プロジェクト概要

 

 

ただひたすらに、農業が好き。
ママだからできる、子育てと農業の可能性を広げたい。
学生時代からずっと目指してきた農家としての門出にお力を!

 

はじめまして、佐々木綾子と申します。私は、宮城県農業実践大学校の園芸学部で学んだ後、JAで花や野菜の営農指導や直売所の運営に6年間携わってきました。

 

その後、長女を出産し、仕事を一旦退職したあとも、「やっぱり農業が大好き、もっと農業に関わるコトを学んで独立したい!」と考え、町おこし事業の会社や、農業大学校の実習助手を経て、宮城県山元町のイチゴを栽培している農業法人に入社しました。社長や社員の皆さんと一緒にイチゴ栽培をしながら生産管理や実績分析などにも携わっています。

 

昨年長男を出産し、育児もしながら独立に向けて日々学んでいます。 そして「自分でつくるなら、わが子に食べさせてあげたいと思えるような美味しくて安心できるイチゴをつくりたいな」と、独立する第一歩を踏み出すため、現在も準備を行っている真っ最中です。しかし、いちご農家として踏み出すためにまずはハウスの費用が必要です。ご支援いただいた暁には、本当に安全で美味しいイチゴをお届けいたします。ぜひ最後まで、応援をお願いいたします!

 

「いちご 農」の画像検索結果
会社の皆さんに教えていただきながら楽しく仕事をしています!

 

​自分で育てた野菜の美味しさに感動し、作物を育てるという楽しさにすっかり夢中に

 

私は小牛田農林高等学校という農業高校の出身ですが、農業科ではなく単位制の総合学科として入学し、その時は特に興味はありませんでした。

 

農業に興味を持ったのは、高校2年生の時。選択科目でなんとなく農業系の科目を取って、栽培から収穫までを通しての実習をしました。ナスなどの夏野菜を育てたり、自分で育てた白菜を使ってキムチを作ったりと、愛情を込めて育てた野菜の美味しさに虜になりました。

 

その後、農業実践大学校に入って本格的に自分のハウスを持って花を育てたり、農協に入組して先輩農家さんを回ったり、実際に仲間たちと畑を求めてトマトやかぼちゃを栽培したり…色々な角度から農業に携わりましたが、全てが単純に楽しくて仕方ないのです。私にとってはこれが天職ってものなんだろうなあと思いました。

 

オーストラリアに行った際の懐かしい写真です。

 

限りある人生の中で「自分の生きた証」を残すため、そして"農業をやりたいと思える人の挑戦の場をつくる"ために、独立を考えました。

 

農業で独立したいと思ったきっかけは、農業が他の仕事とは違って、普通に「就職をする」こと自体難しいと感じたからです。私が実践大学校を卒業した頃は、まだ農業法人が少なく、私のような非農家出身の者が農業法人に雇用されるという機会もあまりありませんでした。学校にはほとんど求人がきておらず、自分でハローワークに行って農業関係の職場を見つけて就職活動をしました。

 

非農家出身の人が農業をやりたいと思っても、ハードルが高いのは今も変わっていないと思います。農業就業者は年々高齢化して減ってきているのに、意欲のある人が農業をできないのはもったいないのではないかと感じ、その時に農業をやりたいと思う人が、チャンスをつかめる場を作りたいな」と思ったのです。

 

そして、私は結婚して出産し、子育てをしながら働くことはとても大変だということを身をもって知りました。子の急病による保育園からの呼び出し、限られた時間の中での送迎、仕事で疲れて帰ってきたら子どもの世話をしながらの家事…目が回る毎日です。仕事中に急に帰ったり休んだりしなければならなかったので、正直言って肩身の狭い思いを何度もしました。だからこそ、同じような思いをしている人や、短時間だけ働きたいといったお母さんたちの働く場を、農業でやりたいなというのが、もう一つの独立しようと思ったきっかけです。

 

「いちご 作業」の画像検索結果
働く時間を自由に決めることが出来る、農業×子育てはまだまだ可能性が秘められていると思います!

 

東日本大震災後、宮城県では減ってしまった土耕栽培の完熟イチゴ「さちのか」で、難しいといわれている有機JAS認証を目指し、美味しく安心できるイチゴをつくりたい!

 

東日本大震災前から、宮城県沿岸部ではイチゴ栽培が盛んでした。しかし、震災後は津波の塩害により被害を受け、新たに塩害の影響を受けない高設養液栽培(ベンチにやしがらなどを入れて植え付ける栽培法)の施設が多く建設され、通常の地面で栽培する土耕栽培の割合が減ってしまいました。

 

イチゴの土耕栽培は、ハウス内の地面の土を耕し、高い畝(うね)を建てて植える、昔ながらの栽培方法です。イチゴが地面近くに成るので、収穫するときに腰をかがめなければいけなかったり、病害虫の発生が多いのですが、しっかり土の中に根を張り肥料や水分を必要な分だけ吸収することにより、より濃厚で甘いイチゴができると言われています。

 

しっかりと完熟した美味しいイチゴを皆様にお届けします。

 

また、販売先が遠方の市場などで消費者の手に届くまでのタイムラグがある場合、イチゴの品質には市場性(日持ちがする、輸送しても硬くて痛まないなど)が求められ、完熟する前に収穫したものが多く出回っています。そんな中、私は市場性にとらわれず、「美味しさ」を重視した品種で、濃い味のイチゴができるという土耕栽培で、完熟で収穫しすぐに食べたい方にイチゴをお届けしたいと考えています。

 

栽培する品種は、イチゴらしい芳醇な香りと、濃厚でコクがありとてもおいしい幸の香(さちのか)」です。さちのかは宮城県でも10年程前までは栽培している方も多かったのですが、より市場性のある品種におされて作る人が減ってしまいました。そこで、より多くの人に「安心」をして食べてもらいながら、有機JAS認証の取得を目指した栽培をし、どんな風に育てているかをSNSなどで発信したいとも考えています。

 

「子どもに食べてもらいたい」とびっきり美味しいイチゴで笑顔になって欲しい

 

胸を張って安心で美味しいといえる、ママの手によるイチゴ作りをいまここから始めます!同じ子育て世代のママが働きやすい環境を整え、長く働くことのできる場所へ。

 

今回のプロジェクトでは、みなさんからご支援をいただいてイチゴ栽培用のパイプハウスの購入にかかる費用の一部とさせていただきます。購入するハウスは1棟330坪のもので、大体1500kg程のイチゴが収穫できます。場所はご縁があり宮城県名取市内で、沿岸部では震災時津波で被害のあった町です。私と同じ会社で働いている、震災前に個人で農家をしていた方々も、「うちでも昔作ってたけど、土耕のさちのか最高だよね!」と応援してくれています。

 

多くの人に安心してもらいたいので有機栽培を目指し、土壌調査・改良もしながら土耕栽培を行いながら、ここでこのハウスを3棟以上建て、2人以上の方を雇用して開業したいと考えています。

 

ずっとやりたかった農家としての出発点!応援をお願いいたします。

 

子どもたちと共に、未来永劫続けていくことのできる農業を!

 

このプロジェクトを通して、たくさんの子どもたちに本来の美味しいイチゴの味を教えてあげることができます。そして、子どもたちに「ママたちがやってる農業って、こんなに美味しいイチゴがつくれるんだ!かっこいい!」と思ってもらえれば、その子どもたちが大きくなった時にまた農業に携わってくれる日が来るのではないかと思っています。農場自体も少しづつ規模拡大し、地域の人たちをたくさん雇用し、農業だけでなく地域自体を盛り上げ、農業も永遠に続けていけると思います。ぜひ応援をお願いいたします!

 

 

ご支援いただいた方へ、御礼のリターンをお届け。本当に美味しいイチゴのリターンです!

 

今回はビニールハウス建設費の一部として30万円を目標としています。

リターンは収穫予定の関係上、2018年12月以降になってしまいます。本当にお待たせしてしまいますが、必ず美味しいイチゴをお届けしますのでぜひ楽しみに待っていていただければ嬉しいです。現地に来られる方はイチゴ狩りやイチゴの株ぬきがおすすめ。ハウスに入った時のイチゴの香りと、とれたてのイチゴは格別です。濃厚で香り豊かなさちのかをぜひご賞味ください。

 

■ サンクスレター

 

■ 発送するイチゴに同封するリーフレットに支援者様のお名前を掲載します(希望制)

 

■ 収穫した美味しいイチゴ「さちのか」

  

 

■ イチゴ狩り(そのままイチゴは持ち帰れます!)&ランチ会

 

■ イチゴの株抜きにご招待します!
イチゴの収穫は2019年5月末で終了し、イチゴの株にはまだイチゴが実っていますが畑にすきこんでしまいます。その前の6月初旬に、まだ実っているイチゴの株を抜取り、お持ち帰りしていただけます。

 


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