島根大学物質化学科の挑戦: 地域に根ざした研究教育と交流の促進

島根大学物質化学科の挑戦: 地域に根ざした研究教育と交流の促進

寄付総額

825,000

目標金額 400,000円

寄付者
51人
募集終了日
2021年1月28日

    https://readyfor.jp/projects/shimanechem2021?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

【達成のお礼とネクストゴールについて】

 

12月14日よりスタートしたプロジェクトへのご寄付が、第一目標金額であった40万円に到達致しました。ご寄付を下さいました皆様に心より感謝申し上げます。ご寄付はもとより様々な温かい応援のメッセージも頂き感激しております。

 

本プロジェクトが成立したことによって、当初考えていた地域に根ざした研究・教育・交流活動を実際に実施できることとなりました。関係者一同安堵するとともに大変喜んでおります。誠に有難うございました。一方で当初の目標額は不成立を避けるために最低限の費用を見積もっており、学生さんの学会発表や研究への支援についてはできればもう少し拡充したいという思いもございました。

 

そこで次の目標【ネクストゴール】80万円を設定し、残りの募集期間で引き続きご寄付を募らせて頂くことと致しました。

 

ネクストゴールの資金で、なるべく多くの学生さんが対象となるよう学会発表時の参加費支援を充実させたいと思います。また、地域の児童・生徒を対象とする実験教室の規模を拡充し、特に島根大学から遠い島根県西部などでも活動を実施したいと考えています。さらに、学科の活動を積極的に発信するため学科ホームページなどの整備や更新を行い、本プロジェクト募集後も定常的に学科の活動情報を更新してゆきます。資金の一部は学生の研究活動に必要な基盤的共通測定機器類のメンテナンスにも使用させて頂きたいと考えています。

 

皆様の応援を糧として、地域の知の拠点となる活気のある学科をつくりあげてゆきたいと考えております。学生たちが地域の皆様とともに輝けるように、どうぞ引き続き応援を宜しくお願い申し上げます。

 

2020年12月24日追記

島根大学 物質化学科

 

 

 

学生の研究環境を整え 島根大学物質化学科を地域の知の拠点にしていきたい!

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。島根大学 物質化学科です。物質化学科は総合理工学部に所属し、化学の視点で自然現象や物質の仕組みを解明したり、我々の暮らしを豊かにする新物質を創製できる人材の教育を行っています。

 

 

学科には25名の教員が所属し、学部生大学院生あわせて300名以上の学生が化学に関して学び、日夜研究を行っています。昭和24年に文理学部理学科化学教室として発足して以来、70年以上にわたって地域に根ざした教育と研究を行ってきました。また、地域の児童・生徒に化学の面白さを伝える活動として、実験教室を毎年実施しています。

 

 

しかしながら、地方国立大学を取り巻く環境は年々厳しくなっています。国から国立大学に配分される予算は年々削減され、特に地方大学の教育研究環境に大きな影響が出ています。

 

このような厳しい状況でも、学生たちには思う存分学んで研究に取り組んでほしい。そして、学生たちとともに地域に貢献できる学科をつくりあげたい。そのような想いでクラウドファンディングを立ち上げました。

 

本プロジェクトを通して、学生たちが充実した研究活動ができれば、物質化学を通して地域に貢献することもできます。また地域との交流活動を通して、地元企業との交流が増え、物質化学科の専門性を活かした商品・技術開発も増えれば地域活性化の一助になります。また、学生が地域の課題や企業について知ることができ、地域課題の解決に役立つ学生が増えることにもつながります。

 

学生の未来のため、さらには地域活性化のため、ぜひお力をお貸しください。

 

 

年々減少する研究予算 研究に必要な資材、学会発表のための旅費も不足しがちに

 

最近、地方には様々な課題が顕在化するようになってきました。このような背景をもとに、国の政策により国立大学の役割が明確に定義され、地方国立大学には地域に密着した教育・研究を行い、地域の活性化に寄与することが強く求められるようになりました。

 

しかしながら、地方国立大学を取り巻く環境は年々厳しくなっています。国から国立大学に配分される予算は年々削減され、特に地方大の教育研究環境に大きな影響が出ています。本学科でも10年前に比べ、各研究室に大学から配分される教育研究用の校費は1/5以下に激減し、年々減額され続けています。

 

その結果、学生が研究に使用する試薬や設備の維持費が支払えなくなり、学生実験の経費すら不足するようになってきました。また、学会発表の参加費や旅費も不足し、苦労して達成した研究成果を発表することも困難になっています。

 

学生たちからは、せめて研究上どうしても必要な測定装置などは維持して欲しい、学会発表の旅費支援がないので成果を発表できない、といった悲痛な声も上がっています。

 

物質化学科では、長年に渡り宍道湖や中海の環境調査やシジミ、カニ殻などの地域資源を使った研究など地域に根ざした教育・研究活動を継続して行っています。

 

 

また、毎年の学園祭では実験教室を開催するなど、多くの地域児童・生徒の方々に化学の面白さを伝える活動を行ってきました。

 

 

こうした研究・取り組みを時代にあわせてより深化させ、地域とのつながりを強化することで、地域やOB・OG、さらには本学科・本プロジェクトの研究教育活動にご賛同頂ける皆様からご寄附をいただき、地域における知の拠点として地域から世界に貢献できるキラリと光る島根大学物質化学科をつくりあげてゆきたいと考えています。

 

 

いただいたご寄附は研究費、地域との交流活動の推進のために活用いたします

 

この様な状況下において物質化学科の機能強化を行うためには、本プロジェクトの資金が必要です。また、本プロジェクトによって、所属する教員はもとより、卒業生、在学生とその保護者の方々、地域住民や地元企業の方々と思いを共有し、そのつながりを活かしながら様々な課題に取り組んでゆきたいと考えています。

 

このプロジェクトが実現すれば学生にとっては、研究に打ち込むことのできる環境が整い、学会発表などの経済的支援も受けられるようになります。また、研究で得られる地域課題に対する知識や地元企業・自治体とのつながりは、卒業後の進路を選択する際に役に立ちます。

 

地域にとっては、児童・生徒が最先端の科学(化学)に触れられる機会が増えるとともに、専門知識を有する若い人材が地域に供給されやすくなることで活性化につながります。さらに将来的に、得られた研究成果から地域活性化につながる商品や技術が生まれることも期待できます。

 

ご寄附頂いた予算は以下の目的で使用させていただきたいと考えております。

 

1) 地域活性化につながる学生教育と研究活動の支援

  ・地域に関連した研究の実験経費

  ・在学生が学会発表する際の参加費支援

 

 

2) 地域との交流活動の推進

  ・地域の小中高校生を対象とした実験教室の開催

  ・地元企業と在学生との交流会の開催

  ・しまね大交流会などを通じた地域住民・企業へのPR活動の実施

 

 

懸命に学び日夜研究に取り組んでいる学生たちのため、地域の知の拠点を維持し、より地域に貢献できるよう発展させるため、皆様の温かいお力が必要です。なにとぞご寄附を賜りますようお願い致します。

 

メッセージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山口 勲 教授(プロジェクト代表者)

 

物質化学科を取り巻く環境は年々厳しくなり、理想的な環境で学生が教育を受け、研究を遂行することは、もはや自助努力だけでは限界に近づきつつあります。そこで、学生が少しでも良い環境で教育を受けることができ、研究をさせてあげたいと思い、今回のクラウドファンディングを立ち上げることにしました。

 

当学科では、地域の皆様との交流も大切にしています。学園祭時に開催している催事には、毎年、親子連れで多くの方がお見えになり、好評をいただいております。小さなお子さんは、在学生の指導受けながら、目を輝かせて化学実験に取り組みます。このような体験は、お子さんだけではなく、学生にとっても貴重です。ご寄附いただいた金額は、地域の皆様との交流にも有効活用させていただきます。

 

私たち教員は、ご寄附を賜ることで教育と研究環境を整えて、一歩ずつではありますが着実に成果を挙げて参ります。島根大学が地域の知の拠点たるべく、物質化学科がその中心的な役割を果たすよう引き続き努力する所存です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

半田 真 教授(無機化学)

 

 

島根大学物質化学科は、化学を専門分野とし、そのために必要な知識・技術を身につけるための島根県で唯一の大学教育機関としての自覚をもち、地域に役立つ人材を育成したいと考えています。そのための教育・研究に必要な設備を備え、維持することが必要です。地域に役立つ研究成果を上げ、地域に貢献する人材を輩出するために、頂いた寄附を役立たせたいと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西垣内 寛 教授(有機化学)

 

化学は、地域から地球全体にわたる環境問題の解決やテクノロジーの進歩に欠かせない鍵となる分野です。皆様からのお力添えによって、これまで以上に子供さんへ化学の面白さをお伝えし、化学をより一層身につけた人材を送り出すことができるようになれば、これは素晴らしいことです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

管原 庄吾 講師(環境分析化学)

 

私は、宍道湖や中海をフィールドとして研究を行っております。現在、環境を「化学の目」で評価できる人材が圧倒的に不足しています。そこで、地元に定着し地域社会を担う人材の輩出を目指し、宍道湖や中海を「教材」に環境に関する講義を行っております。当学科の学生の多くは県外出身者ですので、宍道湖や中海を通して地域を知ってもらうこと、また、地元の学生には地域の再発見につながるような内容にしています。地域人材の育成には、さらなる物質化学科の機能強化が必要です。皆様の温かいご寄付を頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮崎 英敏 教授
(令和2年度物質化学科長、セラミックス材料)

 

この度、皆様に島根大学総合理工学部物質化学科を知って頂きたい、その上で我々の研究に協力を仰ぎたい、さらには我々を知って頂くことで地域をはじめとする皆様に教育や化学をベースとして交流を広げたい、というこれらの理念で、クラウドファンディングを立ち上げました。皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

島根から世界へ 物質化学のエキスパートを育てていきたい

 

皆様のご寄附で実験経費や学会発表の学生支援をおこないます。それによって、在学生の才能を伸ばせる教育・研究環境を整えることができます。

 

また、本プロジェクトを通じ、在学生が地域の課題や企業について知ることができ、地域貢献につながる活動も活性化します。これらの経験や地域の企業との交流を活かし、在学生がより納得のゆく就職ができるようになると考えられます。

 

さらに、地域住民や地元企業の方々に、身近に存在する地域の知の拠点としての島根大学物質化学科とその活動を知っていただくことができると考えています。小中高校生の体験学習や交流会などのPR活動を通じ、最先端の研究に従事する大学教員から直接化学(科学)への興味が持てる他に得難い機会を提供できます。また、地元企業との交流により、物質化学科の専門家が有している技術のタネを活かした商品・技術開発につなげる機会も増え、地域活性化の一助になると期待できます。

 

本プロジェクトを通じて科学の面白さを知った地域の子どもたちが、やがては物質化学科で世界に通用する専門知識を学び、卒業後は地域のみならず日本を、世界を元気にできるような人材に育って欲しい。そのような良い循環を生みだす拠点になりたいと考えています。

 

よろしくお願い致します。

※本ページの一部の写真は2019年以前に撮影されたものです。

 

Ⅱ税制上の優遇措置について

 

島根大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。なお、寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が島根大学に入金された日付で発行いたします。島根大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。

(例)募集期間が2021年1月までのプロジェクト:寄附金領収書は、2021年3月の発行となります。

 

【寄附者が法人の場合】

寄附金の全額が法人税法上の損金に算入されます。

 

【寄附者が個人の場合】

(1)以下の金額が所得税法上の寄附金控除の対象となり,当該年の所得から控除されます。

寄附金額から2千円を差し引いた額

※寄附金の額が総所得金額等の40%を超える場合は,40%を限度とされます。

 

 (2)本学に寄附をいただいた個人で,寄附をした翌年1月1日現在島根県内にお住まいの方は,以下の金額が住民税の税額控除の対象になります。

控除対象額=(寄附金額-2千円)×(4%【県民税】+ 6%【市町村民税】)

※島根大学への寄附金を控除対象寄附金に指定していない市町村の場合,県民税(4%)のみが控除となります。

※寄附金の額が総所得金額等の30%を超える場合,30%を限度とされます。

 

詳細はこちらからご確認ください。


※お名前掲載について、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/shimanechem2021?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

島根大学 総合理工学部物質化学科

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/shimanechem2021?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

ギフト

3,000


純粋応援コースA

純粋応援コースA

-寄附金領収証発行およびお礼状の送付※1
-報告書の送付※2

※1 本クラウドファンディング成立後、2021年3月頃発送予定。
※2 プロジェクトの実施状況、研究室の近況などをご報告致します。2021年末〜2022年1月頃発送予定。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

5,000


純粋応援コースB

純粋応援コースB

-寄附金領収証発行およびお礼状の送付※1
-報告書の送付※2
-卒業研究発表会およびホームページ、報告書の謝辞にお名前を記載 (希望者のみ)

※1 本クラウドファンディング成立後、2021年3月頃発送予定。
※2 プロジェクトの実施状況、研究室の近況などをご報告致します。2021年末〜2022年1月頃発送予定。

寄付者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

10,000


純粋応援コースC

純粋応援コースC

-寄附金領収証発行およびお礼状の送付※1
-報告書の送付※2
-卒業研究発表会およびホームページ、報告書の謝辞にお名前を記載 (希望者のみ)
-ラボツアー・説明会への参加※3,4,5

※1 本クラウドファンディング成立後、2021年3月頃発送予定。
※2 プロジェクトの実施状況、研究室の近況などをご報告致します。2021年末〜2022年1月頃発送予定。
※3 身の回りの化学に関連した事柄や、学科で行っている研究について分かりやすく解説する説明会にご参加頂き、実際に物質化学科の研究室を見学して頂けます。数名程度のご家族様もご参加頂けます。2021年秋頃実施予定。
※4 コロナウイルス感染症の影響で内容を変更する可能性があります。
※5 日程は追ってお知らせ致します。

寄付者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

10,000


【企業向け】ブロンズスポンサー

【企業向け】ブロンズスポンサー

-寄附金領収証発行およびお礼状の送付※1
-報告書の送付※2
-卒業研究発表会およびホームページ、報告書の謝辞に貴社名を記載 (希望者のみ)

※1 本クラウドファンディング成立後、2021年3月頃発送予定。
※2 プロジェクトの実施状況、研究室の近況などをご報告致します。2021年末〜2022年1月頃発送予定。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

30,000


純粋応援コースD

純粋応援コースD

-寄附金領収証発行およびお礼状の送付※1
-報告書の送付※2
-卒業研究発表会およびホームページ、報告書の謝辞にお名前を記載 (希望者のみ)
-ラボツアー・説明会への参加※3,4,6
-座談会への参加※4,5,6

※1 本クラウドファンディング成立後、2021年3月頃発送予定。
※2 プロジェクトの実施状況、研究室の近況などをご報告致します。2021年末〜2022年1月頃発送予定。
※3 身の回りの化学に関連した事柄や、学科で行っている研究について分かりやすく解説する説明会にご参加頂き、実際に物質化学科の研究室を見学して頂けます。数名程度のご家族様もご参加頂けます。2021年秋頃実施予定。
※4  コロナウイルス感染症の影響で内容を変更する可能性があります。
※5  ラボツアー・説明会後に、学科の教員や在学生とお話し頂ける座談会にご参加頂けます。
※6 日程は追ってお知らせ致します。

寄付者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

30,000


【企業向け】シルバースポンサー

【企業向け】シルバースポンサー

-寄附金領収証発行およびお礼状の送付※1
-報告書の送付※2
-卒業研究発表会およびホームページ、報告書の謝辞に貴社名を記載 (希望者のみ)
-企業説明会(学生との交流会)への参加※3,4,5

※1 本クラウドファンディング成立後、2021年3月頃発送予定。
※2 プロジェクトの実施状況、研究室の近況などをご報告致します。2021年末〜2022年1月頃発送予定。
※3 就職活動を控えた物質化学科3年生・大学院生(約80名)を対象に、会社の紹介をして頂ける説明会にご参加頂けます。2021年12月頃実施予定。
※4  コロナウイルス感染症の影響で内容を変更する可能性があります。
※5 日程は追ってお知らせ致します。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

50,000


【企業向け】ゴールドスポンサー

【企業向け】ゴールドスポンサー

-寄附金領収証発行およびお礼状の送付※1
-報告書の送付※2
-卒業研究発表会およびクラウドファンディングのHPで謝辞を記載 (希望者のみ)
-企業説明会(学生との交流会)への参加※3,4,5
-学園祭展示での謝辞掲載

※1 本クラウドファンディング成立後、2021年3月頃発送予定。
※2 プロジェクトの実施状況、研究室の近況などをご報告致します。2021年末〜2022年1月頃発送予定。
※3 就職活動を控えた物質化学科3年生・大学院生(約80名)を対象に、会社の紹介をして頂ける説明会にご参加頂けます。2021年12月頃実施予定。
※4  コロナウイルス感染症の影響で内容を変更する可能性があります。
※5 日程は追ってお知らせ致します。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

100,000


【企業向け】プラチナスポンサー

【企業向け】プラチナスポンサー

-寄領収証発行およびお礼状の送付※1
-報告書の送付※2
-卒業研究発表会およびホームページ、報告書の謝辞に貴社名を記載 (希望者のみ)
-企業説明会(学生との交流会)への参加※3,4
-学園祭展示での謝辞掲載
-学園祭での展示・実験ブースの出展・共催※4,5

※1 本ファンディング成立後、2021年3月頃発送予定。
※2 プロジェクトの実施状況、研究室の近況などをご報告致します。2021年末〜2022年1月頃発送予定。
※3 就職活動を控えた物質化学科3年生・大学院生(約80名)を対象に、会社をご紹介頂ける説明会にご参加頂けます。2021年12月頃実施予定。
※4  コロナウイルス感染症の影響で内容を変更する可能性があります。
※5 毎年学園祭で開催してきた実験教室には、多くの地元住民の方々が参加されています。この実験教室を開催する際に、企業紹介のブース(パネル展示・パンフレット配付など)を出展して頂けます。また、物質化学科の実験ブースに共催としてご参加頂くことで、企業名を関したブースを出展頂くこともできます(実験指導や運営などは全て学科教員が行います)2021年10月頃実施予定。

寄付者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2022年1月

プロフィール

島根大学 総合理工学部物質化学科

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る