プリンと届ける農家の科学カード・参加こども食堂さんを紹介！

「農家さんの科学カード」で、農業や化学に興味を持ってもらいたい！

 

今回のプロジェクトでは、

いちごプリンをきっかけに、子供たちに農業や化学、あるいは千葉の名産といった地理に興味を持ってもらえたらな！と考えています。

そこで、農家さんのふぞろい苺で作ったプリンを届けるだけではなく、

農業・科学に興味を持ってもらえる「農家さんの科学カード」を届けます。

 

また、このプロジェクトを、単なる一過性の寄付イベントには終わらせず、

「農業×食育」活動の一つとして、今後大きな流れを作っていきたいと考え、

このプロジェクトに賛同いただける子ども食堂さんの募集も併せて行い、

この場を借りて、子ども食堂さんの活動も皆さんに広く知っていただければ！と思います。

 

参加表明こども食堂さん（4月3日現在）を紹介します！！

 

◆こがねはら子ども食堂さん

農家の方が思いを持って育てた農作物が市場に出せないだけで廃棄されるのは本当にもったいない。
これらの農作物を使った料理を子ども食堂でみんなで食べ、大勢で食事をする楽しさを提供できればと思います。

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◆新松戸みんなの食堂さん

私たちも食堂を立ち上げる時、食育も意識をしました！食から学べることは無限です。
たくさんの方に伝わりますように。

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◆陣が前わいわい食堂さん

食育と言うと固いですが何を食べているのかに興味を持つ素晴らしい企画だと思います。
沢山の子供達の元へ届きますように。

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◆わかまつのWaさん

子供たちの食育に農家さんが直接関わる事、大変素晴らしいプロジェクトだと思います。必ず成功させてください。頑張りましょう。

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◆キタナラ子ども食堂さん

子どもには成長のための十分な栄養は勿論必要ですが「食べる」ことで、色々な経験をしていくことも重要だと考えます。食べたものが自分の血になり肉になるように、食べた経験が知識になり創造する力になることを願っています。生産者及びこの企画に携わる全ての大人の想いを子ども達に伝えられるよう、私達も頑張ります！

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◆おむすび食堂さん

イチゴという子どもたちの大好きな果物を使って、食育や千葉の農産物の事を知ってもらうという所に賛同しました。頑張って下さい。

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◆あびこ子ども食堂さん

消費者が農家の取り組みや気持ちに関心を持つことは、日本の農業の応援へ資するでしょう。そして、それにより生じる資金が、子どもの育ちに活かされる形は、未来を明るくする仕組みだと思います！

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