【残り５日！！】ニューボーンフォトグラファー篠田さん紹介

 

 

「私と同じ事考えている人いて嬉しい」と篠田さんに言われました。

地元で９年間続けてきた「ふれあいママ・サロン」に篠田玲さんは参加者として来ていて、母乳相談をしていた時のことです。

私は自己紹介で「お産が気持ち良かった」「何度でも産みたい！」といった話を、毎回のように言っていたのですが、それを聞いて、篠田さんが「私もなんです」と上記のように話しかけてきました。

 

助産院で産むと、意外と私のような人がいて、別に珍しくもないのですが、病院でお産された方がほとんでの席で、「お産が気持ち良かった」「何度でも産みたい！」などの話をすると、「ええー！」と若干変人扱いを受ける時があります(笑)

 

だけど、その反応も面白くて、それと、こういう話をする人がいなくなると、助産院で産む人がいなくなるのでは？という思いもあって、私はあえて、そんな話をします。

 

それで、その話に反応した篠田さんが、その頃はアパレルで子供服のお仕事をしていましたが、より赤ちゃんに近い仕事をしたい！と言い出して、そしてニューボーンフォトの勉強を始めて、そのうちきちんと仕事としてやるようになったのを知っているので、なんだか感慨深いです。これは私と同じでオキシトシンのしわざだと思っています。お産の時にドバーっとあふれ出たオキシトシンは、その時だけでなく、ずっと後になっても溢れ出続けたりします。
 

今では、予約も結構入っていて、人気の様子。それもそのはず。アパレル出身の篠田さんは、とてもセンスが良いのです。
そして、お話も楽しいので、楽しくお話ししているうちに撮影は進んで、ママも赤ちゃんもとてもリラックスして素敵な写真が撮れます。

 

クラウドファンディングでもリターンに参加してくれています。
ご多用中でミーティングに参加なかなかできないので、無理かな？とお聞きするとやります！是非協力したい！とのお返事。利益ほぼなしで、クラウドファンディングのために協力してくれています。

 

【赤ちゃん】or【ママと赤ちゃん】記念撮影コース残り限定２名のみとなります。2022年4～6月の頃に助産院に来て撮影できる方になります。

我が家の孫達も撮影していただきましたが、とても良い記念になりました♡

 

天然住宅さんの作った、木の香りのする、無垢の木と漆喰でできた助産院の綺麗な空気の空間で、写真撮影しませんか？

1月～6月あたりに生まれる赤ちゃん集まれ！

篠田さんの自己紹介はこちら

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初めまして、篠田れいと申します。中野区を拠点にRainbowmommyという屋号でニューボーンフォトグラファーをしています。
自身の出産経験でお産の魅力に取り憑かれ、なにか「お産」に近い仕事はないか？と、辿り着いたのが
"新生児をアートな写真で残す"
というこの仕事でした。貴重な新生児時期を撮影するのは、ご家族の為、赤ちゃんのため、そしてママの産後ケアにもなると信じて活動しています。いつかは出産の撮影をするのが夢です！

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