プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

北海道とサハリンの若手美術家の交流の機会を!

札幌で日本とロシアの美術家による展示会を開催します!

 

はじめまして。サッポロ未来展実行委員会です。私たちは北海道出身又は北海道にゆかりのある40才未満の若手美術家集団です。北海道だからこそ出来る展覧会の企画を強みに「若手美術家の発表、研究、提携の場となり北海道の文化の発展に寄与する」ことを目指し、15年活動を続けてきました。主な活動として、北海道から発信し、世界に発信活動をするグループ展「サッポロ未来展」を毎年開催しています。

 

第12回展以降の「サッポロ未来展」は、北海道の美術文化の発信をよりグローバルに展開していこうと模索しており、サハリンなどロシア国内で展示を開催しました。しかし、海外への作品輸送費は出品者にとって大きな負担となり、一部の出品者しか参加できない状況でした。

 

今年は第15回記念として、サハリンから若手美術家を招き、日本とロシアの若手美術家同士の国際交流展企画を行います。しかし、継続的な交流に繫げていく様事業を進める為の運営資金が必要不可欠です。

 

美術家の交流を目的とした企画で、出品者が経済的理由で継続的発表活動を躊躇するという矛盾を解決するため、どうかご協力いただけないでしょうか?

 

過去の「サッポロ未来展」の様子

 

 

北海道にゆかりのある若手美術家を育てるために始まった「サッポロ未来展」も

今年で15回目を迎えます

 

「サッポロ未来展」は、北海道出身又は北海道にゆかりのある40才未満の若手美術家が「発表の場」と「企画と実践の場」を提供し北海道の美術文化の向上を担う目的で発足しました。主体となるのはあくまで出品者メンバーであり、活動と企画は毎年出品者に委ねられています。

 

2015年の第14回展は「サッポロ未来展 in Sakhalin」と題し、日露青年交流センターの交流プログラムとして、ロシア・サハリンのサハリン州立美術館で、第2回目となる海外展示を開催しました。サハリンは最も北海道と地理的に近く深い関わりがある地域ですが、これまで北海道との美術交流は皆無で、この展示が初めての日本人若手美術家との交流となりました。

 

日露青年交流センターをはじめとし、日露の総領事館やサハリン州政府、北海道にも協力を依頼、その先へ継続的に繋げていくよう事業を進めています。今年も第15回となる「サッポロ未来展」を開催しますが、サハリンから若手美術家を招き、北海道とサハリンの相互理解を深める大きな機会となることを期待しています。

 

昨年の展示の様子

 

海外メディアからもとても注目を集めていました

 

 

2016年8月8日~20日、札幌の2つの会場で

サハリンから招いた若手美術家と大規模な展示を行います

 

第15回記念「サッポロ未来展」は2016年 8月8日(月)~ 20日(土)の間、赤れんが庁舎と札幌時計台ギャラリーの2か所で開催されます。28名のメンバーと2名の招待美術家、サハリンから招く10名の若手美術家が独自の世界感で制作した、日本画、油彩画、アクリル画、水彩画、テンペラ画、インスタレーション、彫刻などさまざまなジャンルの作品が2つの会場で合計80点ほど展示される、大規模な展覧会です。

 

しかし、資金面で問題も抱えています。海外への渡航費は出品者にとって大きな負担となり、前回の展示でも一部の出品者しか渡航できない状況を余儀なくされました。人的交流を目的とした企画で活動を行う上で、出品者が経済的理由で躊躇するという矛盾を抱えてしまっています。


私たちの運営の主な収入源は、自己負担金の出品料と広告協賛金です。運営の主体が出品者自身になる為、メンバーの一人一人が作品制作をしながら資金調達する事は、出品作家個人に大きな負担がかかってしまいます。一過性のものではなく継続的な交流に繋げていくよう事業を進める為の運営資金が必要不可欠と考え、メンバーの総意一致でクラウドファウンディングという新たな挑戦をする事に決めました。

 

サハリンから芸術家を招き、一緒に展示を行います

 

 

この企画を通して自身の作品に価値を見出し、

若手美術家がひとり立ちできるきっかけになって欲しい

 

私たちは、このサッポロ未来展を通過して、一人立ちして活躍する美術家を育てていくことを目指しています。今回の展示でも、パワフルで躍動感のある作品の多くは美大在学中の出品者によるものです。多くの美術家が学生を卒業してから筆を折り、継続出来ないのにはさまざまな理由があると思いますが、今回のプロジェクトを通して自身の作品に価値を見いだして欲しいと考えています。

 

それぞれの美術家にとって支援ファンを獲得するきっかけにもなり、支援してもらう大切さ、美術家としてのプロ意識を得て、次の世代を担っていって欲しい。皆様には、是非、夏の北海道の素晴らしい季節にサッポロ未来展会場に足を運んで頂き、お互いの国で誇りを持って制作活動をしている若手美術家の作品をご覧頂きたいです。そして出品者の今後の活躍を応援し、見守って頂きたいです!

 

サハリンの方との交流の様子

 

私たちは美術家として、皆さんのご支援にご返礼できるのは作品しかありません。しかし、多くの作家が協力してくれ、たくさんの作品を用意することが出来ました。皆様にとって、大切にしていただける作品で、この展示を成功させることが出来ればなによりです。どうぞご協力をお願い致します。

 

 

第15回記念「サッポロ未来展」展示詳細

 

日程:

2016年 8月8日(月)~ 20日(土)

 

【会場1】

赤れんが庁舎(重要文化財)[札幌市中央区北3条西6丁目]
10:00~18:00 

閉館日なし

 

【会場2】

札幌時計台ギャラリー[札幌市中央区北1条西3丁目 ]
10:00~18:00 (最終日16:00まで)
日曜閉館(8/14)

 

出品者

すでに全国区で活躍の宮地明人をはじめ、北海道新聞の連載で馴染み深い佐藤仁敬、北海道の風景画といえば石垣渉、猫画の若手日本画家谷地元麗子、スーパーリアリズムの藤井康子、海外でも高い評価を得るイラストレーター坂本英子、変幻自在インスタレーションの魅噛MIKA。招待出品者の市川光鶴や小金井ケイコは若手の中でもベテランの域で安定感があり、魅力的な美術家です。今展の最年少初出品者である18才の斉藤杏奈の挑戦も見逃せません。

 

またサハリンの作品は、北海道と風土が似ている環境で描くためなのか、どことなく懐かしく共通点を感じられます。国境を越えて同世代の美術家の持つ感性が刺激し合い、新たな発見ができるかも知れません。

 

 

リターンについて

 

■第15回記念サッポロ未来展図録 1冊

 

■サッポロ未来展出品者ポストカード 5枚セット

 

■サッポロ未来展限定 受賞者しおりセット

 

■サッポロ未来展出品者の限定直筆スケッチ

 

■サッポロ未来展ホームページ Web協賛(バナー)広告

サッポロ未来展のホームページに2017年6月1日0:00までトップページ中段上部にバナー広告を掲載致します。 (バナーサイズ[横180×縦150 ピクセル])

展示作家の作品もご用意しております。
 

 

展示作家の作品もご用意しております。

シリアルナンバーとサインを入れ作品証明書をお付け致します。

 

■宮地明人

岩見沢生まれ。岩見沢在住で全国区で活躍するサッポロ未来展の事務局長、若きリーダー。2008年サッポロ未来展「第1回あらまき賞」受賞。独立美術協会準会員、日本美術家連盟会員。独立展新人賞など、受賞7回。2015年サハリン州立美術館館長賞受賞。VOCA展、三越美術特選会、ノボシビルスク市立芸術センター、サハリン州立美術館など、国内外での展示も多数。

 

雪椿(F0号)/ジクレー版画シートのみ。または、四つ切判額装込み(423×347)

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秋香(F4号)/ジクレー版画シートのみ。または、大衣判額装込み。(509×394)

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■谷地元麗子
江別市生まれ。北海道内のギャラリー、美術館で「ねこまつり」「猫まみれ」「猫づくし」「猫三昧」を開催。猫画の日本画家としても定着しているが、開原寺にて天井画48枚の監修なども行う。2013年サッポロ未来展「第5回あらまき賞」受賞。

2015年サハリン州立美術館館長賞受賞。2015年に日本画のグループ展「北の日本画展」30周年事業の事務局を務め、北海道の公募展「道展」に於いて会員となる。畳、障子などと猫が醸し出す「和」の黄金比をご覧頂きたい。

 

障子のぞき(F0号)/シルクスクリーン版画シート。または、四つ切判額装込み。(423×347)

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襖猫(F4号)/シルクスクリーン版画シート。または、大衣判額装込み。(509×394)
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■佐藤仁敬
滝川生まれ札幌在住で「北海道新聞」日曜版の連載でもおなじみの有望作家。独立展会友、全道展会員、日本美術家連盟会員。「全道展」協会賞、サッポロ未来展「第3回あらまき賞」受賞者。「DOORS ART FAIR in soul」や「黒龍江省国際交流美術展」などグローバルな活動をしている。2016年8月、北海道新聞・東京新聞「橋をめぐる物語/中野京子」挿絵画担当5年間の連載を経て、北海道新聞主催で挿絵展を開催。

 

紫陽花(F3号)/ジクレー版画シート。または、四つ切判額装込み。(423×347)
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■藤井康子
北海道稚内市生まれ、大分県在住。全国区の公募展、独立展や女流展にて活躍する画家。独立展会友。特殊な本格技術による高度なレベルのレアリズム手法で評価が高い。「女流画家協会」奨励賞、サハリン州立美術館館長賞、サハリン州立文化大臣奨励賞を受賞する。丁寧な描写と力強い構成で魅せる藤井の作品を見られるのは、サッポロ未来展ならではかもしれない。

 

神秘の花ーシンビジュームー(F3号)/ジクレー版画シート。または、四つ切判額装込み。(423×347)
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■石垣渉(版画シート)
北海道北見市生まれ。2004年製版会社退職後、フリーのイラストレーターとして活動を開始。2005年石垣渉水彩画教室開講。その後、水彩画家としても活動を開始。国外では18カ国でのスケッチ制作やロシア・ノボシビルスク市での作品展示も精力的に行う。2015「道展」新人賞、2016「水彩連盟展」水彩連盟賞受賞。今展の第15回記念サッポロ未来展に於いて「第7回あらまき賞」を受賞する。どんなスペースにも調和する北国の詩情をお楽しみ頂きたい。

朝の陽光(F4号) /ジクレー版画シート。または、大衣判額装込み。(509×394)

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■坂本英子
青森県出身、在住。「若手作家による青函交流美術展 アオダテハコ森2010」など、東北から北海道に於いての活動も多数。デーリー東北新聞社「ふみづくえ」挿絵連載2011〜12年。「アノニマス・カワード・アワード」十和田現代美術館長賞受賞者。「JAPAN NOW」/イギリス、「サッポロ未来展」/ロシア、「Pop Art Japan in  Melbourne」/オーストリアなどに出品し、近年海外でも高い評価を得ている。

 

りんごちゃん(ふじ)(F0号)/シルクスクリーン版画シート。

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彼女のりんご(F0号)/シルクスクリーン版画シート。

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タルトタタン協会の人(F0号)/シルクスクリーン版画シート。

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Apples(F0号×3)シルクスクリーン版画作品/半切判額装込み。(424×525)

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■市川光鶴
「独立展」の最も注目される若手のひとりでサッポロ未来展の招待作家。日本橋三越本展、大阪三越伊勢丹、渋谷東急本店など、銀座の画廊や様々なデパート、画廊企画で引っ張りだこ、売れっ子若手美術家。独立展準会員。「現創展」大賞、「武蔵野美術大学卒業制作展」研究室賞、「独立展」芝田米三賞受賞者。
 

白昼夢(SM号)/版画シート)/ジクレー版画シート。または、大衣判額装込み。(509×394)

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■宮地明人「想」M10号原画


■水彩連盟展、水彩連盟賞受賞者、石垣渉の新作。「冬の轍」F80号原画

 


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