こんにちは。サッポロ未来展実行委員会です。

 

第15回記念サッポロ未来展、現在開催中です!

 

赤れんが庁舎会場の様子

 

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)と札幌時計台ギャラリーの2会場で、日本とロシアの若手美術家40名の作品を見ることができます。

また今回は会場で、一部作品やポストカード、図録の販売も行われています。
こちらのクラウドファンディングでも作品をご購入いただけますが、実物を見てから考えたいという方は、ぜひ会場までいらっしゃってください!

 

サハリンからいらっしゃったジョ・ソン・エン先生と、北海道の地図を見ながら

 

さて、今回はサハリンの若手美術作家の皆さんが札幌にいらっしゃり、サッポロ未来展メンバーと交流を行っています。

開催前には日本とサハリンのメンバーが協力しながら展示作業を行い、開会式、交流の夕食会、北海道博物館訪問、北海道開拓の村訪問、北海道立近代美術館訪問、札幌西高校訪問、北海道教育大学岩見沢校訪問、北海道立文学館訪問。小樽能楽堂訪問など、作品展開催の傍ら忙しいスケジュールをこなしています。

 

北海道博物館、アイヌの展示を熱心に見学していました

 

北海道開拓の村では、サハリンの皆さんは竹馬や蚕、草鞋などに興味深々で、たくさんの質問をしていました。

 

北海道開拓の村の交番にて

 

札幌西高校では、美術部の活動を見学し、高校生との交流も行いました。
サハリンの皆さんは高校生の作品を1つ1つじっくりと見て、高校生と作品のことについて話していました。

高校生にとっても、きっと貴重な体験になりましたね。

 

札幌西高校美術部の皆さんと

 

北海道教育大学岩見沢校は、北海道内に5つある「北海道教育大学」の中で美術を学ぶことのできる学校です。
油彩画や現代美術、プロダクトデザイン、立体造形、映像、書道など、様々な研究室を案内していただき、学生の制作の様子や作品を見ることができました。
サハリンの皆さんは、たくさん写真を撮っていました。

 

北海道教育大学岩見沢校イラストレーション研究室にて

 

12日(金)は、14時から赤れんが庁舎会場で、日本の若手作家とサハリンの若手作家による公開トークイベントも開催されます。

札幌に滞在し、日本の美術について様々な側面を見ていただいたサハリンの皆さん。どんなお話が聞けるのでしょうか?
また、日本とロシア、世界の美術、若手作家の未来には、これからどんな広がり、どんな可能性があるのでしょうか?

美術について考える新しいきっかけになると思います。

ぜひおいでください!

 

会場にて、サハリンの皆さん