コロナに負けず、補助犬育成を続けたい。福祉車両購入へご支援を
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支援総額

4,500,000

目標金額 3,800,000円

支援者
171人
募集終了日
2020年11月4日

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2020年10月12日 09:31

介助犬ルー

クラウドファンディングを開始して10月12日現在125万円に達しました。

これまでにご支援いただきました皆様 誠にありがとうございます。

どうか引き続きご支援を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

今回は介助犬ルーのユーザーさんの声を紹介いたします。

 

<介助犬ユーザー N氏>

私は幼い頃から難病で障がいがあり、電動車いすを使用し、介護を受けながら生活しています。

介助犬との生活もかれこれ15年。バッハ、グレース、そして今年の3月に合格したルーで3代目になります。

私がユーザーになったきっかけは、大学進学を機に少しでも自分の行動範囲を広げられたら・・・と思ったからです。

 

実際に介助犬と暮らして感じるのは、介助犬の精神的なサポートの大きさです。

たとえば、介助犬が来る前は外出すると人の視線が気になり疲れていましたが、今はそんなことはなくなりました。むしろ、いろんな人が声をかけてくれるので、出先で困っても頼みやすくなりました。

また、介助犬と出かけるにあたって、命令や清潔保持など私がしっかりしなくちゃ・・・と責任感も出てきました。それまでは人に頼ってしまうことも多く、介助犬が成長させてくれたことの1つです。

バッハが来て2~3年は、それまでごっそり抜けていた同世代の子なら当たり前に経験していたことを、介助犬だからこそ経験させてくれました。

一緒にいると心強く、いつも隣から見守ってくれる存在で、今も一歩踏み出すきっかけを与えてくれます。

 

介助犬との生活にはフォローアップは欠かせません。

社会へ出る後押しをしてくれる介助犬が増えてくれると嬉しいです。

そのためにも、日本サポートドッグ協会の方々が今後も継続的に活動できますよう、みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。

 

↓写真はユーザーさんがリハビリ中、側で待機している様子です

リターン

3,000


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お礼のメールコース

・お礼のメール

申込数
70
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

5,000


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ポストカードコース

・お礼のメール
・領収書(寄付控除の対象にはなりません)
・オリジナルポストカード

申込数
39
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

3,000


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お礼のメールコース

・お礼のメール

申込数
70
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

5,000


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ポストカードコース

・お礼のメール
・領収書(寄付控除の対象にはなりません)
・オリジナルポストカード

申込数
39
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月
1 ~ 1/ 12


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