プロジェクト概要

 

学生の力で!カンボジアを新たなアジアのアート発信地へ。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます!昭和女子大学 藤澤研究室一同・代表の中司真緒です。

 

私たちは、普段昭和女子大学の藤澤研究室でアートやデザインについて、学んでいます。そして、現在、その中で取り組んでいるアジア デザイン アート展覧会の開催に向けて日々活動しています。

 

この取り組みは、美術教育や音楽教育のほとんどないカンボジアで美術展を開催し、デザインやアートに興味を持ってもらうというものです。3年間デザインを学んでいく中で、日本だけでなくアジアに興味を持ち、この企画がスタートしました。開催に向けて、王立プノンペン大学内の会場を借りる目処が立ち、アジア全土から約150作品が集まってくる予定です。

 

しかし、現地で行う予定であったワークショップのための資金と、私たち自身が現地に行く渡航費の一部が足りていない状況です。

 

小さな子ども達にも、体験を通しアートに興味を持ってもらいたいので、なんとか現地でワークショップを開きたいです。また、ここまで頑張ってきた仲間と共に現地に行き、最後までプロジェクトをやり遂げたい気持ちです。皆さまのお力をお貸いただけないでしょうか?温かいご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

暗い歴史が影を落とす。今でも美術教育はほとんどない。

 

学校の講座で東南アジア論を受講したことをきっかけに、カンボジアについて学び始めました。それまでは、なんとなくカンボジアは貧しい国でありながらも、近年急成長していることは知っていました。しかし、なぜ貧しい国であったのか、その過去は現地に行き、深く学ぶまでは知りませんでした。

 

以前プノンペン近くの博物館に行った際、800万人の人口のうち、約200万〜300万人が虐殺された暗い歴史を知り衝撃を受けました。なぜなら、現在のプノンペンは普通に観光しているだけでは、そんな過去を感じさせないほど発展しているからです。

 

しかし街並みは戻っても、そう簡単にすべてが元通りになるわけではありません。実際は多くのものが失われたままなのです。その中の一つに美術教育があります。

 

知識人を中心に教師は8割が虐殺され、明らかな指導者不足により、今でも美術教育、音楽教育がほとんどないカンボジア。

 

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私たちは、幼い頃から当たり前のように教育を受け、大学では昔から興味のあったデザインを学べています。しかし、私たちが当たり前のように受けてきた教育がカンボジアの子ども達にはなく、その中でも「美術」という分野に関しては無縁ということを知り、本当に驚きました。

 

しかしながら最近では、デザインやアートに興味を持つ人も増え始めています。

 

そこで、私たちは同じ学生として、カンボジアの学生にアート・デザインを知って触れてもらい、カンボジアに新しいデザインの風を吹かせ、のちに美術分野の教育の普及をしたいと考えています。

 

 

 

アジアの個性を発見する〜新たなスタイル〜

 

今回の展示会には、アジア全土から、最大200点の作品が集まってくる予定です。アジアのデザインやアートは、いま経済発展と共に急速に進化していますが、まだまだ"アジアの独自性"が、かけていると私たちは考えています。そこでもう一度アジアの国々を見直し、魅力を再確認できるような展示会を今回は行いたいと考えています。

 

そして、多くのカンボジアの方にアートに触れていただき、興味を持っていただくきっかけになると思います。

 

また、展示会とともに子ども達にアートに触れてもらえる機会として、ワークショップも開催したいと考えています。ワークショップでは、デッサン(風景画等)や工作を行う予定です。カンボジアでは、美術教育がほとんどないので、基本的なところをまず体験していただき、その楽しさや始めるきっかけにしていきたいと思います。

 

 

 

アジアアートの前衛・王道をともに展示。

 

今回の展示会の見どころは、アジアアートの前衛・王道(伝統や歴史)を一挙に見ていただけるところです。

 

■開催時期:2018年9月19日―9月21日、9時〜18時

<その後展示場所を変えて国立博物館等で2週間程度予定です。>

 

■展示会場:王立プノンペン大学

■展示:展示点数は最大200点。展示方法はイーゼル展示を基本としますが、できる範囲で自由です。

 

■中心的な展示作品:

・王立芸術大学 客員教授 アーティスト山田隆量

 

HPにて詳細をご紹介

 

 

 

これからのカンボジアを担う世代にアートを。

 

東南アジアの平均年齢は29歳であり、若者が国を動かす原動力になっています。美術教育を受けられなかった人達にはもちろん、これからのカンボジアを担っていく若い世代に、ぜひこの展示会に来ていただきたいと思っています。

 

その世代に、展示会でアートに触れてもらうことで、カンボジアでデザインアートの風を吹かせたいです。私たち学生の若い世代が力を合わせて作り上げることで、これからのアジアを作り上げる未来の活力を若い世代に影響を与えられると思います。

 

 

またカンボジアで生活している中で、アジアのデザインになかなか触れる機会がない方に見ていただくことで、デザインの素晴らしさや他国の先進的なデザインについて感心を深める機会にしていただきたいと思います。ワークショップを開くことで、関心が高くない方でも楽しめるものにしていきたいと考えています。

 

そして今回のプロジェクトを通して、アジア最貧国と呼ばれるカンボジアで美術展が開けるという事実を世界に知ってもらいたいと思います。

 

将来的には、欧米のデザインの延長ではなく、アジアの独自性、地域性、風土性のあるデザインを、シンポジウムや展覧会を通し学び合う場を増やしたいです。そのスタートとが今回のプロジェクトになると考えています。ぜひそんなスタートを後押しいただければありがたいです。応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

ーメンバー紹介ー昭和女子大学 環境デザイン学科 4年 藤澤研究室​​

 

●中司真緒(ナカツカ マオ)

愛読書は週刊少年ジャンプです。今回のプロジェクトを通してカンボジアの方にアートの素晴らしさ、楽しさを知っていただきたいです!また現地にいき、最後までこのプロジェクトをやり遂げたい気持ちです。温かいご支援よろしくお願いいたします!

 

 

 

●池水芽生(イケミズ メイ)

趣味は食べ歩きです。中でもとんかつと白米が大好きです!!カンボジアの方にアジアアートの素晴らしさを知って頂きたいです。開催日まで全力で取り組むので、応援よろしくお願いいたします!

 

 

●加藤寛菜(カトウ ヒロナ)

好きなことは6年間続けていたバトミントンとキャッチボールなど、とにかく体を動かすことが大好きです!尊敬している人は、松岡修造です!学生ながらできることは全力で取り組みます!絶対成功させたいです!

 

 

●田中愛梨(タナカ エリ)

趣味は、古着屋巡りと映画鑑賞です。好きな飲み物は、ビールです!カンボジアの方が楽しめる展示会にしたいと思っております。皆さまのお力をお貸ししていただけたら嬉しいです!よろしくお願い致します。

 

 

●橋村春海(ハシムラ ハルミ)

趣味はダイビングです。特技は、お肉を見ただけで部位を当てることができます!!このプロジェクトに少しでも共感していただけたら嬉しいです!そしてみんなで力を合わせてこの企画を成功させたいです。よろしくお願いいたします!

 

 

●藤田紗彩(フジタ サアヤ)

三代目J Soul Brothersをこよなく愛してます。 ペットのハリネズミの名前は隆二♀です♪まだ学生ではありますが、カンボジアの方のために出来ることをしたいです!皆さまのお力をお貸しいただけないでしょうか?ご協力お願いいたします!

 

 


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