応援メッセージリレー Vol.3 / 内藤晃さん(ピアニスト)

みなさまこんにちは。

溶けるような暑さが続いていますね。

 

応援メッセージリレーもVol.3となりました。

今回メッセージをお願いしたのは、「おんがくしつトリオ」として2015年から一緒に活動してきたピアニスト・指揮者の内藤晃さん。

 

3年間の期間は長いものではないですが、非常に濃密でした。ステージ、舞台袖、その他あらゆるオンとオフの時間を共にしてきた大事な仲間です。

私も彼のしょうもない部分はいっぱい知っていますが(仕返し!)、文章を読んでいただいて分かる通り、私なんかの言葉では表現できない美しい世界を心に持った音楽家です。

 

そんな尊敬すべき仲間にメッセージをもらえたことを光栄に思います。

引き続き、頑張ってプロジェクトを進めてまいりたいと思います!

 

--------------------------------------------------

 

英語にcalling(コーリング)という言葉があります。

使命とか天職とか訳されますが、元は、神様がcallするというところから、そのような意味を持つようになりました。

そして、この言葉が使われる場合、単なるjobと違って、仕事の側からcallされているような、特別な結びつきが暗示されると思います。


鍵ハモは菅谷詩織のcallingです。

彼女の手にかかると、小学校でぶーぶー吹かされたあの楽器から途轍もなくセクシーでソウルフルな調べが流れ出てきます。

僕は菅谷のプレイから鍵ハモに秘められた底知れぬ魅力を思い知らされてきました。

バンド仲間というのはファミリーのようなもの。「おんがくしつトリオ」で何年も一緒に活動してきて、彼女のしょうもないところも数え切れないほど知っていますが(笑)、鍵ハモを吹いている彼女は、文句のつけようがないかっこよさで、普段とは違うオーラが出現し、どこまでが鍵ハモでどこまでが菅谷詩織か分からないほどナチュラルで絶対的な感じを漂わせています。


鍵ハモをこよなく愛する菅谷が仕掛けたこのプロジェクトから、彼女と同じように鍵ハモを〈楽器として〉究めていく子どもたちが出てきて、八丈島が鍵ハモの聖地になっていく−そんな将来を妄想しただけでニヤニヤしてしまいますし、鍵ハモで世の中に新しいムーヴメントをもたらすcallingを担った彼女の挑戦を心から応援したいです。

 

内藤 晃

 

--------------------------------------------------

 

ありがとうございました!

次回の応援メッセージリレーには、ピアノ講師の松本裕美子さんがご登場です。

 

みなさまどうぞ、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

 

菅谷詩織

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)
Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています