プロジェクト概要

 


【第三目標:165万円を設定しました!】

 

皆さまのおかげで、早々に第二目標の140万円も達成することができました。ご協力、本当にありがとうございます!

 

次に第三目標として、リターン送付にかかる経費なども含め、165万円を設定させていただきます。165万円を集めることができれば、食モンカードデッキを2000セットつくることができます。

 

残り時間は少なくなってきましたが、最後までご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

2019.03.14(木)菅家元志


 


【ネクストゴール:140万円を設定しました!】

 

皆さまのご支援のおかげで、第一目標の125万円を達成できました。ご支援・応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。


クラウドファンディングを通して、改めて食育の大切さを強く実感しています。異なる業界、異なる業種、それぞれの人からみた食育の魅力を伺うことができ、やはり子どものころから食育について学ぶ機会が必要だと思いました。人の根底にある食は、一生携わりますし、さまざまな可能性を生み出すものだと思います。


食育モンスターは、遊びながら、楽しみながら食育について学ぶことができる教材ツールとして有効だと考えています。小学校で子どもたちが食モンで遊びながら、3色食品群を理解している姿をみて、食モンは子どもたちの食に関する知識が深まり、興味を持つとあらためて実感しました。


私たちは第2目標として、140万円を設定させていただきます。140万円を超えれば、1,000セットの制作が可能となります。制作費用を多く集めることができれば、より多くの子どもたちへ配布できるため、一人でも多くの方々から応援していただき、郡山の食育の普及に努めたいと思っています。引き続き、ご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

2019.03.14(木)菅家元志


 

子どもたちが楽しみながら、食生活を改善する機会を!

 

皆さま、はじめまして。私たちは福島県郡山市を拠点に、食育活動を推進する起業家・医師・小学校教員・管理栄養士・農家・デザイナー・エンジニアなどが集まったプロジェクトチーム(代表・関係以外が全員ボランティアでの参画)です!

※代表・菅家が経営する株式会社プレイノベーションが本プロジェクトの事務局を担っています。


世間では食育が大切だと言われながらも、教え方や学び方が難しいのが現状です。そこで、"食"に関心のある異業種メンバーが楽しみながら食育を学べる教材づくりをしようと一致団結し、2017年に「食育モンスター(通称:食モン)」というカードゲームを開発しました。いかに食育を楽しんで学べるかについて、小学校の先生やお医者さん、管理栄養士さん、地元の農家さんも巻き込んで作り上げました。

 

 

今までは郡山市内の小中学校に食モンカードを配布し、行政や大手小売店との食育イベントで食モンの体験会を実施してきました。また、小学校の家庭科で食モンを教材とした授業も受け持っています。その授業の結果をもとに、2018年12月には大分県で開催された日本学校保健学会第65回学術大会で、『小学校高学年を対象にした「食育教材・食育モンスター」の教材として有用性に関する研究』という演題で学会発表も行いました。

 

そこでこの度は、まず3月中に行政や教育関係機関にもご協力いただき、郡山市内の500人の子どもたちへ「食モン」のカードセットを配るため、制作費用125万円をクラウドファンディングで募ります。それより多く集めることができれば、さらに多くの子どもたちへ配布できるため、一人でも多くの方々から応援していただき、食育の普及に努めたいと思っています。ご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

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「あそび」の可能性を高め、子どもたちが学ぶ機会を最大化したい。

 

福島県内で「肥満傾向」と判定される子どもの割合は、平成28年度に入っても小学校5年生男児においては日本で一番高い状況です。小児期からの肥満は成人肥満につながり、ひいては生活習慣病や国の医療費増大につながる可能性があります。

本プロジェクトメンバーで小児科医でもある菊池信太郎先生は、「肥満傾向が深刻な子どもたちへの対応には課題が多い。学校・保護者・地域の連携を強め、子どもたちの食生活に関する"行動変容"を促すための意識啓発と取り組み強化が求められる」と指摘しています。

 

子どもたちにとって、「遊ぶこと」や「食べること」は「生きること」です。東日本大震災・原発事故を通じて、私たちはそのかけがえのなさを嫌というほど痛感してきました。だからこそ、「遊ぶことの可能性を最大化することで、子どもたちが食べ物について学ぶ機会を最大化したい」と考えるようになったのです。

 

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保護者の方々からは「食育は大切だと思っているけど、どのように食育を学べばよいか分からない」といった声をよく聞きます。そこで教育現場に目を向けると、食習慣の土台を築く家庭科の授業の充実が求められていますが、年間で割り当てられている時数も少なく、指導者の教材研究も十分に行われているとはいえないと感じます。

 

また、行政による生活習慣病の予防に向けた食育に関するイベントやキャンペーンは単発で終わることが多く、市民の食生活行動向上に向けた施策立案に頭を悩ませています。企業(特に食品関連事業者)もビジネスと社会貢献の両輪を実現を図るテーマとして、「食育」への興味関心は高いですが、それも一過性で終わる動きが多く、世間的に持続可能性のある食育への関わり方を模索している状態だと感じています。

 

そこで、私たちは子どもたちが親しみやすいようなカードゲームを通じて、この問題解決に挑戦したいと思い、「食モン」をつくりました!

 

 

 

食育モンスターの基本セット一式を郡山の小学生に無料配布!

 

食モンは、小学校の家庭科の学習指導要領に準拠して作っています。小学5年生は、「五大栄養素」「三色食品群」といった栄養について授業で学びます。それを子どもたち目線で、わかりやすく「パワー」「エネルギー」「バランス」といった属性に分類しています。「パワー」が肉や魚、「バランス」が緑の野菜、「エネルギー」が穀物類などです。それを用いて、5年生は食材バランスを学ぶボードゲームが体験できるようになっています。

 

6年生では調理実習があるので、レシピについて学ぶことを目的としたルールを準備し、某有名カードゲームのように遊べるよう設計しています。モンスターを召喚しながら具材カードを集め、最終的にグリーンカレーマジシャンを早めに召喚したら勝ちというルールです。「3種類のバランスは大事だよ」「野菜はたくさん食べましょう」といったメッセージを、ゲームを通じて伝える工夫もしています。

 

 

<子どもたちの声>

「僕、玉ねぎナイト好きだから玉ねぎ食べる」

「カードで遊んだ後、食のバランスも教えてもらえた」

 

<保護者の声>

「玉ねぎ嫌いの息子が玉ねぎを食べられるようになりました。ありがとうございました」

「子どもがカードが欲しいと言って、もらえたのでとても喜んでいました。カードを使って食育に役立てたいと思いました」


現在は食育を教える先生側のために動画教材も制作しており、先生方の負担を減らし、すぐに授業でも活用できるように準備を進めています。まずは来春を目処に、郡山市内の一人でも多くの子どもたちへ食モンのカードデッキを届けるために、今回のプロジェクトを達成させたいと考えています。

 

皆さまのご支援で第一目標の125万円を達成することで、食モンカードを500セット(2000枚)制作できます。また、140万円を集めることができれば1000セット、162万円を超えれば2000セットの制作が可能となります。どうか、力を貸してください!

 

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郡山の子どもたちから、東北→日本全国。そして、世界へ!

 

本プロジェクトを通じて、私たちが達成したいことは、「すべての子どもたちが楽しみながら食べ物のことを日常的に学べるキッカケの創出」です。

「食育モンスター」という子どもたちが親しみやすいコンセプトのもと、今後はARやVRといった最新テクノロジーも活用することで、子どもたちがさらにのめり込めるような、今までにない新しい食育体験を提供していきたいです。

また、食べ物は日本全国ひいては世界中の共通言語であるため、福島発の新しい食育普及ツールとして日本中・世界中の子どもたちに届けることを目指します。今回の挑戦で、その一歩目を後押ししていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 

プロジェクトメンバー全員で力をあわせて、がんばります!

 

 

プロジェクトメンバー紹介!

 

カンケ モトシ(起業家・経営者)
キクチ シンタロウ(小児科医)、タカハシ チハル(管理栄養士)
キクチ ナオ(教育関係)
シダラ テツヤ(農家・食育指導士)
アベ サヤコ(教育関係)
モウギ ヒカル(八百屋)

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