女性から見たセネガル--武田さんがホームステイ1週間で感じた事

 

皆様こんにちは。山田です。

今回は、1週間前からセネガルにホームステイとフランス語レッスンにいらっしゃっている武田さんに、

 

• アフリカに興味を持ったきっかけ

• セネガルへ来ることを決めた理由

• 私がセネガル行きを決めたら周りの人達が変わった

• 来る前の不安と来てから1週間で感じた事

 

などをお記しいただきました。

 

 

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アメリカからいきなりアフリカ!?私がセネガルでのホームステイを始めた理由と滞在1週間で思う事

 

ボンジュール!
武田安奈と申します。

 

出身は東京の足立区です。年齢は31歳。
三人兄弟の長女です。妹と弟がいます。
 

 

• アフリカに興味を持ったきっかけ
高校一年生の時の授業で「天使にラブソング2」を観て、そこから黒人文化に興味を持つようになりました。また大人になってから西アフリカ出身の友達が出来た事で、さらにアフリカへの興味が強くなりました。


「人類が誕生したと言われているアフリカへ死ぬまでに一度は絶対に行きたい!」と思っていたし、行くまで死ねないとも思ってました!また、昔から語学留学に憧れていた事もあり、アフリカに滞在しつつ言語も学びたいと思っていました。そこで英語ではなくアフリカで広く話されているフランス語にも興味を持ちました。

 

 

• セネガルへ来ることを決めた理由
まず私は、インターネットで「アフリカ留学」や、「フランス語留学」を検索しました、そこで一番先に出てきたのが山田さんのホームページでした。

 

ホームページを拝見した所、セネガルはとても安全で、人が優しくて、食べ物も美味しくて、フランス人をはじめ多くの観光客がきているとの事でした。

 

特に、日本の外務省がセネガルを「安全な国」と評価している「治安の良さ」(英語留学のフィリピン、インドネシア、インド、モロッコ、カンボジアなどよりも安全という評価)が、私がセネガルを決めた理由の大きな一つです。拝見したその日に、すぐに山田さんへメールを送りました。
 

 

• 私がセネガル行きを決めたら家族や友達の行動が変わった
私がセネガル留学をすることになり、まず、家族が変わりました。

 

いままで「海外行きたいなあ」と話すものの特に行動はしていなかった妹が、海外留学に向けて準備を始めました。また家を不在にしがちだった弟が、自宅にいる事が多くなり家族の団らんも増え、かつ仕事にも以前よりマジメに取り組むようになりました。また海外にも興味を持ったようです。二人とも自分の将来をより豊かにしようと行動し始めています。長女の私が今回こうした行動をとった事で、妹や弟に良い変化が生まれてとてもうれしかったです!

 

また、私の友達も、来年留学を予定しているのですが、より一層語学の勉強に力を入れるようになっているみたいです。

 

 

• 来る前の不安と来てからの1週間
まず、私は発展途上国へ行った事がなかった(というかアメリカ以外の国に行った事がありません(笑)しかも旅行です)ので、全てに不安がありました。

 

飛行機の乗り換えも経験した事ない、フランス語も話せない、英語も少しだけしか話せない、綺麗なトイレじゃないと嫌、などなど。

 

たくさんの不安を抱えながらセネガルへ来て1週間、、、言葉は通じないけど、一人でバスに乗ってフランス語レッスンへ通ったり、お店で物も買ったり、現地の家にホームステイをしながら、毎日元気に過ごしてます。

 

 

 

バスに乗ると、親切に席が空いてるのを教えてくれたり、声をかけてくれたり、何よりも争い事を目にしません。あと、痴漢のような女性に対する変な事をしてくる人もいないですし、喧嘩をしてる姿も見ないです。

 

そして、セネガル料理は基本ご飯食なので、日本人の私にとても合っていて、とても美味しいです!また朝食にはフランスパンも毎日食べてます。

 

普段はこうしてみんなで大皿を囲みます。

 

セネガル到着直後の夕食。家族は食事済だったためお皿に盛ってくれました。

 

 

またトイレもなんと水洗!笑

しかもトイレットペーパーを流しても大丈夫なのには驚きました。

 

私が今回セネガルへ来るにあたって、本屋さんでガイドブックを探しても見つからず、あったら良いなと本当に思っていました。東アフリカの方のガイドブックはあるのに、何故西アフリカがないのか不思議でした。

 

また、実際に山田さんにお会いして、セネガルでの活動や生活を見ていて、セネガルで頑張ってるなと、セネガルを少しでも経済面で豊かにしたいという気持ちが伝わってきました。セネガル人を相手に、一生懸命言葉や行動で伝えたい事を伝えている姿などは、本当に尊敬します。


是非とも、今回のプロジェクトが成功する事を願っていますので、皆様、宜しくお願い致します。

 

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いかがでしたでしょうか?アメリカに旅行でしか行った事の無い女性の武田さんでも一人で安心して行動ができる国セネガル。国民の約半数が貧困層なのにみんな笑顔。平和を愛しおもてなしの精神で私たち日本人のような外国人も暖かく受け入れてくれます。私もその暖かさに支えられてこの1年間活動をしてきました。今回のプロジェクトを通じて、そんなセネガルの人達にどうにか恩返しがしたいと思っています。

 

武田さん、ありがとうございました!