皆さま、おはようございます。
このプロジェクトもいよいよ折り返し地点まで参りました。
のこり16日、皆さまとドキドキしながら楽しみたいと思います。

イベントの方は、すでにチラシが八丈島に届き、参加お申し込みもいただいております!
着実に開催に向けて進んでいます^_^


さて、応援メッセージリレー Vol.2!
今回はクラシック音楽ファシリテーターの飯田有抄さんからのメッセージです。
有抄さんとの出会いは、3年半ほど前。
私が所属するユニット「おんがくしつトリオ」の活動し始めの頃のライブに遊びに来てくださいました。

言葉、仕事、身の回りのあらゆるものが知的でチャーミングで、センスに溢れている方です。
心から尊敬できて、なんでも話せるお姉さんのような存在。
有抄さん、メッセージありがとうございました!!

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 どんなところに暮らす、どんな子どもたちにも、音楽で思い切り遊んだり、のびのび表現してほしい。
 その気候から楽器の管理が難しいという八丈島。そこで育つ子どもたちが、鍵盤ハーモニカという、小さいけれど実はすごい音楽力を秘めた楽器を手にして、創造的な夏を送れたら……そんな素敵な企画を考えるなんて、さすがしいこちゃん!
 しいこちゃんこと、菅谷詩織さんは、私が担当するインターネットラジオ番組OTTAVA Salone(木曜18〜22時)に、準レギュラーとして長らく出演してくださいました。鍵盤ハーモニカとトイピアノのユニット「一番町小町」(OTTAVAのスタジオが当時は千代田区一番町にあったのです)を2人で結成し、毎回菅谷さんが作ってきてくれる曲を生演奏しました。どれも親しみやすくて、思わず笑顔になってしまったり、ちょっと切なくなるような、可愛くステキな名曲ぞろい! リスナーさんからもご好評いただき、1年半続くコーナーとなりました。
 間近でしいこちゃんの鍵盤ハーモニカを聴き続けられた私は、本当にラッキーでした。言葉を話すような自然な息遣い。慰めるような優しい音色。クールにキメるノリのよさ。鍵盤ハーモニカって、こんなにいろんな音がでるの?!こんなに素敵に音楽ができるの?!と、毎回驚きの連続でした。
 でも、鍵ハモがそんなすごいポテンシャルを持った楽器だったなんて、目の前で菅谷さんが吹いてくれなければ、やっぱり信じられなかったと思います。彼女の演奏に出会ってから、私も買いました! マイ・鍵ハモを(笑)。
 たとえば「赤とんぼ」、たとえば「大きな古時計」。昔から知っているメロディーを、深呼吸するように吹くだけで、どこか心も体も満たされるような気持ちになります。小学生の頃、音楽の授業でただなんとなく吹いていた頃には全然気付けなかった世界に、出会うことができました。
 手の届く身近な楽器、鍵盤ハーモニカ。だからこそ、この企画は素敵なんです。音を出すことの楽しさに気づかせてくれる菅谷さん。だからこそ、チャレンジはかけがえのないものなんです。
 八丈島の子どもたちにとって、音楽に包まれ、音楽する楽しさを知る、忘れられない体験になることと思います。実現を心から、応援しています!



鍵盤ハーモニカは、だれもが手に取りやすい小さな楽器。だけど、秘めている力はすごい!


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ありがとうございました!
次回は「おんがくしつトリオ」のリーダー、内藤晃さんからのメッセージをご紹介させていただきます。


菅谷詩織
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