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成立

島根県松江市、出雲市、雲南市の戦争遺跡をまとめガイドブックを出版

戦後史会議・松江

戦後史会議・松江

島根県松江市、出雲市、雲南市の戦争遺跡をまとめガイドブックを出版

支援総額

702,000

目標金額 400,000円

支援者
249人
募集終了日
2021年2月24日
プロジェクトは成立しました!
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2021年01月30日 09:00

応援メッセージ#05 田中朝子さん

今日は「ぴぃすうぉ~く松江」代表の田中朝子さんです。

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     ガイドブック『島根の戦争遺跡』が待ち遠しいです
            【ぴぃすうぉ~く松江】代表 田中朝子

 「松江・九島に巨大壕発見。水中特攻基地か」の文字が飛び込んできた。第2次世界大戦末期に日本軍がつくった基地らしい。「戦況の悪化で日本海側が本土決戦の拠点となりつつあった」と市民グループ代表のコメントが載っていた。
 私はすぐに敗戦当時10歳だった叔父の話を思い出した。叔父が学校から帰ると、知らないお兄さんが家にいて、しばらく家に泊まることになり、「よく宿題を教えてもらった。とても優しかった。」と話してくれたことがあった。
 私の故郷は鹿児島である。あの「特攻平和祈念館」で有名な知覧町から約50~60㎞離れた盆地に私の実家はあった。
 宿題を教えてくれたお兄さんは、大戦末期の沖縄戦で、特攻という人類史上類のない作戦で敵艦に体当たり攻撃するために順番待ちをしている若者だったのである。
 その頃は、すでに知覧の宿泊施設は満杯になっていて、遠方の私の町にまで泊まりに来ていたのである。
 その後、私はあちこち親戚の戦争体験者に当時体験したことを教えてもらおうと手紙を書いたが、もう詳細を語れる人はいなかった。
 現在でも、近隣諸国との関係がギクシャクしている日本。為政者たちを含めて戦後生まれの私たちがどれ程、近現代史のことを知り理解しているのだろうか?。
 先人たちが敗戦までをどのように暮らしてきたか想像もできない日本人が多いのではなかろうか。
 今回のガイドブック(調査本)は、私たちにあの戦争はいったい何だったのか、今を生きている私たちとどんなつながりがあるのかを考える契機になるのでは…。
 いつかこの本を片手に、戦争遺跡を訪ねてみたい。そして、当時の島根の人たちの声を聴き、出来れば彼らと対話をしてみたい。
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【ぴぃすうぉ~く松江】とは?

http://peacewalk.sakura.ne.jp/
2001年の9.11米国同時多発テロを契機に、島根県松江市で誕生した市民運動グループです。あらゆる党派、あらゆる団体、あらゆる個人の方に幅広く参加を呼びかけ「平和」について行動する会です。

応援メッセージ#04 井上寛司さん応援メッセージ#06 有馬誉夫さん
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リターン

2,000

私も『島根の戦争遺跡』を読んでみたい

私も『島根の戦争遺跡』を読んでみたい

御礼のメール送付
ガイドブック『島根の戦争遺跡』1冊

支援者
206人
在庫数
41
発送予定
2021年4月

4,000

もう1冊は家族や友人に贈りたい

もう1冊は家族や友人に贈りたい

御礼のメール送付
ガイドブック『島根の戦争遺跡』2冊

支援者
24人
在庫数
完売
発送予定
2021年4月

10,000

全力応援 場所等を相談のうえで代表 若槻が現地ガイド。(有効期間1年)

全力応援 場所等を相談のうえで代表 若槻が現地ガイド。(有効期間1年)

御礼のメール送付
ガイドブック『島根の戦争遺跡』3冊
場所等を相談のうえで代表 若槻が現地ガイド

支援者
19人
在庫数
完売
発送予定
2021年4月
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