プロジェクト概要

お互いに地震大国である日本とニュージーランドの交流を通して

両国の復興を願うイベントJapan Dayへ参加します!

 

皆さま、はじめまして。帝京大学3年の石出紘敏と申します。2014年2月私たちは、ニュージーランドのクライストチャーチで行われる、両国の復興を願うお祭りであるJapan Dayに参加します!企画から、商品仕入れなどすべて、私たち大学生が企画し、日本の学生だからこそできる日本らしい商品で、寄付活動であるファンドレイジングを行います。そして、ただ参加するだけに留まらず、お互いに地震大国である、日本とニュージーランドの交流を通して、学んだ復興に対する新しい知識を、Japan Day終了後に東北の学生と共有する活動をしていきたいと思います。

 

しかし、学生である私たちだけで活動資金を負担することが難しいのが現状です。どうか皆様のご協力をお願いできないでしょうか。

 

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ファンドレイジングを通して復興への手掛かりを学びたい

 

Japan Dayにおいて、私たちは経済活動寄りのファンドレイジングを実施します。これは、ある商品に対して寄付という付加価値を付けて販売することです。消費者は寄付をするために購入するのではなく、欲しいと思った商品を購入することで寄付ができ、継続的な活動になります。その手法を日本の被災地にも広めていき、国だけに頼るのではなく、被災地から復興を促進していく手法を、ニュージーランドの学生と共に学びます。

 

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ニュージーランドの復興から、新たな復興の可能性を考える


今回のプロジェクトメンバーのうちの2人は今年9月にクライストチャーチを訪れました。現地では小学生から社会人まで多くの人々と出会い、話をしました。また、クライストチャーチ地震の被災地へも自ら足を運びました。そこで、私が感じたことは大きく2つあります。

 

1つめは、クライストチャーチの復興が日本とは全く異なっていたことです。東日本大震災の被災地では多くの地域で瓦礫の撤去が進んでいます。一方で、クライストチャーチでは倒壊する恐れがある建物が多く残り、夜になるとゴーストタウンのようになります。しかし、昼はショッピングモールの再建などで人の往来があり、また危険な区域への立ち入りを禁止するフェンスをアート作品にしたり、空き地となった場所にアート作品を設置したりすることで、街が明るく前向きな印象を受けました。

 

(倒壊した教会を取り囲むフェンス)


2つめは、多くの人と話をするなかで、日本の復興は進んでいるのかといった質問を受けた際に、私は日本の大学生でありながら自国の復興について、傍観者のような立場で深く語れないことに気がつきました。日本とは異なる復興を知ることと、日本の復興を見直すことには深い関連性があります。それらを学び日本で伝えるために、今回のプロジェクトを企画しました。

 

(9月のプレゼンテーマは「日本の魅力」

復興について必ず質問を受けました)

 

 

日本へのアウトプット

 

私たちの活動は、寄付やボランティアに重点を置いたものではありません。お互いに地震大国である日本とニュージーランドの交流を通して学んだ復興に対する新しい知識を、Japan Day終了後に東北の学生と共有する活動をしていきたいと思います。特に、Japan Dayの時にニュージーランドの寄付活動として一般的なファンドレイジングを学び、震災から3年が経過し、寄付という意識が薄くなってきた日本でも、必要な資金が集められるように共有したいと考えています。 また、私たちのように首都圏に住む大学生の多くは東日本大震災の被災地の現状を知りません。今回の活動を通して、自ら考え直すきっかけとなれば良いと思います。

 

 

 

引換券について

 

活動報告を通して、支援していただいた方にもこれからの復興に必要なこととは何なのかなどを考えていただくきっかけとなればと思います。オリジナルTシャツには、NZと日本の両国が協力して飛躍して欲しいという思いが込められています。NZ復興グッズは、売上が義援金となるようなグッズを現地で購入し、届けたいと思います。