こんにちは!

いよいよ梅雨に向かっているんだな〜っという気候ですね(汗)。

ちょっと気持ちも重くなりそうな残り12日!

でも、今日も元気に報告します!

 

うちの自慢の先生たちです!

これは、何をしているかというと、毎回の授業の後に、

「今日は○○くんがどうだった」「△△ちゃんはどうだった」

と、報告し合って、次回にどう工夫するか話し合っているところです。

もっと良くなる!もっと伝えられる!もっとやる気を引き出すことができる!

と信じて、先生たちはいつも前向きに取り組んでいます!

今や、自分にとっての生き甲斐になっている、と話してくれる先生もいます。

みんな、ボランティアです。

そして、ボランティアであることに、誇りを持って取り組んでくれています。

ボランティアはやることがいいかげんなんじゃないか、

途中でモチベーションが低下してしまうのではないか、

そういった心配の声もいただいています。

しかし、ここにいる先生たちは、確実に違います。

むしろ、それぞれが「自分の問題」として子どもたちに向き合って、

一喜一憂しながら毎回の授業を進めています。

 

興味のある方は、いつでも授業参観できますので、是非ご連絡下さい。

(※写真撮影は子どものプライバシーの観点からNGとさせていただいております。)

 

さて、先日、プレゼンテーションを行ってきた、という報告をさせていただきました。

その中で、どうしてこの問題に取り組まなければならないのか、

子どもの貧困や教育格差について、やはりあまり知られていない気がしてなりませんでした。

もちろん、すべてのひとり親家庭が貧困家庭、という決めつけをする気は全くありません。

しかし、実際の調査によれば、ひとり親家庭で親が仕事をしていてもしていなくても、

約50%が貧困家庭にあたるそうです。

国民全体でいえば、全体の15%になります。

そして、家庭の経済状況から、学校での勉強についていけなくても、遅れを取り戻す場所を得られていない子どもがたくさんいるということ、

そして、日本の中ではどうしても学力・学歴が将来に影響してしまうという事実があります。

そこで、なんとかしなければ!と言われているのが、貧困の連鎖の問題です。

 

国や行政のサービスとして、家庭への学費の支援や家庭への資金援助といったことは、

これまでも行われて来ました。

しかし、この塾では子どもたちに直接、「安心して勉強できる環境」を提供する、

という取り組みです。

 

生徒たちはみな、ひとり親家庭の子どもたちですから、

もしかしたらある時期に大人に対して失望するようなこともあったかもしれません。

ですが、ステップアップ塾の先生もスタッフも、

真剣に子どもたちに向き合うことで信頼関係を築き、

その中で安心して将来のことを考え、勉強してもらおうと一生懸命です。

 

どうか、この塾が存続して行くために、みなさま力を貸して下さい。

 

 

星野和香子

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