プロジェクト概要

「未知の色彩や絵画を求めて。」

色彩に関する技法を追求し、心豊かにする作品を後世に残したい。

 

衛藤壮市と申します。1992年に東京芸術大学油絵科を卒業後、1999年からフランスのSalon d' Automne展に初出品、以降毎年出品してきました。今の画境は、色彩を愛するが故に描き続けてます。現代の世評や価値観とは別に、より本質的に価値ある作品を生み出そうと、未知の色彩を研究しながら創作活動をしています。私の作品は、古いフランス製の顔料等を用い、その芳醇な色合いから厳選したものを手作りの絵の具として使用しています。それ故に一色一色が貴重な思い出でもあり大切な道具です。

 

この顔料は日本で入手できないため、フランスへ渡航して絵の具を買います。崇高な美の情景の創作へ挑み続けたい、そのために顔料を購入するためにお力を貸していただきたいです。

 

(独自の技法で一枚一枚手で描いております。

現在使用しているピグメント絵具はとても豊かな発色です)

 

 

■ バロン・ルヌアール画伯から絵画の本質を学ぶ

 

私は1999年に、Salon d' Automene初入選後、2000年からSalon d' Automne会員として毎年出品し続けています。思い起こせば私は、その当時巴里にてお会いしたバロン・ルヌアール画伯の素晴らしさに深く感銘しました。それ以来毎年フランスの各地を歩き様々な風景や文化に触れることを楽しんでます。

 

(バロン・ルヌアール画伯のアトリエにて。パリの文化や芸術、

そして絵画についての本質的な事項を学びました)

 

 

■ 色彩を愛するが故に

 

それから16年余りの様々な出来事や経験もありましたが、絵を描く事に価値観を見出し生きております。私にとって絵画を描くことや文化芸術を愛することは見栄でも道楽でも思惑でも競争でもありません。自分が良いと確信したものを選び作り続けてきました。今の画境は色彩を愛するが故に描き続けてます。

 

(2013年のSalon d' Automne の出品作。

シャンゼリゼ通りの展覧会作品「Le SON」「響き」)

 

 

■ 崇高な美の情景を創作していくこと

 

油彩、水彩、インク、テンペラ等、様々な技法を組み合わせています。主にマチエールや色彩に関する技法は、私独自の理念に基づいた技法となります。ある色とある色を画面に置くとそこに新たな関係が生み出されます。そこに一つの感情が生まれ物語がはじまります。

 

作品に触れ、様々な思いを感じ取ることで人々の心は豊かになります。その過程において様々な問題にも確かに直面します。作品に置いても生活に置いてもそれらを一つ一つ乗り越えていく必要があります。材料の調達や生活の事も勿論のこと、難しい問題を乗り越えて崇高な美の情景を創作していく事は何より大切な事に思います。心豊かにする作品を後世に残す事。これが私の望みです。

 

(手作り水彩絵の具を試している現場の様子)

(小品制作の様子。様々なニュアンスを持つ作品に仕上げたい。

作品を通して心の対話を模索する事も楽しみです)

 

 

■ 作品作りの為の原材料


作品を作る為の原材料が現在日本で入手困難になっております。支持体に使用する紙の原料である楮やパルプも近年入手が難しいのが現状で、個人的な課題でもあります。


また、私が作品に使用している主な顔料(絵の具の原料)は日本で入手困難なフランス製の高級顔料を現地調達して使用しております。それ故に一色一色が貴重な思い出でもあり大切な道具です。そのため自分はフランス現地へ渡航して絵の具を買います。

 

(作品に愛用している絵具を販売する画材屋さん)

 

 

■ 心と心が共存できるような作品を

 

絵の具においても、好きな音楽や写真などの趣味の道具においても、それは一貫してます。私にとって未知の色彩、未知の空気…音、香り…未知の作品に出会うこと、魅力ある人やモノに出会うことは新しき世界に触れることでもあります。作品を心と心が共存できるような新たな希望の地平が見いだせれば大きな可能性があり素晴らしいと思われます。よりおおらかな視点で皆様にご高覧頂き、作品内に秘めた崇高な感動を共有することができればければ私としても大変光栄です。是非ともご検討のほどよろしくお願いします。

 

 

▲上の写真は、私の好きな場所の一つ南仏エクス-アン-プロヴァンスです。サント・ヴィクトワール山が見える素敵な場所です。画家セザンヌはここで沢山の絵を描きました。そして、僕のささやかな希望でもありますが、色々苦労をかけた母親と元気なうちに、一緒にフランスをゆっくり散歩したいとおもっています。

 

(南仏アンティーブの地中海に面した場所にあるピカソ美術館)

 

「彼の色の使い方さ」とパブロは言った。「マティスの作品でお互いくっつき合っている三つの色調を見てごらんーそう緑、モーブ、それから青緑色だ。ーその関係は、それこそ色と呼べるもう一つの色を作り出している。

あれが色の言葉だ。

「ピカソとの生活」よりー パブロ・ピカソー

 

(はしゃいで雪遊びする子供、 子供は何処でも無邪気である。

ピカソ美術館を訪れた後、南仏アンティーブにて)

(2015年4月16日〜21日の個展。作品「Matin」「朝」)

 

 

■ 引換券について

 

《3,000円の引換券》
① 個展のお知らせ
② お礼のお手紙とサイン

 

《10,000円の引換券》
①②に加えて、
③ フランスで撮影した写真
④ 小品作品A

  ※ ハガキサイズぐらいの小品で額は付きません。

  ※ お好みに応じて色調等のご指定があれば選ぶ事も出来ます。

 

《30,000円の引換券》
①②③に加えて、
⑤ 小品作品B(額付き)

  ※ 手作りの額を付けます。
  ※ お好みに応じて色調等のご指定があれば選ぶ事も出来ます。

 

《100,000円の引換券》
①②③に加えて、
⑥ 額付き 作品を贈呈 証明書付き

 ※ 私自身が発行するcertificate(証明書)となります。

 ※ 落款も入り作品としての価値が高いことを証明するものでもあります。

 

 

■ 実行者プロフィール

 

衛藤 壮市


画家 
Societairet du Salon d' Automne
サロン ドートンヌ会員 

1965 神奈川県 生まれ
1992 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒
1999 年より Salon d' Automne 毎年入選 出品活動
水彩人 創立展 出品
主な受賞歴
2001 ロヴェール シュミット賞 パリ国際サロン
2003 サロン ドートンヌ100周年記念 入選
2004 「第12回パリ国際サロン最高賞」 受賞 
2014 Salon d' Automne シャンゼリゼ通りで展示 President ノエル・コレ氏ら関係者と夕食会
2015.5 個展 東京 大崎ウエストギャラリー 
  

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1992年に東京芸術大学油絵科を卒業後1999年にSalon d' Automene初入選、そして2000年ら権威あるSalon d' Automne会員として2014年に至るまで毎年出品し続けています。この事はかつての藤田嗣治や岡 鹿之助…佐伯祐三などの巨匠達が活躍したパリ画壇の歴史や日本美術史的な観点で見ても大変興味深い出来事であると思われます。私が担ったその功績があるが故に作品は普遍的な歴史的価値を帯びます。


それは何より掛替えの無いものであり存在証明ともなりますので、作品が少しでも人様の手に渡りこの時代を生きて描き続けた事の証を後世に伝えれば私としても大変光栄に思います。

 

 

 

 

 


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