プロジェクト概要

年々増え続ける精神疾患の患者さんが、安心して社会での生活が送れるように。一人でも多くの患者さんと向き合うために、大阪で精神疾患に特化した訪問看護を始めます!

 

このページをご覧下さりありがとうございます。株式会社メンタル救世主といいます。私たちは、10年以上入院病棟等で精神科看護に携わってきた看護師です。その間に、多くの患者さんが、長期間の入院治療によって住み慣れた地域での生活から離れて病棟で日々を過ごす姿を、またせっかく退院されても、看護師にやってもらっていたことを自分で行うことに限界があり、状態が悪化して何度となく再入院される姿を見てきました。

 

そんな毎日の中で、患者さんの退院後の生活はどうなっていくのだろうか、という疑問を抱くようになり、在宅での治療を支える訪問看護の仕事に強い関心をもちはじめました。患者さんが生きる社会でのサポートによって、精神疾患の患者さんの今後にとって、「生きやすさ」を作ることができる訪問看護は必要不可欠だと確信しました。精神疾患の患者数は年々増加しており、患者さんを支える訪問看護の需要が高まっています。にもかかわらず、その必要性はまだ浸透していないのが現状です。

 

大阪府豊中市新千里南町に精神疾患の患者さんを支援することに特化した訪問看護ステーション「こころみ」を設立し、精神疾患の患者さんたちが社会での「生きづらさ」を払拭していくためにみなさんの支援をお願いいたします。

 

一人でも多くの患者さんと向き合うために立ち上がりました

 

 

精神疾患の方は年々増加しています。入院治療している方、在宅で生活しながら治療を行っている方だけではなく、受診をしたくない、又は治療の必要性がわからない方もたくさん存在します。このような人たちを手助けできる訪問看護を目指します。 

 

不況や終身雇用の撤廃等によるストレスの増大、さらには若年層を中心に精神構造の変化などが原因で精神疾患の患者数は年々増加しています。1999年から2005年までの6年間だけでも2倍以上に増え、現在その数は約390万人にものぼります。そんな中、行政による精神保健福祉に対する改革が行われつつあり、社会として精神疾患の増加を抑え、患者さんのサポートづくりが進んでいます。

 

精神疾患を患い、地域での生活を願って努力を重ねておられる方はたくさんおられるのですが、入院などで長期の治療期間を経たあと、再び日常に戻るためには、住宅を探したり、家族との生活、買い物ひとつでも社会の大きな変化に適応するなど多くの困難があり、社会復帰を断念される方も多いのが現実です。

 

そうした患者さんの毎日を支えるために、お住まいにお伺いする医療である訪問看護の必要性も高まっています。地域生活を送るための環境が整わないために、病院で生活せざるを得ない。この状況を、もっとサポートできる設備や人員が整っていればと感じていました。そんな多くの患者さん達の望みに向き合うため、私たち3人の看護師で株式会社を設立し「訪問看護ステーション こころみ」設立プロジェクトを立ち上げました。

 

一人一人の社会での「生きにくさ」を払拭していきます

 

 

精神科勤務で知ったこと、それは患者さんの社会での『生きにくさ』でした。

 

私たちが病院で働き、精神科看護に携わるようになって知ったこと、それは患者さんの社会での『生きにくさ』でした。精神疾患は外傷がなく、一見健康そうに見えるため、誤解や偏見も多い疾患です。


精神疾患の方は対人ストレスに弱い方が多いことや、不安を感じることが必要以上に多いことから、変化への適応能力が通常よりゆっくりです。しかし、長期入院など治療のための休養を経た後には、社会も大きく変化しています。そのため変化について行くだけでも大変ですが、入院しておられた患者さんは退院の段階で、精神疾患の患者という理由で住居や仕事探しが難航しますし、無事に入居先が見つかっても退院後の病状を安定して保っていけるかどうか、という不安もあります。またご家族と生活される方にしても、なかなか病気に対する理解を得られない場合もあります。

 

患者さんの「地域社会での生活をおくりたい」という希望をかなえるに当たっては、そういった病状とその変化などに対応した適切な医療や福祉によるサポートが必要となります。その一つとして訪問看護は重要視されてきている事業です。ですが、訪問看護を必要としている方が大勢いる状況に対して、訪問看護師のなり手がいないため、訪問看護ステーションも訪問看護師も不足しているのが現状なのです。そんな中で、患者さんそれぞれの生き方を尊重するため、私たちにできることを始めようと決意しました。

 

精神疾患の患者というだけで、仕事が見つからなかったりします

 

 

大阪府の豊中市に事業所を開設し、北摂地域を拠点に看護師3人でスタートします。

 

私たち3人は約10年間、精神科の病棟を中心に幅広い年齢層と様々な病状の患者さんの治療に携わってきました。その中で得た多くの経験を精一杯生かして、患者さん一人一人と向き合い、服薬管理や悩み相談など、患者さんの力になれることを一番に考えた訪問看護にしていきたいと考えています。

 

訪問時のお話を通じて病状と経過を観察し、共感や理解を忘れず病気による『生きにくさ』に寄り添いつつも、その時々にあわせて時に優しく時にキッパリと接します。そうして患者さんとの信頼関係を築くことによって、日常的に頼れる看護師がいるのは心強い、私は大丈夫だ、と思っていただくことで少しでも安心して毎日を過ごせるようになる環境作りを進めることを目標とします。そして、病状の落ちついた患者さんが本来の自分と向かいあい、自分らしさに自信を持って生きられるよう、できる限りのサポートをしたいと思っております。

 

事務所となる物件です


 

病院ではできない、「その人らしい生活」が送れるよう、私たちで支えていきたい。

 

通院中、あるいは退院後に訪問サービスを希望しても、それがかなわず在宅での治療がうまくいかなくなったり、場合によっては入院される方もおられることでしょう。年齢を重ねるごとに体力にも気力にも自信を失って、もういっそずっと病気の治療はあきらめようと考える方もおられるかも知れません。

 

精神疾患は一度かかってしまうともう取り返しがつかないのでしょうか?患者さん達は、自分の人生をあきらめ、社会から隔絶された世界の中に閉じこもっていなければいけないのでしょうか?

 

そうではないはずです。精神疾患は確かに一般的な常識では理解しにくい部分も多くありますが、病気による様々な症状は、医療や福祉の支援を継続的に行うことによって緩和することができます。地域社会でごく普通の生活を送ることも、家庭を持つことも、仕事に就くことも十分に可能です。病気による差別や偏見と闘い、病状に苦しみながらでも、患者さんの「自分らしくありたい」という望みは一人の人間として幸福な生活を送るための権利です。

 

私たちで新たに訪問看護ステーションを開設することで、一人でも多くの在宅治療を希望されている患者さんに、病院ではできない「自分らしい生活」を送っていただき、苦しみよりもより多くの幸福に満ちた毎日を過ごしていただけるように、できることから始めていきたいと思っております。
 

ひとりでも多くの患者さんが訪問看護のケアを受けられるように

 

そんな私たちの「こころみ」をスタートするに当たって、皆さんからのサポートを必要としております。どうかご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

訪問看護開始にあたって

 

□病院やクリニック、保健所・支援センターなど、公共機関に資料を置かせて頂き、生活に困難を抱えていらっしゃる方に訪問看護を検討してくださるよう働きかける。

 

□病状をお伺いして、週に何回の訪問をご希望か確認させて頂き、適切な看護プランを立て訪問開始。
 

 

サポート内容

 

○病気に関する相談
訪問時の状況に応じて、症状の観察、回復の経過について一緒にお話しさせて頂きます。合併症などをお持ちの方は身体面でのご相談もお伺いします。

 

○服薬管理
毎日の服薬に問題はお持ちでないか、副作用などのお悩みやお薬に対する質問などご相談をお伺いします。また必要であればステーションでお薬をお預かりする等、利用者さんが適切な服薬治療を行えるようにお手伝いします。

 

○身体機能の回復
長期の入院生活や引きこもりにより運動不足や合併症など利用者さんの身体機能の低下がみられる場合は、食生活の改善、マッサージやストレッチなどの軽い運動指導をともにおこないます。

 

○受診援助
一人での外出が困難、公共交通機関を利用することに大きな不安を抱えていらっしゃる利用者さんには、相談の上で受診への同行や病院までの送迎などさせて頂きます。
また、受診がうまくいかないなどのお悩みを抱えていらっしゃる方には、前もって主治医に相談したい内容をまとめるお手伝いもいたします。

 

○日常生活でのお悩み
お買い物、金銭管理、食事、衛生管理など生活していく上でのお悩みなどご相談頂き、利用者さんの生活にあわせたアドバイスをおこない、一緒に計画立てをしていきます。

 

○対人関係のお悩み
ご家族やご友人、医療や福祉関係者などとのコミュニケーションでお困りの方は、お話を伺った上で適切と思われるアドバイスをおこない、改善点を利用者さんと一緒に考えてます。

 

○地域との連携
主治医をはじめ、行政機関や支援センターと連携をとり、利用者さんの生活がより快適になるよう状況に応じたサポートをおこないます。

 

○日中活動・就労支援
日中の過ごし方が分からない、就労を考えているという方には、利用者さんのペースにあわせた無理のない計画を一緒にたてさせて頂きます。

 

○電話相談
緊急時のご相談を、電話にて二十四時間態勢で受け付けます。

 

※拠点となる事務所です(大阪府豊中市)

 

 

リターンについて


・手書きのお手紙

 

・開業後の活動報告

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・サイトへお名前掲載

 

・メンタル救世主マスコットグッズ

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・大阪名物セット

 

・協賛団体、企業としてサイトにお名前掲載

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・協賛団体、企業としてサイトにバナー広告掲載

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・お菓子の詰め合わせセット


[応援コース]

お礼のメールのみをお送りさせていただきます。リターンにかける費用が少ない分、プロジェクトのために使わせていただきます