雨期真っ只中のソロモンからレポートが届きました。


年末に巣箱が30箱になったというれしいニュースをお伝えしました。その巣箱からハチミツが収穫できるのはまだ少し後になるのですが、ハチミツをソロモン国内で流通させるための仕組み作りを進めています。


私たちAPSDはソロモンの農村部で持続開発に取り組んでいます。
自給自足の暮らしに必要な現金を得るために、木や森の切り売りではなく持続的な手段でできることをお手伝いしたいとの考えから、その一つとして養蜂産業の育成が有効であると考えています。
 

これまでソロモンのローカルマーケットでもハチミツは販売されていましたが、ジュースの空き瓶やペットボトルに詰めて売られており、衛生面でも問題があるとされてきました。

 


(マライタ州の州都アウキのお肉屋さんに売られているハチミツ)

 

将来、安定的にハチミツの生産が可能になった時、海外への輸出や外国人の消費者に手に取ってもらうためには、まず一定のクオリティが要求されます。

 

今回このプロジェクトをはじめ多くの皆さんの協力により、素敵なデザインで安全なボトルハニーの販売ができるようになりました。

 

まずは試験的にですが、このような形でソロモンの人々、また外国人旅行者の手にとってもらえることはとてもうれしいことです。

 

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