生きる尊さを体感するワークショップで、生きる力を創り出す!

生きる尊さを体感するワークショップで、生きる力を創り出す!

支援総額

204,000

目標金額 200,000円

支援者
34人
募集終了日
2016年6月27日

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2016年06月17日 11:57

Facebookのいいね!数が100件を超えました!!

こんにちは★

任意団体SEA-CLEAR代表の小山祐介(コヤ)です!!

 

いよいよクラウドファンディング期日まで10日となりました!!

ここからがラストスパートです!!

 

皆さんにご協力をお願いしたところ、多くの方がFacebookでいいね!をしてくれたり、プロジェクトページのリンクをシェアしてくださっています!!

 

おかげさまでFacebookのいいね!数が100件を超えました!!

ありがとうございます!!泣けてきます!!

泣けてきますと言いながら、今回は満面の笑みでとってみました。

多くの方にメッセージをしたところ、

 

「なんでクラウドファンディングをやってるんですか?」

「それより賛同や支援してくれる団体や個人を探すことが先だと思いますよ」

「このワークショップを開催するために支援を募っている理由がわかりません」

 

という率直な意見もいただいています。

 

これらはとても大切な意見で、いかに反映させていくかが活動の肝になってきます。

発信する側はどうしても主観でしか物事を見れません。そのときにいただける客観的視点や意見ほど大切なものはないのです。

 

クラウドファンディングの挑戦、及び、ブログ「共依存」で書いた誰かの家に泊めてもらう挑戦をしている目的は、自分を材料にした大きな実験でもあるんです。

 

それは、まず自分自身がSOS能力・悲しむ能力を使えるのか、かつ、その能力がなければ培えるのか、という実験です。

 

蟻塚亮二氏の言葉を借りるならば、人間には生きていくためにSOS能力(相談したり、助けを求める能力)と悲しむ能力、語れる相手の存在が大切です。

 

僕自身も、それを伝えていきたいと強く思っています。

 

しかし、その僕が「いやぁ、僕はできないんですけど」となってしまっては説得力も何もありません。

 

そこから発する言葉は上辺だけのものになってしまうでしょう。

 

そのため、自分を材料にして色々試しています。

 

本当に困っているときに「助けてほしい!」と言えるのか。

人に甘えたり頼んだりすることができるのか。

 

友達の言葉を借りるならば、自分を「許す」ことです。

 

「~をしてはいけない」

「~をしてはよくない」

 

ではなく、

 

「~をしてもいい」

 

と思えるようになること、実際に行動に移せることです。

 

そうしてSOS能力と悲しむ能力を培うことで、人は自立できるようになっていきます。

それで救われる経験を積み重ねていくと感謝する能力が生まれます。

感謝する能力は生かされている実感を生み出し、

 

「助けを求めてもいいんだ」

「自分は周りの人がいてくれるおかげで生きているんだ」

 

と体感することでSOS能力と悲しむ能力を強化してくれます。

これは感謝の循環機能とも言えます。

小山祐介レンタルでは、今回のクラウドファンディングやプチ家出で学んだこともお話できればと思っています。ありがたいことに、レンタルも数件いただいています。

来週にはついにフィロソフィーダイアログ第1回を迎えます!!

いまから楽しみです!!

これからもよろしくお願いします!!

 

6月25日(土)フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~第1回

テーマ《「自分は生きていていいんだ」という価値観について》

 

リターン

3,000


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サンクスメール、団体HPにお名前の掲載

現在団体HPを作成中です。御礼メール送付と併せて、寄付いただいた方のお名前を団体HPに掲載させていただければと思います。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年7月

3,000


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全額ワークショップ開催費用に使用致します。

サンクスメール

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年7月

3,000


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サンクスメール、団体HPにお名前の掲載

現在団体HPを作成中です。御礼メール送付と併せて、寄付いただいた方のお名前を団体HPに掲載させていただければと思います。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年7月

3,000


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全額ワークショップ開催費用に使用致します。

サンクスメール

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年7月
1 ~ 1/ 6

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