです。まるで株式会社だ・・・。

病院内見学は、アメリカの医療についてお話を聞きながら進行されました。小児科は、壁一面かわいいペイントがなされていたり、遊ぶスペースがあったり、Child life specialist(子供や子供の家族のこころをサポートする、心理学の学位をもつ方)が常駐していたり、、、日本の普通の病院とは全く異なるものでした。

循環器のICUを見学し終わった後、心臓移植についての話をお聞きしていたのですが、その中で「独身でパッとしない人より、医師の方が社会に必要だから、臓器移植はもちろん優先される。当たり前だろ???」との発言に、実力主義アメリカを肌で感じました。。。

 

そして小川さんの会社に見学にいく前にディスカッション。主に「病院は株式会社化されるべきか」について話しました。議論の中で、自分の知識不足を痛感しました。他にもいろいろディスカッションしました。いろんな分野の人が発言するからおもろいです。この時間は大切にしたい。

 

③Innovative Micro Technology体精密機械の会社です。小川さんのガイドのもと工場見学をしながら質疑応答という形でした。めちゃめちゃ細かい作業ばかりで、不器用な僕がこの工場に入ったら倒産するかも。。 作業服で見学するのは新鮮で、一同すこし興奮しながらの工場見学でした。時間があまりなかったので、お話は後日お伺いすることに。

 

研修も残すところあと1日。 振り返ればあっという間の研修でしたが、最後まで観察し質問することを大切にしていきたいです。

以上、奥田の報告でした。 ありがとうございました。

 

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残り1日!続けて報告いたします!

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