このままでは廃園になってしまう、地域の「保育園」事業を引き継ぎたい

このままでは廃園になってしまう、地域の「保育園」事業を引き継ぎたい

支援総額

1,660,000

目標金額 1,500,000円

支援者
101人
募集終了日
2023年5月22日

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プロジェクト本文

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★子どもの笑顔は、まちの灯火。
鹿児島県 南大隅の佐多地域で唯一※1の本土最南端の保育園を引き継ぎ、

安心して子育てできる地域環境を守るために

 

初めまして!私たちは、鹿児島県南大隅町にて 佐多みらい(任意団体)として、「まちおこし」や「まちのこし」をはじめとし、保育園や学童といった地域の子育て環境のサポート、維持・継続に関する活動に取り組んでおります。

 

当団体※2のプロジェクトページをご覧いただき、感謝申し上げます。

 

当団体が活動している鹿児島県 南大隅町は、本土最南端に位置する田舎町です。
高齢化率は鹿児島県でナンバーワンで、人口約6500人のうち、2人に一人が65歳以上※3

 

人口減少によって小中学校の統廃合も進み、地域の医療・福祉・教育をどのように維持していくかが課題となっています。

 

※1 参照:南大隅町 | 保育園・保育所一覧

https://www.town.minamiosumi.lg.jp/kaigohukushi/kurashi/kosodate/hoikuen/ichiran.html

※2 2023年3月現在は任意団体で、NPO法人申請中です。

※3 引用:鹿児島県| 鹿児島県の高齢化率| 県内市町村別高齢化率(令和2年10月1日現在)

https://www.pref.kagoshima.jp/ab13/kenko-fukushi/koreisya/koreika/koureikaritu.html

 

(引用:南大隅町HP

 

その中でも南部に位置する「佐多」地域は、南大隅町内でも、更に高齢化・少子化が進んでいます。

 

※引用:南大隅町 教育振興課提供資料(2023)
※佐多地域の小中学校は、上記表の2校のみです。

 

 

かつて佐多地域に4校あった小学校は2013年に一つに統合され、2020年度の小学校入学者はたった一人。 そんな少子化が進む状況で、地域唯一の保育園である「はまゆう保育所」が、廃園となる可能性が出てきました。

 

 

 


保育園がなくなることは、「佐多地域で子育てができなくなる」ことを意味すると言っても過言ではありません。

 

 



佐多地域で子供が産まれても、子育てがしやすい都市部や周辺地域へ家族で移住してしまう家庭も多く、佐多の人口減少は進むばかりです。

 

こうした事態を放置することは、南大隅町全体の社会・福祉・経済にとっても致命的な問題であり、「安心して子育てができる地域」を目指すことは急務であると言えます。

 

 

 


「はまゆう保育所」のある佐多は、昔ながらの商店街が今でも残るあたたかな地域です。

コミュニティや人間関係の希薄化が叫ばれる都市部と比べて、自治会のシステムや昔ながらのお祭りも多く残っており、現代人が忘れがちな「古きよき生活」のありかたを思い出させてくれます。

そんな佐多だからこそ、顔の見える関係での「安心できる子育て環境」を作ることができるのではないか。そんなビジョンを実現することが、当団体の目的です。

 

 

 

 

しかし、子供の絶対数が極めて少ない佐多地域で、保育園事業のみで独立した経営を行うことは困難です。

 

そのために、佐多の商店街の自治組織である「通り会」の皆様と連携して、学童のサポートや滞在施設の運営、飲食物を提供する地域カフェといった収益事業も行なってまいります。

 

こうした活動を通して、「子どもを地域で見守り、育む」ことができるような、これからの地域の教育システムの実現を目指します。

 

 



子どもたちの声は、地域の活力、子供たちの笑顔は、まちの灯火です。

 

子どもがそこにいるだけで、私たちは「今日も頑張ろう」と思える。

そんな環境をこれからに繋いでいくことが、地域の未来につながっていくのだと思います。

 

 

 

 

人口減少が鹿児島の中でもトップレベルで進んでいる「佐多地域」だからこそ、過疎化・高齢化地域のこれからの過疎化が地域の新たなモデルケースを打ち出せると信じています。

まずは団体の設立のため、活動資金が必要です。心ある皆さまのサポートを賜れればと思います。よろしくお願いいたします。


佐多みらい 代表 前田大志

 

 

 

★地域の声を受けて、NPOの設立へ
地域の教育システムを守るための、これからの仕組みとは?

 

わたくし前田大志は、南大隅町と錦江湾をまたいで向かい合う指宿(いぶすき)市で育ちました。大学卒業後は、鹿児島市の「天文館」で接客業に従事しながら、商店街が主催する企画の運営・サポートに携わってきました。 その後は地元の指宿に帰り、地域行事やイベントの運営に参加しておりました。

 

2017年からは、趣味のバイクでよく訪れていた南大隅町へ移住することに。南大隅町の道の駅で働きながら、「南大隅町ねじめドラゴンボートフェスティバル」や、佐多岬での「最南端バイクミーティング」といった地域イベントの運営に携わってきました。 

 

そんな中で、佐多地域の「はまゆう保育所」が廃園になるという情報が耳に入りました。

 

 

 

 

人口減少や高齢化が進むなかで園児数は年々減っていき、令和5年度の園児数は6人になる見通し。従来のやり方では保育園を維持していくことが難しく、新たな運営方法が求められている。地域の方々とお話する中で、そんなことを感じていました。

 

佐多の地元からは「保育園を維持していきたい」という強い声がありました。

はまゆう保育所の園長からも、保育園運営の今後について直々にご相談をいただきました。

 

 


 

 

保育園がなくなることは、地域で子育てができる環境が失われるということ。

 

子どもたちの姿が見えなくなってしまうのは、地域の人口増加が望めなくなるのとほぼ同義であり、地域の「ゆるやかな死」を意味します。

 

 

 

 

なんとかして、佐多の保育園を維持していきたい。佐多だからこそできるこれからの教育のあり方を打ち出し、地域の若手が中心となって運営できるようにしていきたい。そのために協力してくれないか?」 

 

佐多地域で小3のお子さんの子育てに励む母親でもある、佐多みらい副理事長の前田利香から、そんな提案を受けました。この一言から、私たちの挑戦がスタートしました。

 

 私自身、大学時代に教職課程を履修しておりましたが、教員免許は持っておらず、子育ての経験もありません。しかし、これまで経験してきたイベントの企画・運営の経験を活かして、「地域づくり」をメインとした収益事業でのサポートはできるのではないか。

 

そんな思いで、地域に移住して活躍している若手を中心に声をかけ「佐多みらい」が発足することとなりました。  

 

 

 

 

★「佐多みらい」の事業内容とは?
"教育事業" と "地域づくり事業" の2本柱で、 地域の教育を持続的に守る

 

「佐多みらい」のメンバーは、南大隅町に移住してきた若者や、佐多で教育関係の分野に携わる女性陣、地元である佐多地域の方々を中心に構成されています。

 

団体名には、「佐多地域の “今” と “これから” を見つめ、未来を繋ぎ、未来に残す」という想いが込められています。

 

 

「はまゆう保育所」を約60年間運営してきた「社会福祉法人 ひかり福祉会」は、 2023年4月から「社会福祉法人 佐多みらい」に名称を変更し、佐多みらいメンバーを中心とした運営となるように事業承継を完了しました。

 

しかし先述した通り、子供の絶対数が非常に少ない佐多地域では、社会福祉法人による教育事業のみで経営を行なっていくことは困難です。

 

 そのため、社会福祉法人の教育事業をサポートする団体として「NPO法人 佐多みらい」を立ちあげ、地域カフェや観光拠点運営といった「地域づくり事業」を並行して行うことで、地域のニーズに包括的に応えながら、持続可能な活動を進めることを目指します。 

 

佐多みらいの各メンバーで連携しながら、保育園事業の確実な運営を進めつつ、現在はNPOの設立手続きを進めています。

 

社会福祉法人による教育活動を金銭的に支えるために、まずは「NPO法人 佐多みらい」の活動を本格化していく必要があります。事務所の発足、事務手続の人件費、地域づくり事業への初期投資など、まずは先立つ資金が必要です。

 

  社会福祉法人が中心となって取り組む、保育園運営・学童の運営サポートといった「教育事業」。そして、NPOがメインで取り組む、まちづくりを通した収益創出を目指す「地域づくり事業」。 

 

これらを活動の2本柱として、具体的には以下のような事業を計画しています。

 

 

 

教育事業

 

◆保育園

・佐多地域唯一の保育園である「はまゆう保育所」を約60年運営してきた「社会福祉法人 ひかり福祉会」の事業を引き継ぎ、「社会福祉法人 佐多みらい」として活動を再スタートさせます。現在勤務中の保育園の先生方と連携しながら、地域の教育システムの維持・発展に努めます。当団体が最も重要視する活動です。

 

 

 

 

◆学童+子ども食堂

・佐多地域の小学生は、ほとんどが学童に登録しています。放課後は学童で宿題や勉強に取り組み、ご家族の迎えを待って下校する児童も多いです。

 

・佐多みらいは学童の活動をサポートし、地域が一体となった教育システムを引き継いでいきます。夏休みなどに期間限定で行われてきた子ども食堂の活動も引き続き行い、地域と子供たちのあたたかな関係性を築いていくことを目指します。

 

 

 

地域づくり事業

 

◆地域カフェ(交流拠点・観光振興)

・佐多地域は、南大隅町で最大の観光スポットのひとつである「佐多岬」を擁しており、年間を通して多くのツーリストが訪れます。しかし、軽食を楽しめるスポットが少ないという声が多く聞かれます。 

 

・当NPOでは佐多の商店街の方々と連携しながら、地元のお肉屋さんの揚げたてのコロッケや、パッションフルーツを使ったデザートメニューなどを楽しめる地域カフェを運営予定です。 

 

・このカフェの予定地は、佐多地域の中心商業スポットである「伊座敷商店街」(いざしきしょうてんがい)の道路沿いであり、佐多岬への観光では必ず通る立地となっています。 

 

・地域の方々と観光客のお客様が気軽に交流しながら、地元のディープな魅力に触れられる、佐多の観光案内所としての役割も担えればと考えています。

 

 ・他にも、地元のご高齢の方々が気軽に集まれるサロン、学童と連携して行う個別指導塾など、さまざまな用途で使用できるスペースとして考えています。 

 

・建物2階の一部は当団体の事務所として活用し、NPO活動の拠点となる予定です。

 

 

◆滞在施設

・人口減少が進む佐多地域では、帰省したくても泊まる家がないという町出身者もたくさんいます。また、海や山などの美しい自然を楽しむため、アウトドアのために訪れる観光客も多くいらっしゃいます。

 

 ・そうした方々が気軽に南大隅を訪れられるよう、商店街の近くに昔ながらの暮らしが残る古民家を用意し、滞在できる場所を提供したいと考えています。

 

 ・こうした活動を通して、地域の空き家活用を「住む・泊まる・活かす」といった視点から考え直し、地域全体で空き家問題を考えられるような環境づくりに努めます。

 

 

 

 

★子どものいない地域には、「確実な衰退」が待っている
県内トップクラスの高齢化地域だからこその「これからの教育のモデルケース」とは?

 

佐多地域で3人のお子さんを育ててきたお母さんの一人であり、「佐多放課後児童クラブ」の責任者でもある木之下裕子さんはこう語っています。

 

 「佐多での子育ては、言葉にできないような大変さがあります。小中学校まではいいのですが、高校に通うとなると、一番近い高校でも車で片道40分かかります。それ以外だと家から通うのが難しいので、寮で暮らす以外の選択肢がないんです。

 

 うちでは寮に暮らす息子2人で、月に15万円の教育費がかかっていました。二重生活は、親にとっても子供にとっても、経済的・精神的にも大きな負担になります。高校進学を機に、家族で鹿児島市へ引っ越す家庭も多いんですよ。」

 

 

  教育に不利な環境が、人口減少を加速させる。佐多で子育てに励む親御さんの苦労を思うと、身につまされるものがあります。 

 

しかし裕子さんは、同時にこんなこともおっしゃっていました。

 

 

  「うちの息子は、小中学校まで佐多で過ごせたのはよかったと言っています。豊かな自然、広い海、青い空。学校の児童数は少ないかもしれませんが、その分友人たちとは濃密なつながりができたそうです。 

 

少人数だからこそ、学校の先生も子どもの個性に合わせた授業が進められるし、それぞれの家庭環境も把握しやすい。自然も豊かで、のびのび過ごすことができる。佐多に家を建てて頑張っている親世代もいますし、私たちも頑張らなきゃと感じています。」

 

 

 

教育のこれからは、地域のこれからにつながります。

 

日本全国で叫ばれている人口減少問題も、根本を突き詰めればこうした生活レベルの「子育て環境」に行き着きます。

 

私たちは、少子高齢化が鹿児島県でもトップレベルに進んだ佐多地域だからこそ、これからの「地域の教育のあり方」のモデルケースを示せるのではないかと考えています。

 

保育園を維持することは、地域のこれからを作ること。

佐多地域の子どもたちの笑顔を守ることが、地域の未来につながる。

 

そんな思いを持って、佐多みらいメンバーと地域の方々で、一丸となって活動して参ります。

 

 

 

メンバー紹介

 

 

前田 大志(まえだ・たいし) 理事長

・1988年生まれ。鹿児島県指宿市出身。大学時代は教職課程を履修し、教育関係の分野を目指したことも。卒業後は鹿児島市内や地元である指宿市で地域団体等に所属し、観光や地域づくり関連の事業に従事。その後、南大隅町へ移住し、道の駅で駅長を務める。地域特産品等のアドバイザー・観光PR事業者・本土最南端の地域密着カメラマンとして活動する傍ら、地元の夏祭りやドラゴンボートフェスティバル、最南端バイクミーティングなど、地域イベントの運営・地域おこしに携わる。

 

 

 

前田 利香(まえだ・りか)副理事

・1973年生まれ。岡山県加賀郡出身。2016年に夫の出身地である佐多辺塚(へつか)へ家族で移住し、畜産設備会社を開業。2021年より、合同会社タイムテックとして法人化。経営コンサルタント、Webクリエイター、PC講師。鹿児島県商工会連合会エキスパートバンク講師。辺塚の地域に根差し、辺塚だいだいを始めとする特産品の商品化・地域おこし協力隊の誘致など、さまざまな企画に取り組む。

 

 

 

安部川 京子(あべかわ・けいこ)理事

・1975年生まれ。神奈川県横浜区出身。2019年から南大隅町の地域おこし協力隊として着任し、佐多にてパッションフルーツ、パイナップルの栽培に従事。同年に夫も新規就農し、2022年に協力隊を退任した後は夫婦で農家として独立。農産物の出荷に加え、農業体験や加工品開発など新たなチャレンジを目指す。

 

 

 

大杉 祐輔(おおすぎ・ゆうすけ)理事

・1994年生まれ。岩手県盛岡市出身。東京農業大学での学生時代に農業体験で南大隅町を訪れ、2018年に新規就農を目指し移住。農家・塾講師・ライター。地域の魅力を紹介するフリーペーパー「かぜつち」編集長。日中は農作業をしながら、夜は地域の小中学生の学習指導や、観光PR・移住定住促進関係の記事制作などを行う。

 

 

 

有木 円美(ありき・まどみ) 正会員:空き家活用プロジェクトリーダー

・1991年生まれ。鹿児島県鹿児島市出身。鹿児島大学大学院から、2017年に南大隅町地域おこし協力隊として着任。グリーンツーリズムや都市農村交流を活動テーマとして掲げ、地域に根差して3年間活動を行う。協力隊の退任後は、南大隅町根占の栗之脇(くりのわき)自治会にて、「いなかを楽しむ宿 栗のや、」を開業。ゲストハウス・交流スペース・農村体験の拠点として期待が高まっている。

 

 


※掲載しているお写真は全て使用許可を得ています。

 

プロジェクト実行責任者:
前田 大志(佐多みらい 代表)
プロジェクト実施完了日:
2023年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

南大隅町の佐多地域で唯一の保育園である「はまゆう保育所」の運営を引き継ぎ、「地域をあげた子育て環境作り」を目指し、地域活性化・まちづくり活動を行います。支援金は、活動拠点・滞在交流施設の改修・整備費を主とした、佐多みらいの活動準備金として使用させていただきます。 ・改修整備等費用32%(480,000円) ・人件費:24%(360,000円) ・申請等事務費用:8%(120,000円) ・その他諸経費:17.3%(259,500円) ・READYFORへの手数料+消費税:18.7%(280,500円) →合計:100%(1,500,000円)

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
・NPO法人の認定申請中(2023年4月1日には認定取得予定) ・「宿泊業等許可」は2023年7月31日までに取得予定です。 ・「飲食店営業許可」は2023年7月31日までに取得予定です。 ※2つの許認可は本プロジェクトの実施完了後、「はまゆう保育所」を運営していくために必要な許認可です。
プロジェクトを実施する上でのリスクについて
各種の許認可に関しては現在交渉中で、おおむね取得できる見込みです。今年度中に取得できなかった場合はプロジェクトを実施できなくなる可能性があります。
リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
・「宿泊業等許可」は2023年7月31日までに取得予定です。 ・「飲食店営業許可」は2023年7月31日までに取得予定です。 ・NPO法人の認定申請中(2023年4月1日には認定取得予定) 「佐多の海産物セット」につきましては、「水産製品製造許可」を有する「松栄丸」様より提供いたします。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、地域の方々、地元企業からの寄付や自己資金て補填する予定です。

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リターン

5,000+システム利用料


感謝のお手紙

感謝のお手紙

NPO運営メンバーからの感謝のお手紙をお送りします。

支援者
40人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


感謝のお手紙・広報紙・佐多の「モリンガ」セット

感謝のお手紙・広報紙・佐多の「モリンガ」セット

感謝のお手紙・NPOの活動や佐多の近況をお伝えする広報紙・佐多の特産品である「モリンガ」商品をお送りします。
モリンガ商品は、下記のうちどちらか一つをお届けします。


・モリンガパウダー 2g×10本(スティックタイプ)
→水に溶けやすいので、水やお湯に溶かしての飲用、お料理に最適です。
・モリンガ茶葉 25g
→風味豊かなお茶として、ティータイムにどうぞ!


★ モリンガとは?
「奇跡の木」「スーパーフード」と呼ばれ、ビタミン・ミネラル・食物繊維・必須アミノ酸など90種類以上の栄養素を含んだ、世界でも注目されている高栄養価植物です。

★今回お届けする【佐多モリンガNo.31】は、原産国の北インド地方と同じ、北緯31度線に位置する日本の本土最南端「南大隅町」を中心に、自然豊かな大隅半島にて、農薬や化学肥料を使用せず育てられた鹿児島県本土最南端産100%モリンガです。

支援者
38人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

30,000+システム利用料


感謝のお手紙・広報紙・佐多辺塚の特産品セット

感謝のお手紙・広報紙・佐多辺塚の特産品セット

感謝のお手紙・NPOの活動や佐多の近況をお伝えする広報紙・佐多みらいメンバーと関係が深い地域である「佐多辺塚」の特産品をお送りします。

※「佐多辺塚」の特産品は以下より1点をお送りする予定です。状況によって発送する品目を決定します。
・辺塚産ハチミツ「へっか百花蜜」
・辺塚産米「へっかのお米」

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

50,000+システム利用料


感謝のお手紙・広報紙・佐多の海産物セット

感謝のお手紙・広報紙・佐多の海産物セット

感謝のお手紙・NPOの活動や佐多の近況をお伝えする広報紙・佐多地域の海産物をお送りします。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

100,000+システム利用料


感謝のお手紙・広報紙・HPへのお名前掲載

感謝のお手紙・広報紙・HPへのお名前掲載

感謝のお手紙・NPOの活動や佐多の近況をお伝えする広報紙をお送りします。2023年4月までには準備予定であるNPOのHPに、お名前を掲載させていただきます(政治・宗教に深く関係する団体名は掲載できないことがありますので、ご了承ください)。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

プロフィール

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