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浅草寺病院|外来閉鎖からの再開。これからも地域のかかりつけ医として

社会福祉法人 浅草寺病院

社会福祉法人 浅草寺病院

浅草寺病院|外来閉鎖からの再開。これからも地域のかかりつけ医として
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は7月31日(土)午後11:00までです。

寄付総額

987,000

目標金額 10,000,000円

9%
寄付者
37人
残り
44日

応援コメント
高田眼鏡
高田眼鏡22時間前お互いに頑張りましょう! 社員一同、心より応援申し上げます。お互いに頑張りましょう! 社員一同、心より応援申し上げます。
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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は7月31日(土)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 
クラウドファンディング実施にあたって
地域医療を守るために、ご支援のほどよろしくお願いいたします。


当院は社会福祉法人でありますので、本寄附は所得税法第78条・法人税法第37条の寄附金控除の対象となり、当該領収書はその証拠資料となります。詳しくはお近くの税務署又は国税庁のホームページにてご確認お願い致します。

 

 

 

地域とともに、111年

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。


私たち浅草寺病院は、1910年(明治43年)8月に東日本全域を襲った豪雨により隅田川などの河川が決壊し引き起こされた大水害の被災者救護のために、浅草寺境内に救護所が設立されたことに始まります。


2021年の現在まで、場所や形態を変化させながら、地域の皆さまとともに歩んでまいりました。そして、天災とも言える新型コロナウイルス感染症の世界的流行が続いている本年、当院は創立111年の年を迎えました。

 

 

しかし昨年、国内での感染が急拡大し1度目の緊急事態宣言が発令されていた最中の2020年4月10日から10日間、当院は外来を閉鎖せざるを得ない期間がありました。

 

外来閉鎖という経験は私たちにとって、浅草寺病院の原点を思い起こし、地域医療の灯を消さないために、今まさに私たちに何ができるのかを深く考えることとなった出来事でした。

 

地域の皆さまだけに留まらず多くの方から応援の声をいただき、今は当時の危機的な状況を乗り越え、院内感染なども引き起こすこともなく、感染対策を徹底しながら日々の診療を継続することができています。


しかしながら、外来閉鎖やそれをきっかけとした通院控え、また感染症に対応する体制整備などの影響により当院の財政はひっ迫しております。今回募らせていただくご支援につきましては、2021年度の人件費や、引き続きの感染対策にかかる費用などの一部に充てさせていただきます。

 

この5月からは新型コロナウイルスワクチンの接種も始まりましたが、すべての皆さまにワクチンが行き渡るまで多くの時間がかかることが予想され、まだまだ予断を許さない状況が続いてまいります。


地域への医療提供をこれからも続けていくために、ご賛同いただけます方のご支援を、何卒よろしくお願いいたします。
 

 

 

外来閉鎖期間を振り返って
改めて感じた地域の皆さまのあたたかい思い

 

2020年4月10日、急な外来診療の中止であったため、予約の患者さんや当日に受診希望で来院された患者さんに急遽外来診療を中止している事を説明し、電話診療で処方箋を発行するなど、普段とは全く違う対応を開始しました。

 

外来担当の医師は予約の入っている方や、近日中に予約のある方などお一人お一人に電話をかけ、病院玄関前には部署を問わず全職員がかわるがわる待機して、患者さんへの説明に奔走しました。周辺の薬局とも連携し、まずは患者さんに薬が渡り、安心していただくことを最優先としました。

 

 

 


院内の至る所で医師や事務担当が電話を掛け続け、また折り返しを頂いた電話への対応も行い、全職員が必死で患者さんへのご説明を行っておりました。その際には、

 

「先生に会いたい」「診察をして欲しい」

 

と強く希望されるお声も多く、患者さんから当院の医師に寄せられる信頼が厚いことを知りました。

 

※外来再開後の写真です。​​​​​​

 

毎日が電話の問い合わせ対応と処方箋のお渡しの連続で、普段とは異なる日々が続くにつれ、職員にも疲れが出始めましたが、

 

「あなた達も大変だけどコロナに負けず頑張ってね!」
「浅草寺病院が復活してくれないと、これから先、通う病院がなくなって困るから。」
「病院が再開したらまた行くからね!」


など、かかりつけの皆さまからの励ましのお言葉をいただく機会も多く、当院が必要とされていることを改めて感じることができ、私たちの役割は地域医療を守るためであり、これからもその役割を果たさなければならないという使命感を、一層実感したことを覚えております。

 

 

 

再開へ向けた各部署の対策
徹底した感染対策へ。

 

|玄関での手指衛生の徹底・検温の開始、来院患者への体調の確認

 

診療再開にあたって玄関には検温係を配置し、発熱・咳・呼吸苦・強い倦怠感がないかなど、症状の確認を開始しました。

 

来院した方には手指消毒へのご協力を呼びかけ、検温係はフェイスガードとマスクを着用し感染対策を行いましたが、多くの職員は、目に見えない敵を相手にしなければならないことへの不安を抱えながら対応していました。

 

 

外来の受付や診察室には、患者さんとの間にビニールシートのカーテン等を設置し、飛沫感染対策を行いました。

 

病院閉鎖を経験して得た最大の収穫は、「うつらない・うつさない」という事が、病院を止めることなく運営できる大前提だと改めて認識したことです。

 

 

|職員間の感染対策や体調管理の徹底(食堂でも感染対策を)

行政のアドバイスにより、あらゆる場所が「感染対策」という観点で見直されました。

 

例えば職員食堂は、これまでテーブルを囲んでひと時の休息をとる職員の憩いの場所でしたが、「向き合って」「マスクを外して」「食事や会話をする」これらすべて、感染対策としてはNGばかり・・・。

 

栄養科が中心となり、食堂の配置をすべて窓側に向かって一方向に並べなおし、テーブルには「おしゃべり禁止」のポップを設置し、入室時の手洗い・消毒の徹底や配膳時のソーシャルディスタンスなどを促すポスターを作成し、全職員への注意喚起を行いました。

 

 

 

|入院患者さんとご家族をつなぐ

 

面会を制限する状況が長引くことで、入院中の患者さんとご家族が面会できない日々が続き、「ご家族のお気持ちを考えると会わせて差し上げたい、でも感染は外からの持ち込みの危険性も否定できない...。」病棟看護師も大きな葛藤の中におりました。

 

そこで、入院中の患者さん方の写真とともに、担当看護師が最近の様子をお手紙にしてご家族の皆さまにお送りすることを計画しました。

 

お受け取りになったご家族から、お喜びのお手紙やお電話をいただき、目頭が熱くなる思いでご家族の皆さまのお気持ちを受け止め、このような状況が早く収束し、気兼ねなく面会ができる日が1日も早く来ることを願わずにはいられませんでした。
 

 

 

継続的な地域医療の提供のために。
検診中止・再開から、新型コロナウイルスワクチン接種へ。

 

外来閉鎖と同時に、健康診断に関する予約も再開未定ですべてストップしました。


台東区の胃がん検診の期間中、また、総合健康診査開始も間近に迫った時期で、問い合わせを受けても次にいつ開始できるかをお答えすることができず、本当に申し訳ない気持ちで対応しておりました。

 

まずは保険診療を安全に開始すること、それが最優先ではありましたが、

 

人々の健康が危ぶまれるこんな世の中だからこそ、地域の皆さまにはご自身の健康状態をチェックする機会を失ってほしくない!


その一心で健診がいつ再開できるかに心を砕く毎日だったことを、今でも昨日の事のように思い出します。

 

 

その後、まずは健診を行っていた診察室が、発熱の方を診察する「臨時診察室」として稼働することが決まりました。


健診で使用する診察室が院内で行き場を失った形となり、症状のある方を診察するのが何をおいても大切であることは頭で理解しながらも、健診の再開については先が全く見えなくなりました。

 

その後、院内がニューノーマルを踏まえて稼働し始め軌道に乗り始めた頃、健診の今後の展開について提案をし始めました。

 

 


|テーマは「時間的・空間的分離」

 

さほど大きくない当院では、診察室に使える場所が限られており大変悩ましい問題でしたが、検査科の協力により2階の生理検査室の一部を健診の診察室として使わせてもらえることになりました。

 

また、健診は通常、定期受診をされていない「健康な方」が健康状態を確認するために行うものです。

 

※院内の様子

 

新型コロナウイルス感染症の蔓延により、「病院に行ったら病気が移るのではないか」という漠然とした不安感が広く世の中に伝わっていることも肌身で感じておりました。

 

そのため、できるだけ不安を取り除けるよう、診察室は内科等の多くの方々が待っている1階部分と分離。受付を済ませたらすぐに比較的空間に余裕のある2階へご案内し、待合でも密にならないよう、予約時間も余裕を持って取るように調整することとしました。

 

採血・採尿も通常は1階の採血室で行うところを、健診の方だけ分けて、看護師が健診室へ出張して検査を行えるように看護部の運用も変更し、院内各部署の協力のもと、6月1日から各種健康診断を再開することができました。

 

 

「病院は病気になったら来るところ」と考えられていることが一般的だと思います。


しかし、病気になってしまう以前に毎日の生活を健やかに送っていただくためには、定期的なセルフチェックが欠かせません。これからはこの健診室を活用して、コロナワクチン接種も開始されます。

 

運用変更の際の、感染対策や分離診察の考え方に則って、これからも安全に健診室を運用し、地域の皆さまの予防医療にも貢献できれば何よりの喜びです。


 

 

これからも、共に歩み続けるために。
地域の皆さまの声に応えていく。

 

1年と少し前、当院の周辺「浅草」は国内外を問わず多くの方々が行き交い、大変な賑わいを見せておりました。

 

しかし感染症の猛威の中で、一時期はこの地域から人影が全く消え、社会の状況は大きく変化しました。病院へ足を踏み入れること自体に、不安をお持ちの方も多くなっていると感じます。

 

 

当院では外来再開後、徐々に患者さんが通院を再開し、だんだんと待合にも人が戻ってきました。来院の際にあたたかいお声掛けをいただくことも多く、大変嬉しく励まされております。

 

そのようなお言葉からも、当院は小さな地域の病院ではありますが、他ではありえないほどの信頼を得ている病院であることを改めて実感させていただきました。

 

そして皆さまから寄せられたお気持ちにむくいるためにも、この地域でどなたでも、いつでも、安心して医療が受けられるよう、今後『絶対に休むことなく病院を継続していかなければならない』という思いが更に強い信念となりました。

 


しかしまだまだ新型コロナウイルス感染症の感染拡大は続いており、予断を許さない状態です。少しでも気を緩めるとすぐにウイルスは入り込みます。

 

そしていったん入り込んでしまったら抑えることは非常に困難となります。

 

感染対策を十分に行うこと、そのための対応が物質的にも人材的にも必要です。これから新型コロナウイルスワクチンの接種も段階的に始まってまいります。

 

外来閉鎖やそれをきっかけとした通院控えの影響により当院の財政はひっ迫しており、地域の皆さまのかかりつけ医として今後この医療を継続して行くためには、更に多くの方々のご支援が必要な状況となっております。

 

どうぞご支援、ご賛同のほど何卒よろしくお願いいたします。


 

 

寄附金の使用用途およびご留意事項

 

本プロジェクトはall-in形式です。寄附総額が目標金額に到達しなかった場合でも、今回募らせていただくご寄附を、2021年度の人件費や、引き続きの感染対策にかかる費用などの一部に充て、必要な対策を全て行なっていきます。

 

|ご留意事項

□ このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

 

□ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

□ 銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万一本サイトでご紹介、お約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

□ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

□ お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

 

税法上の優遇措置について

 

□ 当院は社会福祉法人でありますので、本寄附は所得税法第78条・法人税法第37条の寄附金控除の対象となり、当該領収書はその証拠資料となります。詳しくはお近くの税務署又は国税庁のホームページにてご確認お願い致します。

 

寄附金領収書の発行日はREADYFOR株式会社から当院に着金がある2021年09月を想定しており、寄附者のみなさまには2021年11月中までの発送を予定しています。
 

 

プロフィール

ギフト

3,000

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一,寄付コース

□ お礼のメールご送付
□ 寄付金領収書のご送付
□ 当院ホームページにご芳名の掲載(ご希望者のみ)

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

10,000

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二,寄付コース

□ お礼のメールご送付
□ 寄付金領収書のご送付
□ 当院ホームページにご芳名の掲載(ご希望者のみ)

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

20,000

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三,寄付コース

□ お礼のメールご送付
□ 寄付金領収書のご送付
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寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

30,000

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四,寄付コース

□ お礼のメールご送付
□ 寄付金領収書のご送付
□ 当院ホームページにご芳名の掲載(ご希望者のみ)

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

50,000

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五,寄付コース

□ お礼のメールご送付
□ 寄付金領収書のご送付
□ 当院ホームページにご芳名の掲載(ご希望者のみ)

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

100,000

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六,寄付コース

□ お礼のメールご送付
□ 寄付金領収書のご送付
□ 当院ホームページにご芳名の掲載(ご希望者のみ)

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

300,000

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七,寄付コース

□ お礼のメールご送付
□ 寄付金領収書のご送付
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寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

500,000

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八,寄付コース

□ お礼のメールご送付
□ 寄付金領収書のご送付
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寄付者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

1,000,000

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九,寄付コース

□ お礼のメールご送付
□ 寄付金領収書のご送付
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寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

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