こんにちは!日本リザルツケニア所長の大崎です。

今日は、僕が医療ボランティア(CHV)に行っているトレーニングの様子を紹介します。

 

まずは1日目と2日目の様子です。

Kibagareのコミュニティ・ヘルス・ボランティアを対象とした結核トレーニングです。先月からKangemi Central、GichagiA、GichagiBと実施してきた研修ですが、今回のグループで最後となります。

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ワークショップの様子

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毎度お馴染みのロールプレイング

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Kibagareのコミュニティ・ユニットは非常に真面目で、皆さん真剣に講義を聞かれていました。ケニアでは時間にルーズな方が多く、スケジュール通りにいかないことは当たり前ですが、今回のグループは開始時間や休憩時間をしっかり厳守されていたため、スムーズに講義が進みました。

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ノートにびっちりとメモを取り、大切な箇所はスマホで記録する方も。

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講師の一人は、保健省結核チームのユニフォームである黄緑のポロシャツを着用していました。どことなく、配色が親子ネットのTシャツと似ています。

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今日は天気が良かったため、講師陣は外でトレーニングの準備や、テストの採点を行っていました。

カンゲミでは急に電気が止まったり、携帯の電波がなくなったりと、毎回何かしらのハプニングが起こるのですが、さすがに4回目のトレーニングともなると、冷静に対応出来るようになります。

 

続いて、Kibagareのコミュニティ・ヘルス・ボランティア(CHV)トレーニングの最終日の様子です。

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午前中は、カンゲミ・ヘルス・センターにて課外授業。栄養士の方が来てくださり、腕周りの太さや身長、体重から住民の栄養状態を測る方法を参加者に伝授しました。結核の発症と栄養不良は切っても切り離せない関係にあります。

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ワークショップでは、今後活動を行っていく上で、コミュニティ内で活用できそうな組織や人々は誰か、またそれらの組織と関係を構築するにはどうしたら良いかを話し合いました。
活用できる組織としてカンゲミ内の民間クリニック、教会、学校などの名前が挙がり、特にカンゲミで活動する宗教的リーダーや政治家とは、積極的にヘルス・トークを行っていくべきだと皆さん力説されていました。

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講義終了後のポストテストでは、今回もほぼ全員が大幅な得点アップを果たしました。毎回この結果を見る度に、トレーニングを実施して本当に良かったと実感します。講師の方々も満面の笑顔になり、本当に嬉しそうです。

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最後にアクションプランを発表して、4つのコミュニティ・ユニット×3日間で、計12日間のトレーニング全課程が終了しました。
これほど充実した研修が実現したのも、毎回素晴らしい講義をしてくださった講師の方々と、最後まで真面目に、そして積極的な姿勢でトレーニングに臨んでくれたCHVの方々のおかげです。

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