こんにちは。パレスチナ・アマルの北村です。

 

UNRWA*Sulafaのアイシャからのメールのつづきをご紹介いたします。

パレスチナ刺繍のデザインについてお伺いいたしました。

 

3. Please tell me about the design of some representative embroidery.

Actually sulafa has too many different designs, Traditional patterns in Palestinian embroidery focus on geometric shapes that can be based on items that are most familiar to Palestinian women in their daily surroundings.

 

Depending on the region in Palestine, the patterns can include cypress trees, bunches of grapes, apple trees, cauliflowers, chickens, pigeons, rainbows, roses, birds of paradise, flower pots, among other objects. Geometric designs were given creative and often humorous names such as 'foreign moon', 'cow's eye', 'mill wheel', 'crab' , 'moon with feathers', 'old man's teeth', 'bachelor's cushion', 'the baker's wife', 'old man upside down'.

 

 

3. 代表的な刺繍のデザインについて教えて下さい

 

Sulafaには、とてもたくさんのデザインがあります。

パレスチナ刺繍は、女性たちの日常において、なじみのあるものをもとにした幾何学模様のパターンがあります。

地域によって、イトスギの木、ブドウのふさ、リンゴの木、カリフラワー、鶏、ハト、虹、バラ、極楽鳥、植木鉢などのパターンがあります。

 

幾何学的なデザインは、創造的で、しばしばユーモラスな名前のものがあります。(例えば『外国の月』、『牛の目』、『水車』、『カニ』、『羽と月』、『老人の歯』、『独身男のクッション』、『パン屋の妻』、『さかさまの老人』)

 

 

 

 

・「ピラミッドとイトスギ」のパレスチナ刺繍ケープ(写真提供:UNRWA)

 

・「バラと羽」のパレスチナ刺繍ストール (写真提供:UNRWA)

 

本当にたくさんのパターンがあるのですね。

『独身男のクッション』、『パン屋の妻』、『さかさまの老人』??

どんなデザインか、気になりますね。

 

「文明の十字路」と呼ばれたパレスチナの地域性もあり、パレスチナ刺繍は世界のあらゆる方面から影響を受けています。文化的にとても豊かなパレスチナ刺繍の魅力を広くお届けできるよう、プロジェクトを通して展開してまいります◎

 

応援頂きましたリックさん、Tossyさん、gazaloveさん、林泰広さん、石本えつ子さん、摩耶さん、sweetdropsさん、みるふさん、谷衛さん、Masako Usudeさん、Kimiko Nishimuraさん、ありがとうございました。

 

あと10時間。最後までがんばります。どうぞ、シェア拡散のご協力をお願いいたします!

 

クラウドファンディングあと10時間◎

【パレスチナ刺繍の魅力を伝えたい!ガザ難民女性300人の誇りを】

https://readyfor.jp/projects/sulafa-japan

新着情報一覧へ