中間報告：人生を賭けた夢を応援してください！

北山です。公開終了期間も折り返し地点を過ぎ、挑戦できる期間もあと14日となりました。

 

私は、障がい者の就労支援を長年おこなってきました。そして、たくさんの障がい児たちを間近で見てきました。

 

彼らは得意・不得意がありますが、それは私達だって同じはずです。人と接すること得意な方もいれば、黙々と作業することが苦手な方もいますよね。

 

これまで、障がいをもっているという理由だけで「そんなこと障がい者に無理でしょ！できないでしょ！」と言われ悔しかったことは数知れずありますが、同時に、障がい者の「できる」「やりたい」をもっと伸ばせることに取り組みたい！という夢をもたせてくれました。

 

今回のプロジェクトは私にとってはただのドローン教室ではなく、人生や子どもたちへの想いを賭けた大きな挑戦なんです。

 

大人になってから、夢や挑戦と皆さんの前で口にするのは照れくさい気もしますが、人生を賭けた夢なんです。子どもたちの可能性を広げる。これは私一人では成し遂げるには壮大かもしれません。是非、皆さんのお力を私に貸してください。

現在、9人の方から12万5千円のご支援をいただいていて、中には私と直接面識のない方からもご支援いただいています！

 

ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます！温かい言葉を賭けてくださった方たちにも感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ですが、今回のプロジェクトは目標金額に1円でも達していないとこれまでのご支援を障がい児や地域の子どもたちに届けることができません。

 

現在は外出も制限され、大人はもちろん、子どもたちも辛い想いをしていると思います。

 

この状況が落ち着いたときに、子どもたちが新しいことに挑戦できる場をつくるためにも、なんとしても達成させたい挑戦です。みなさま、是非お力を貸してください。
 

どうか、ご支援いただけますようどうぞよろしくお願いいたします。