プロジェクト概要

一つでも多くの命のためにご支援をお願いいたします。

 

ハーツの活動を応援してくださった皆様。


スタート致しましてからわずか4日という驚きの速さで、目標額の70万円を達成させて頂きました。本当に本当に有難うございました。コメントを拝見し、初めての方々、昨年もご支援頂きその後も気に留めていて下さった方々、いつもハーツのブログを見ていて下さった方々、おひとりおひとりの言葉に涙しております。

 

クラウドファンディングは目標額を達成しないと成立しないルールがあるため、今回の目標額70万円は、控えめに設定させて頂きました。


しかし皆様のお陰で、こんなに短期間で達成して頂き、活動を理解し応援して下さる方々の存在を実感し、自信が湧いてきました。


R公園は年間の医療費だけで500万円です。
 

そこで、次の目標金額を思い切って300万円にさせて頂きたいと思います。
ハーツは公的助成金などは一切受けていないばかりか、行政との連携もほとんど得られない状態です。

 

それでも私たちは皆様の支えがあれば、まだまだ頑張れます。
 

活動が継続できなければR公園の猫たちを助け、守っていくことはできません。

 

これから台風が多くなります。もうすぐ冬もやって来ます。猫たちには厳し過ぎる季節。

メンバーは、雨風寒さ避けのハウス70個の藁を交換し、温かい毛布を入れる作業に取り掛かります。

 

どうか次の目標も達成出来ますように。
重ねて宜しくお願い申し上げます。

2017年9月15日 追記

 

 

悲惨な「猫捨て場」から猫たちを救いたい。

 

皆様、はじめまして。愛知県東三河を中心に「捨て猫ゼロ」「野良猫ゼロ」「殺処分ゼロ」を目指して活動している市民団体「命にやさしいまちづくりハーツ」と申します。

 

昨年7月に挑戦しました、クラウドファンディング「愛知県 東三河の悲惨な「猫捨て場」の猫たちを救いたい!」では、282名の支援者様から2,552,000円のご支援をいただき、多くの猫を救うことができました。物資のご支援も増えています。皆さま、本当にありがとうございました。

 

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設立して15年。約4,000匹の猫の不妊・去勢手術と2,300匹以上の猫の里親探しをしてきました。現在もメンバーとサポーターの自宅で分担して260匹、シェルターに40匹の猫を保護しています。今年の6月の医療費は170万円。他の月でも月平均100万円近くかかっています。医療費と運営費用を合わせると年間総額で1,000万円をはるかに超えてきており、一年半前まではかなりの部分をメンバーの自己負担と借り入れでやってきました。

 

そんな私たちが再度クラウドファンディングを立ち上げましたのは、昨年と同じ、野良猫たちの命を救うための費用が不足しているためです。なぜこうして継続的にお金が必要なのか。それは誰もが知る「愛知県東三河最大の猫捨て場」の存在があるからです。

 

 

誰もが知る東三河最大の猫捨て場


20年以上前から存在するいくつもの猫捨て場。その中でも最大の猫捨て場であるR公園には、現在100匹以上の野良猫が暮らしています。ハーツがどれだけ不妊・去勢手術を行っても、保護をしても、その数は増えていくばかりです。

 

昨年も東三河の猫捨て場の猫たちのためにクラウドファンディングに挑戦させていただいたのですが、その後も猫を捨てていく人が後を絶ちません。これがお金がかかる一番の理由です。

 

その対策として

 

1. 猫が捨てられ易い場所に防犯カメラの設置
2. 近隣住民への捨て猫防止のための啓発(広報、回覧板、説明会など)
3. 警察のパトロール強化
4. 隣接する地域住民による見張り強化
5. 公園に入る橋の夜間封鎖
6. 管理人を置く


などの要望を再三出していますが、県や市は「予算がない、人がいない」の一点張りで全く動いてくれない現状です。ここで猫たちを守っているのはハーツだけです。私たちが活動をやめてしまうと、この公園の猫たちは生きていくことができません。

 

過酷な場所に暮らす猫たちは、病気、ケガも多く、毎月の医療費が増大し、もはやハーツだけでは救っていく事が出来なくなりつつあります。

 

そこで、ぜひ皆様にもう一度お力をお貸し頂き、何とかこの活動を継続していきたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。今回はR公園だけの年間医療費、約500万円の一部をどうかご支援を頂きたく、お願い申し上げます。

 

 

目を背けてはいけない猫捨て場の現状。

 

R公園は、愛知県が莫大な税金を投入し作られた海の近くに位置する広大な公園です。

 

トイレや水道は使えないまま放置され、森は昼でも暗く、人の背より高い草が歩道を囲んで、恐怖を感じます。実際に過去、麻薬用の注射器が見つかったり、自殺者が出ています。

 

さらには春から秋にかけてマムシが出る上、群れになったカラスが捨てられた子猫を突いて殺します。冬は寒風が吹き荒れ、夏は真水がないので、飲み水さえない場所。冷たい雨で風邪をひき、夏は脱水で多くの猫が死んでいました。

 

そんな悲惨な場所に20年以上、引きも切らず猫が捨てられ続けているのです。

 

 

残酷な虐待が繰り返されています。


R公園は以前から虐待の多さでも知られています。


捨てられた子猫に石をぶつけ続けるおじいさん。釣り人が釣った魚を欲しがって近づいた猫を足で蹴って海に落としたり、バーベキューをしている家族が食べ物で猫を引き寄せて、背中に焼けた鉄の棒を押し付けた事もありました。

 

週末になると、サバイバルゲームの集団が猫を標的にして森を走り回ります。

 

今年5月には背中を刃物で切り裂かれた若い猫が、出血多量で倒れていました。

 

この公園だけではなく、東三河は昔から生まれた子猫を川に流すのが普通だったと言われているほど残酷な場所なのです。

 

 

1日も休まない、100匹の命が待っているから。


私たちは3年半前からここで190匹の猫の不妊・去勢手術を行い、100匹以上の子猫とケガや病気の成猫をメンバーとサポーターの自宅やシェルターに保護し、治療や里親探しを続けて来ました。


それでも捨て猫は後を絶たず、この一年で49匹の捨て猫がありました。

 

私たちは当番を決め、1日も休まず、フードと水を持って行きます。台風の日も雪の日もフードと水を背負って、マムシに襲われないように硬い靴を履いて公園に向かいます。

 

捨て猫の連絡があれば駆けつけて保護して病院に運び、ケガや病気の猫がいればウェットフードに薬を混ぜて食べさせ、状態が悪いようなら治療に連れて行きます。退院後はシェルターに保護して通院します。


猫たちの雨風寒さ避けのために作った70個のプラスチックハウスは、季節ごとに藁や毛布を入れ替え、点検を行います。それでも誰かに海に投げ込まれたり壊されたり。そんな時は急いで新しい物を設置します。

 

 

ハーツの保護猫は300匹


資金や人手不足に不安があり、シェルターだけは持たないようにしようと決めていたのですが、目の前の苦しむ命に目をつぶれなくなり、昨年1月に賃貸で小さなシェルターを持ちました。費用がかけられず、ほとんど手作りです。

 

しかし、そのおかげで暗い森の奥でひっそり死ぬのではなく、私たちが看取ってあげる事も出来るようになりました。それでも今のシェルターは40匹が限界で、数が増えると玄関やキッチンにもケージを重ねるなど、猫たちにもストレスが加わって来ています。


ハーツのメンバーは自宅にも猫を保護しており、シェルターも加えると、総数で300匹を超えています。

 

 

年間総経費は1,700万円。医療費だけで170万円の月も。

 

今年3月はR公園も含む全体の医療費が1ヶ月160万円。6月は170万円でした。最近は他の月でも月平均100万円近くになって来ています。

 

医療費に加え、シェルターの家賃、光熱費、フード、砂などの消耗品や保護のためのケージやトイレ、捕獲器、R公園の猫のための雨風避けハウスやエサ箱などの備品も必要です。

 

今は自己資金と寄付だけで活動していますが、このままいくと今年の年間総経費は1,700万円にもなりそうです。

 

 

増え続ける捨て猫、野良猫、住民トラブル。


私たちは昨年、R公園を含む東三河の野良猫511匹の不妊・去勢手術を行い、204匹の子猫、成猫の譲渡しました。ハーツの名前と活動も徐々に知られるようになり、それに伴い野良猫関連の相談、依頼が激増しました。昨年は東三河(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市)で513件の相談がありました。

 

もともと野良猫は飼い猫が捨てられて増えたりしたものです。無責任で心無い人間の行為が野良猫を増やし、環境の悪化とトラブルを生んでいるのです。

 

 

人と社会が変わるまで絶対諦めない、見捨てない。

 

ハーツはハートの複数形。「人と動物の命と心」という思いで名付けました。単に猫が好きだから、かわいそうだからの猫擁護ではなく、命と環境を守るまちづくりが願いです。同時に動物の遺棄、虐待は犯罪であることを強く訴えていきます。

 

日本はまだまだ動物に優しい国ではありません。

 

大人も子どももみんなが小さな弱い命を思いやり、共に生きる事が出来る社会になって欲しい。それが当たり前になるまで闘い続けます。絶対に諦めません。私たちは時間と労力は厭いません。仕事や家庭をやり繰りし、昼夜を問わず何処にでも飛んで行きます。

 

ご支援してくださった皆様と一緒に「頑張ってよかった。」と心から喜べる日が来るまではくじけません。どうかこのプロジェクトに力をお貸しください。

 

 

費用詳細

 

1.費用明細(予定)
不妊.去勢手術(ノミ、ダニ、回虫駆除と3種ワクチン、3泊の入院費を含む)

 オス1匹1万円×15匹=15万円

 メス1匹1万5千円×15匹=22万5千円

2.治療
病気、ケガの治療、入院など
   1匹2万円×15匹=30万円
   合計67万5千円 消費税込み72万9千円

手術、治療完了予定日:平成30年6月末

 

◆命にやさしいまちづくり ハーツ

 

・設立:2002年

・会員:9名

・サポーター:28名

・目標:[捨て猫、野良猫、虐待、殺処分ゼロ]

・主な活動内容:

 *野良猫の不妊・去勢手術

 *子猫、成猫の保護、譲渡

 *地域猫、TNRの推進(講演会、説明会、イベントなど

 *行政への報告、要望

 *野良猫問題相談会の開催(毎月第3土曜日)

 *電話、メールでの野良猫相談

 *チャリティーバザーの開催

 *愛知県三河15団体と連携し、啓発イベントを開催

 

東三河周辺で募金箱を置かせていただいております。
ご支援してくださっている皆さまにもお礼申し上げます。

 


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