『桜ヶ池ファミリア』実現を目指す絵本づくりプロジェクト

『桜ヶ池ファミリア』実現を目指す絵本づくりプロジェクト

支援総額

1,690,000

目標金額 500,000円

支援者
140人
募集終了日
2019年6月12日

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プロジェクト本文

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第一目標金額達成とネクストゴールについて

 

皆様、ページをご覧いただきありがとうございます。事務局のPARUS佐古田です。

 

本日、ファーストゴールである50万円を突破いたしました!
スタート4日目にしての到達に、関係者一同とても驚いております。

 

コメントを読んでいると、長い文章を最後まで読んでいただき、ご賛同いただいた皆様からの気持ちがひしひしと伝わってまいります。(一つひとつのコメントに返信はできませんが必ず目を通しております)

 

また原案のP.A.WORKS堀川代表より、Twitterでコメントを受け取っております。

 

「やったー!といいますか、ちょっとホッとしました。多くのご支援ありがとうございます。メラメラと創作意欲を燃やしてごみたさんとがんばります!引き続きよろしくお願いいたします。」

 

8月に皆様に絵本をお届けできるよう、全力で物語づくりに取り組んでおります。

 

『桜ヶ池ファミリア』プロジェクトでは、これからネクストゴールの150万円を目指します。あと50日あまり、次なる目標を達成するため、さらなるご支援をよろしくお願いいたします!

 

2019年4月17日追記 プロジェクト事務局

 

プロジェクトのなりたちについて


みなさま、はじめまして。このプロジェクトのオーナー、P.A.WORKS代表の堀川です。富山県南砺(なんと)市という人口約5万人の地方都市で、今から19年前にアニメーション制作会社を起業しました。週末は兼業農家として妻の実家の田んぼを耕しながら、変化の激しいアニメーション業界で日々経営にいそしんでいます。

 

 

2018年5月、私が代表を務めるP.A.WORKSで制作した、テレビアニメ「サクラクエスト」に登場する間野山市と、その舞台モデルとなった富山県南砺市が2017年10月に姉妹都市提携に調印したことがきっかけとなり、民間企業・行政・地域住民のみなさんが手を携え、桜ヶ池周辺の桜の木の整備・育成に取り組むプロジェクト【桜ヶ池クエスト】がスタートしました。

 

P.A.WORKSもこのプロジェクトに賛同し、「クエスト」と呼ばれる年4回のイベントを中心に、多くの有志のスタッフが参加しています。またこのプロジェクトの実行委員会の会長職も仰せつかりました。

 

 

【桜ヶ池クエスト】はRPGゲームをモチーフにした世界観で、勇者ソーマを筆頭にした5人の勇者たちが数々の困難を協力し合って乗り越えながら、桜ヶ池の桜を満開にするために頑張る様子がブログで綴られています。

 

私も会長として勇者たちの会議に毎週参加していますが、勇者たちはいつも課題に直面しています。イベントを開催するためのスタッフが足りない。仕事を抱えながらで活動の時間がなかなか作れない。活動の認知度が高まらない。女性がなかなか活動に参加してくれない。このまま続けていくことで本当に桜が満開になるのか…などです。

 

個人的な事情もあれば、すぐには解決できない大きなものまで本当に様々です。それに一つずつ立ち向かい、時には失敗しながらも解決して進んでいく勇者たちの姿や、続けていくことで少しずつ地域のみなさんからの支援や理解がひろがっていく様子に、私は多くの刺激を受けました。

 

 

勇者たちの日々の活動を伝えるブログは、彼ら自身の「物語」を作っていく過程であると同時に、プロジェクトへの支援の輪をひろげるための重要なツールにもなっています。

 

このブログを毎週読んでいく中で、私がこの地域で働き、住む中で感じた多くの地域の課題を、「物語」という視点でクリエイターと共に切り取り、より多くの人たちに向けたエンターテインメントとして形に残し発信できないだろうか、と考えるようになりました。

 

これが今回、私が原案という立場で絵本作りに携わろうと思った理由の一つです。

 

『桜ヶ池ファミリア』プロジェクトのネーミングは、アニメ「サクラクエスト」第5話に登場した「桜池ファミリアプロジェクト」に着想を得ています。

 

少子高齢化による人口減少や若者の人口流出で衰退する自治体で、長年伝統工芸として受け継がれてきた「間野山彫刻」の魅力や価値をアピールするために、町の玄関口である鉄道の駅を彫刻でいっぱいにしよう!というプロジェクトです。

 

スペイン・バルセロナの「サグラダファミリア」をモチーフに、100年もの長い時間をかけ取り組んでいこう、という壮大なものでした。

 

©2017 サクラクエスト製作委員会 

 

『桜ヶ池ファミリア』プロジェクトでは、私の妄想も含め、まだまだ構想段階ではありますが、桜ヶ池エリア全体をフィールドに、自然・風土と地域コンテンツが融合した、どの季節でも、何歳になっても楽しむことができる新しい形態のテーマパーク(=場所)を、時間をかけながら実現したい、という壮大な目標を掲げています。

 

また「ファミリア」という言葉には、英語で(うちとけた、親しい、家族的)という意味があります。世代を超えて心豊かに過ごせる場所や時間を、世代を超える物語の力を活かして創り出すという、このプロジェクトにぴったりのネーミングだと思っています。

 

 

 

なぜ絵本を創りたいのか


私が代表を務めるP.A.WORKSでは、これまでに多くのオリジナルアニメーション作品を手がけるチャンスをいただいてきました。オリジナル作品をゼロから創り出すには、多くのスタッフの大変な労力と時間が必要です。

 

その大変な状況の中でいつも心がけてきたことは、「この作品で描きたいテーマ・目的地を、作品の制作中に必ず見つけ出そう」というものでした。

 

例えば「サクラクエスト」で私が描きたいと思ったテーマは、「異文化共生」「共同体・コミュニティの持続可能性」です。そのテーマを商業アニメーションという枠の中で、エンターテインメント性も付加させながら、視聴者のみなさんへ投げかけてきました。

 

©2017 サクラクエスト製作委員会

 

同時に、私は25年以上商業アニメーションの現場に身を置きながら、ずっと思い描いてきた「夢」があります。それは子どもが観て純粋に楽しめる、ダイナミックかつユニークな作品を創りたい、ということです。今回私が「絵本」を物語の発表の場に選んだのは、絵本が自由な発想や表現で、何世代にもわたって子どもたちを楽しませ、育んできたメディアだからです。

 

そして子どもだけでなく、絵本を子どもたちに読み聞かせる大人やお年寄りまで、幅広い層の人たちに感情豊かに楽しんでいただけると考えたからです。

 

また絵本は、その物語が好きな人からまた別の人へと、「プレゼント」という形でじわじわとひろがっていってくれるメディアでもあります。これは【桜ヶ池クエスト】の勇者たちが綴っているブログとは違った形で、『桜ヶ池ファミリア』プロジェクトへの支援の輪をひろげ、継続させていく力になると感じています。

 

 

『桜ヶ池ファミリア』プロジェクトで目指すもの


今回のプロジェクトを主催し、私も理事を務めている一般社団法人地域発新力研究支援センター(PARUS)では、2016年4月から南砺市クリエイタープラザ「桜クリエ」の管理運営を行っています。

 

桜クリエは東海北陸自動車道・城端SAに隣接するハイウェイオアシス内に立地し、「クリエイターの集積」「桜ヶ池エリアのにぎわい創出」を目的に作られた、クリエイターの入居するオフィス、映像ホール、アトリエや会議室、カフェやショップを備えた複合施設です。

 

PARUSではこの桜クリエを核にして、「地域コンテンツの創出」「課題解決の受け皿」「次世代人材の育成」を事業の三本柱に位置づけ、行政や入居するクリエイターのみなさんとも連携しながら、この3年あまり様々な事業に取り組んできました。

 

参考:桜クリエ公式ホームページ

 

様々な困難にも直面する中で強く感じたことは、「地域が抱える課題から目を背けず、それに向き合い乗り越えていく強さを身につけ、この地域が元来持つポテンシャルや活力を取り戻す」ことが必要だと言うことでした。

 

私がP.A.WORKSで掲げている基本方針の一つに「社会の課題を照らし出す物語の創作」というものがあります。社会的なテーマを内包したフィクションでは、魅力のあるキャラクターの物語を通して、改めて社会の課題と向き合う機会を拡げます。

 

また現代ではインターネットの配信で、世界中の人々が同時に作品を視聴することができます。エンターテインメント作品が現代社会の抱える課題を独自の視点で描くことで、世界中の人々に関心を持ってもらえると考えます。創作活動を通してフィクションと現実を繋ぎ、私たちにできる社会貢献の方法を模索したいと思います。

 

その試みは、社会の未来を照らすささやかな希望でありたいと考えています。

 

今回の『桜ヶ池ファミリア』プロジェクトは、そのようなP.A.WORKSでの作品作りの経験も活かし、PARUSでの活動や【桜ヶ池クエスト】を通じて考えたことや地域が抱える課題を明らかにしつつ、エンターテインメントの持つ「物事や取組を認知させる力」「考え方や思いを浸透させる力」を利用していきたいと考えています。

 

またプロジェクトを継続させていくことは、長い目で見ればこのエリアへ集う人やここで働く人を増やしていくことにもつながっていくのではないかと考えています。それは【桜ヶ池クエスト】が掲げている「桜ヶ池エリアのにぎわい創出」という目標の一部を担い、発展させていくことにもつながります。

 

ただそれには、アニメ「サクラクエスト」でも登場した、バブル期に地方で乱立したハコ物や一過性のイベントには頼らない形での、地域の自立的な取組が必要不可欠です。それをほんの少しでいいので後押しできれば、と考え、PARUSでプロジェクトを立ち上げることにしました。

 

 

PARUSでは今回のクラウドファンディングだけにとどまらず、様々な企画の立案、運営、広報宣伝などを、地域に集ったクリエイターや事業者のみなさんとも協力しながら、桜クリエを拠点に長期的に推進していきます。

 

絵本を活用して、世代を超えて愛される物語やキャラクターを育んでいくことで、東京など大都市圏から遠く離れた地域でも幅広い展開が可能になるとも考えています。

 

例えば朗読イベントの開催、地元産品とのコラボレーション、企業や自治体のプロモーションへの活用などです。それが何十年にもわたって積み重ねられることで、「桜ヶ池エリア全体が、自然・風土と地域コンテンツとの融合により、どの季節でも、何歳になっても楽しむことができる場所」として構築・継続されていくというのが、今現在の『桜ヶ池ファミリア』プロジェクトの描いている未来像です。

 

この実現にはこれから様々な紆余曲折と困難が予想されますが、【桜ヶ池クエスト】が目指す「満開の桜いっぱいの桜ヶ池」の持続可能性を高め、桜ヶ池エリアの持つポテンシャルを活かした、新しい形の地域活性化の取組になると確信しています。絵本が世に出たあとの展開も、ぜひ楽しみにお待ちください。

 

 

 

これからも世代を超えて物語を届け続けたい


私は2000年に創業して以来、これまでP.A.WORKSで、観た人の心に長く残る作品、「明日も頑張ろう」と思えるアニメーション作品づくりを心掛けてきました。

 

おかげさまで、視聴者のみなさまからも「元気が貰えた」「人生が変わった」といった嬉しい感想を沢山いただけます。これは作品が担うことのできる素晴らしい力だと思います。作品に触れたことをキッカケに、人々が未来の肯定的な物語を思い描けるような作品をこれからも作り続けたいと思います。

 

また、一過性のエンターテインメント作品にとどまらず、「ずっと大切にしたい」と思える作品、人々の現実の生活に光を灯し続ける作品でありたいと考えています。

 

ただ近年は深夜帯のアニメーション作品が主流になったことや、娯楽のバリエーションが増えたこともあって、子どもたちのアニメーション視聴機会が昔に比べて減ってしまいました。その子どもたちにどうやって「物語」を届けていくのか、それをアニメーション制作会社の代表として日々真剣に考え続けています。

 

今回のプロジェクトは、その具体化の最初の一歩でもあります。

みなさんのお力をお貸しください。よろしくお願いします。

 

 

プロジェクト主催:一般社団法人地域発新力研究支援センター(PARUS)
絵本制作:絵本屋.com


協力:株式会社ピーエーワークス
   桜ヶ池クエスト実行委員会   

 

絵本の仕様

 

原案:ほりかわけんじ

作:ごみたこずえ  

 

タイトル未定

A5サイズ、ハードカバー、24ページカラー印刷(予定)
※今回ご支援いただいた皆様へお届けしたのち、PARUSが運営する「桜クリエショップ」などでの一般販売を予定しております。その収益の一部は【桜ヶ池クエスト】へ寄付いたします。

 

資金使途

・絵本の執筆費用 約500,000円
・絵本の印刷費用 約500,000円
・絵本の送料、発送経費 約100,000円
・クラウドファンディング手数料

※ご支援いただいた金額はすべて上記の用途に充当いたします。不足する金額はプロジェクト主催者のPARUSが全額支出いたします。

 

目標金額について

・ファーストゴール 500,000円
・ネクストゴール 1,500,000円
より多くの子どもたちに絵本に触れてもらうために、富山県内の全図書館へ『桜ヶ池ファミリア』の絵本を寄贈いたします。また今年秋ごろに、南砺市クリエイタープラザ「桜クリエ」にて『桜ヶ池ファミリア』の朗読イベントを開催いたします。

 

 

リターンについて

 

①5,000円のリターン(在庫上限なし)

 ■『桜ヶ池ファミリア』絵本1冊
  ※一般販売に先がけてお届けいたします。
 ■プロジェクトからのお礼状

 

②7,000円のリターン(在庫上限50個)

 ■『桜ヶ池ファミリア』絵本1冊
  ※一般販売に先がけてお届けいたします。
 ■『桜ヶ池ファミリア』絵本の巻末に、「ご支援いただいた方」としてお名前を記載いたします。
 ■プロジェクトからのお礼状

 

③10,000円のリターン(在庫上限100個)

 ■『桜ヶ池ファミリア』絵本2冊

  (1冊は原案・堀川憲司、作・ごみたこずえのサイン入り)
  ※サイン入りの1冊は、一般販売に先がけてお届けいたします。
  ※もう1冊は、あなたが「この物語を読んでほしい」と思う、どなたかお一人へお届けいたします。(会社や団体、学校などへもお送りいただけます。その場合必ず事前に許諾を得てください)
 ■プロジェクトからのお礼状

 

④50,000円のリターン 在庫上限10個

 ■絵本完成をお祝いする『出版記念パーティー』への特別ご招待
  ※開催は10月ごろを予定しています。
  ※会場は富山県南砺市を予定しています。会場までの交通費、宿泊費などは各自ご負担ください。

 ■富山県南砺市桜ヶ池の「カフェトリアン」店内に、お名前入りのパネルを掲出

 ■『桜ヶ池ファミリア』絵本2冊(1冊は原案・堀川憲司、作・ごみたこずえのサイン入り)
  ※サイン入りの1冊は、誰よりも早く、パーティー当日に著者二人から直接お渡しいたします。
  ※もう1冊は、あなたが「この物語を読んでほしい」と思う、どなたかお一人へお届けいたします。(会社や団体、学校などへもお送りいただけます。その場合必ず事前に許諾を得てください)
 ■プロジェクトからのお礼状

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プロフィール

『桜ヶ池ファミリア』絵本原案、株式会社ピーエーワークス代表取締役、一般社団法人地域発新力研究支援センター(PARUS)理事、桜ヶ池クエスト実行委員会会長

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リターン

5,000


①基本コース

①基本コース

■『桜ヶ池ファミリア』絵本1冊
 ※一般販売に先がけてお届けいたします。

■プロジェクトからのお礼状

支援者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年8月

10,000


③基本+サイン入り絵本コース

③基本+サイン入り絵本コース

<5月24日追加>
■声優・能登麻美子さん出演の「桜ヶ池ファミリア」朗読イベントチケット優先購入権(ご支援一口につきお一人様分)
※チケットをお申込いただく際は、別途チケット代金(税込5,000円)が必要となります。

-----

■『桜ヶ池ファミリア』絵本2冊(1冊は原案・堀川憲司、作・ごみたこずえのサイン入り)
※サイン入りの1冊は、一般販売に先がけてお届けいたします。
※もう1冊は、あなたが「この物語を読んでほしい」と思う、どなたかお一人へお届けいたします。
(会社や団体、学校などへもお送りいただけます。その場合必ず事前に許諾を得てください)

■プロジェクトからのお礼状

支援者
45人
在庫数
55
発送完了予定月
2019年8月

50,000


④基本+サイン入り絵本+パーティーご招待コース

④基本+サイン入り絵本+パーティーご招待コース

<5月24日追加>
■声優・能登麻美子さん出演の「桜ヶ池ファミリア」朗読イベントチケットへ無料ご招待(ご支援一口につきお一人様分)

-----

■絵本完成をお祝いする『出版記念パーティー』への特別ご招待
※開催は10月ごろを予定しています。
※会場は富山県南砺市を予定しています。会場までの交通費、宿泊費などは各自ご負担ください。

■富山県南砺市桜ヶ池の『カフェトリアン』店内に、お名前入りのパネルを掲出

■『桜ヶ池ファミリア』絵本2冊
(1冊は原案・堀川憲司、作・ごみたこずえのサイン入り)
※サイン入りの1冊は、誰よりも早く、パーティー当日に2人から直接お渡しいたします。
※もう1冊は、あなたが「この物語を読んでほしい」と思う、どなたかお一人へお届けいたします。
(会社や団体、学校などへもお送りいただけます。その場合必ず事前に許諾を得てください)

■プロジェクトからのお礼状

支援者
14人
在庫数
16
発送完了予定月
2019年8月

7,000


【完売しました!】②基本+巻末にお名前記載コース

【完売しました!】②基本+巻末にお名前記載コース

■『桜ヶ池ファミリア』絵本1冊
 ※一般販売に先がけてお届けいたします。

■『桜ヶ池ファミリア』絵本の巻末に、「ご支援いただいた方」としてお名前を記載いたします。

■プロジェクトからのお礼状

支援者
48人
在庫数
完売
発送完了予定月
2019年8月

プロフィール

『桜ヶ池ファミリア』絵本原案、株式会社ピーエーワークス代表取締役、一般社団法人地域発新力研究支援センター(PARUS)理事、桜ヶ池クエスト実行委員会会長

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