皆さん、こんにちは!


3月5日から16日までの12日間の予定で実施される「2015 イスラエル・パレスチナ スタディツアー」。
出発を前に、1月24日(土)・25日(日)の2日間、東京・幡ヶ谷にあるJICA東京国際センターにて、事前研修が行われました。


研修を受けて、参加者が決意を新たにしましたので、皆さまにご紹介します。
まずは、関東の大学に通う、阿部凜さんからの声です。

 

*** *** *** *** *** ***

 

事前研修の2日目に「沈黙を破る*」を見たとき、自分がこれから踏み込もうとしている人々が抱える心の闇や痛み、問題の根深さに改めて気付かされました。そして、自分の中で揺らぐ心を感じました。

ありのままを理解したいと望んだけれど、平和の中で恵まれて生きてきた私に、彼らと向き合うことが、十分に受け止めることが出来るだろうか、と。

覚悟という言葉を、心のなかで反芻しています。五感をフル動員して、いま持てる全てで、パレスチナ・イスラエルの文化や歴史、生活、そこに生きる人々の喜びや悲しみと向き合う。平和へのアクション、その礎となる関係構築にこの旅では全力を尽くしたいと思います。  阿部 凜

 

 

▲事前研修会場(JICA東京国際センター)にて、集合写真

 

引き続き、応援をよろしくお願い致します!

 

 

*「沈黙を破る」は、土井敏邦監督の長編ドキュメンタリー映像シリーズ「届かぬ声―パレスチナの占領と民衆―」4部作の第4部に当たる作品。2009年製作。
 

新着情報一覧へ