プロジェクト概要


【第二目標:150万円を目指します!】

 

皆様のご支援のおかげで、終了まで約3週間を残して第一目標の50万円を達成できました。本当にありがとうございます。これほど感謝の念を感じたことはありません。これからも皆様の愛に、出逢いに恥じぬよう一生懸命活動をしていきます。

 

私は、外科医になる若者が減少していることをもっと多くの方々に知っていただき、外科医を取り巻く環境を改善していきたいと考えています。そのために、未来の社会を担っていく若者がワクワクし、外科医になりたいと思うように外科医業界が抱える課題を解決に導けるような書籍を出版し、さらに医学部や医科大学の付属図書館にその書籍を寄贈することを決意しました。これは育成した外科医たちとともに研究を進め、癌という病気を世界からなくすための第一歩でもあると考えています。

  

前回のクラウドファンディングが失敗したのでどうせ無理だと不安に思いながらも50万円を第一目標とし、毎日ドキドキして祈るようにゴールを目指していました。しかし、いつしか皆様の応援に励まされながら自信を持って、第一目標まで走れるようになっていました。これからは、150万円というネクストゴールを目指して走っていきます。第二目標の使いみちは、7月末までに国内の医学部や医科大学の付属図書館(約80ヶ所)に完成した書籍を寄贈するために使いたいと思います。そのために、約400部の増刷を想定しています。

 

皆様と一緒にこの目標を叶えられたらうれしいです。残り期間、少しでもご支援いただけたらとても嬉しいです。今後も引き続き、どうか応援よろしくお願いいたします。

 

2019.04.02(火)横山義信


 

ブラックジャックにあこがれた現役フリーランス外科医の挑戦!

 

はじめまして、フリーランス外科医の横山義信と申します。大腸外科手術と大腸内視鏡検査・内視鏡的治療を専門として、今は医局に属さず、自身のスキル一本で病院に勤務しています。子どもの頃、幼いながらにブラックジャックに憧れ、人の命を助けられる職業になりたいと思い、早いもので医師になってから29年が経ちました。

 

国家試験合格後、医師にはなったものの、もちろん最初は何もできませんでした。しかし、絶対に誰かの力になりたいという気持ちで、病院に泊まり込んで先輩から技術を学んだり、論文を読んだり、手術を見学したりしながら経験を積みました。おかげさまで、約30年間で医学博士、外科専門医、消化器外科専門医、消化器内視鏡専門医、大腸肛門病専門医、消化器病専門医の資格も取ることができました。


そして今、外科医が減少しつつある現状をどうにか打破したいと思うようになり、私なりに外科医になりたいと思っている人や外科医が少なくて困っている病院の力になるため、1冊の本を6月に出版します。そこで、クラウドファンディングを通して、一人でも多くの方々の力をお借りし、同じ想いを持った人たちと一緒に出版を実現したいと考えています。どうか応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

一人の医師として、邁進する日々です。

 

 

外科医はつらいことも多い。しかし、患者さんの笑顔が一番の活力。

 

医師は、輝かしい生活を送っているイメージを世間では持たれがちです。しかし、特に外科医においては、「3K( きつい・汚い・給料が安い )」というものがつきもので、年々、外科医(消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、乳腺・内分泌外科)の数が減少傾向にあります。このままいけば、多くの病院で外科が閉鎖され、患者さんが病気になっても手術を受けられないという「手術難民」が生じる可能性もあります。

 

それにはさまざまな理由があります。例えば、その一つが「長時間労働」です。外科手術が高度化・複雑化し、時間のかかかる手術が昨今では多くなりました。これは、腹腔鏡手術の増加によるものが大きいです。腹腔鏡手術は創が小さく、痛みも少なく、患者さんにとっては素晴らしい手術方法です。しかし、執刀する医師にとっては手術時間が長く、高度な技術が必要なため、大変な手術なのです。

 

また、患者さんの容態によっては勤務時間外の夜間緊急手術が必要です。さらに、外科医は手術だけをしていればいいというわけではなく、術後に合併症を患わないように注意して経過を観察する必要もあります。そのため、外科医は休日でも患者さんの容態が変化するようであれば駆け付けられる体制をとっています。

 

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出典:日本外科学会事務局

 

にもかかわらず、日本の病院勤務医は診療分野、勤務内容、労働時間に関わりなく給料に差がないのが一般的です。そのため、時間外勤務の多い外科医は相対的に賃金が安くなります。もちろん命はお金に変えられないので、すべて大切なことです。

 

それに、私は患者さんの気持ちをなるべく丁寧にヒアリングし、患者さん中心の医療行為を心がけています。患者さんが自分の家族だったらどう治療するのかを考えながら、治療をしています。なぜなら、外科医として手術をするということはその後の患者さんの人生を背負うことと同じ意味だからです。

 

この業界における良くも悪くもリアルな現状をお伝えしましたが、大変なこともある一方で、外科医は病気で苦しんでいる患者さんを“自分の手”で治すことができます。外科医として生きる上で、患者さんが元気になった姿を見ること以上に嬉しいことはありません。そういった世間では知ることのできない課題を如実に伝えつつも、その解決策や外科医の魅力を伝える機会として、この度は書籍の出版を決意しました。

 

想いに共感していただいた多くの仲間に支えられながら出版に挑戦します

 

 

業界を取り巻く7つの課題!仲間たちと一緒に改善していきたい。

 

私は、自身が考える外科医を取り巻く7つの課題をご支援者様とも協力して、改善していきたいと考えています。もちろん、簡単なことではないかもしれません。ただ、この挑戦をきっかけに、実際に悩んでいる外科医の方をはじめ、外科医が少なくて困っている病院さんの力になれたり、外科医を目指す学生さんなどに外科医の魅力を伝えられたりすることを願っています。

 

そこで、それを本にして出版したいと考えています。ペーパーレス時代に、本を出すことにしたのは、タブレット端末などより目の疲れが少なかったり記憶に残りやすかったりすると思うからです。また、五感への刺激が多いこと(ページをめくる指の感覚、紙の擦れる音、紙質、インク・紙本の匂いなど)も私が本を好きな理由です。

 

<外科医が自然と集まる最高の病院経営 〜あなたの病院で働きたい〜>

 

・発行部数:200部
・完成予定:2019年6月中

・出版元:株式会社 三恵社
・ページ数:160

 

<目次>

①報酬の低さについて

→外科医にどのようなインセンティブ(動機、誘因、刺激、報奨金)を与えることによって解決に導けるかお伝えします。

②雑務の多さ

医療クラークの充実化を図ることで改善できないかお伝えします。
③一病院あたりの外科医の人数が少ない

病院のセンター化や分業化を推進することで外科医が少なくても困らないようにできないかお伝えします。
④外科医として働き続けられる時間は短い

ジェネラルに職務の領域を広げる方法をお伝えします。
⑤外科医は患者側からの訴訟リスクが高い

無過失保障制度を拡充できないか、その方法をお伝えします。
⑥軽症患者の救急搬送や夜間・休日のコンビニ受診が多すぎる

国民の理解と協力を今より得るきっかけを作れないかお伝えします。
⑦外科医を志望する若者が少ない

外科医の魅力を存分にお伝えします。

 

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勤務先の仲間たちと

 

 

外科医を保護・育成して癌を撲滅します!

 

この挑戦を通して、外科医不足でお困りの院長・病院経営者、外科医、外科医を志す若者、国・自治体、一般の方々が、それぞれに着手できることから改善に取り組んでいただけるということを知ってもらいたいと思っています。

 

それによって外科医を取り巻く環境が改善することで、未来の社会を担っていく若者たちがワクワクし、外科医になりたいと思うようになってもらえたら本望ですまた、いずれは外科医の魅力や外科医になるためのマインドやノウハウを伝える外科大学を設立して外科医を育成していきたいです。究極の目標は育成した外科医たちとともに研究を進め、癌という病気をなくすことです。

 

書籍の出版やクラウドファンディングへの挑戦は、私が夢に向かってひたむきに走り続けるための新たな一歩でもあります。ご支援ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

出版激励会で多くの人達に背中を押していただきました!応援よろしくお願いいたします!

 

 

関係者からの応援メッセージ紹介!

 

〜外科医は、人の命を救う究極に高めた技術と、人の心を救う究極の優しさを持ち合わせた存在である〜

 

私は横山先生と出逢い、外科医の格好良さを知りました。また、メディアでは報道されない医療の世界の事情を知りました。私たち、一般財団法人 全世界シンクロ・アート財団は、ガン撲滅健康社会を目指す横山先生を応援します。

 

出版はあくまで第一歩!

 

外科医専門学院の設立による未来の患者の為の外科医の育成や、医療AIの発達と導入、そして健康な方への予防医学の呼び掛けなど

 

横山先生には果たすべき使命がたくさんあります。皆様、ぜひ私たち一緒に、横山先生を応援しましょう!最後までお読みいただき、ありがとうございました。皆様のクラウドファウンディングへのご参加、お待ちしております。

 

「(一財)全世界シンクロ・アート財団」理事長 大地Sakamotoさん

 

横山先生は、フリーランス外科医です。まるでドラマのドクターXみたいな活動をされている、珍しい立場の医師です。

 

数々の病院を渡り歩いてきたからこそ、病院の良し悪しもわかるし、どこを改善すれば良くなるのかも見抜けます。そんな立場から、医療全体や病院経営の抱える課題をさまざまな角度から解決しようとされています。

 

この活動は硬直した医療業界に対しての警鐘であり、勇気のある一石です。日本の医療全体を良くする社会貢献活動として、私はこのクラウドファンディングを微力ながら応援したいと思います。これを見たすべての皆様にも、応援していただけたら嬉しく思います。

 

「株式会社日本経営センター」代表取締役 津嶋栄さん

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