1300年以上の歴史を受け継ぐ太江寺|鎌倉時代から残る手水鉢を守る

1300年以上の歴史を受け継ぐ太江寺|鎌倉時代から残る手水鉢を守る

支援総額

2,630,000

目標金額 2,500,000円

支援者
104人
募集終了日
2023年3月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

第一目標達成の御礼と
ネクストゴールの挑戦について

 

この度は、太江寺の手水舎改修に向けたクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。

 

皆さまからの多大なるご支援により、2月2日よりスタートした本クラウドファンディングは、3月29日に第一目標金額である250万円を達成することができました。


皆さまのご支援を、手水舎改修に繋げることが叶います。ここまでのあたたかいご支援と応援のお言葉に心より御礼申し上げます。


手水舎の改修には約400万円がかかり、まだまだ当山の負担分は大きいのが現状です。

 

そのため残り2日という期間ではありますが、あと少し皆さまのお力添えをいただきたく、ネクストゴールとして300万円を掲げ、改修費用の一部を募らせていただきたく存じます。


太江寺に残る日本の文化や歴史を未来へ繋ぐために、挑戦を続けて参ります。
3月31日23時の最後まで変わらぬ応援とご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2023年3月29日 追記

太江寺 第18代目住職

永田密山

 

 

伊勢神宮や夫婦岩で有名な、三重県伊勢市二見町の音無山中腹に鎮座する太江寺は、1300年以上前に行基菩薩によって建立された神仏習合のお寺です。

 

御本尊は鎌倉時代に造られた国指定文化財の千手観音菩薩像。伊勢西国第1番札所、長命長寿・病気平癒の仏として信仰されております。

 

そんな歴史のある太江寺の手水舎が、

長年の雨風によって腐食が進み倒壊の危機に直面しています。

 

実はこの手水舎に使われている手水鉢は鎌倉時代の宝篋印塔(ほうきょういんとう)の台座をくり抜いて利用したもので、文化財として貴重なものと言われています。古くには伊勢神宮内宮の神事で使われた若水の源水が、今もこの手水鉢に引き込まれております。

 

このままでは手水鉢は、手水舎の倒壊と共に失われてしまいます。

 

この歴史ある手水鉢は残しつつ、損傷の激しい手水舎を改築したいと考えクラウドファンディングへ挑戦させていただくことにいたしました。

 

改築には約400万円の費用がかかります。我々で全額を賄うことは難しく、費用の一部を皆さまにご支援いただきたく存じます。

 

日本の歴史や文化を可能な限り現代に残し、次世代へと大切に引き継ぎたいと考えています。そして、皆さまには先人たちの想いを感じながら使い続けていただけますと幸いです。

 

どうか皆さまのあたたかいご支援をお願い申し上げます。

 

2023年2月2日

太江寺 第18代目住職

永田密山

 

 

 

伊勢の地に1300年以上の歴史 太江寺

 

ページをご覧いただきありがとうございます、太江寺18代目住職の永田密山です。

 

太江寺は伊勢神宮や夫婦岩で有名な三重県伊勢市、二見町の音無山中腹に鎮座する神仏習合のお寺です。伊勢西国第1番札所に指定されており、長命長寿・病気平癒の仏として信仰を寄せられております。

 

 

その始まりは天平時代、およそ1300年前に遡ります。行基菩薩(ぎょうきぼさつ)が奈良大仏建立の無事を祈り伊勢神宮に参拝し当地を訪れ、夫婦岩沖の興玉神石(おきたましんせき)に願いを込め拝んだ際に竜神と共に昇られた金色の仏、興玉、そして天照大神を祀り、太江寺を建立したと伝えられております。

 

平安時代には弘法大師が当山で護摩修行をしたほか、鎌倉時代以降には醍醐天皇をはじめ歌人の西行や鴨長明、源家との縁も深い寺となりましたが、平安時代末期より衰退をたどることとなりました。

 

  太江寺を開祖した行基菩薩

左:歓喜天(伊勢市指定文化財)右:子安観音

十王堂(じゅうおうどう)

阿弥陀三尊種子碑|元亀3年銘(伊勢市指定文化財)

享保時代に建立された仁王門

 

鎌倉時代初期(1185~90年)に、当山の衰退を見た内宮の一の禰宜(ねぎ)荒木田成長神主が太江寺の諸堂を再建され、本尊千手観音像を寄進、再び隆昌を極めたと伝えられております。

 

貞享3年(1686年)6月25日の落雷により太江寺は惜しくも全焼しましたが、御本尊だけは奇跡的に運び出され焼失を免れました。御本尊は現在も鎌倉当時のものが祀られており、今も多くの人々の願いを受け止めていただいております。また、この御本尊は国指定重要文化財にも指定されております。

 

 

その後、長谷川周防守をはじめとする歴代の神宮奉行の助けにより、江戸中期元禄年間に本堂、享保時代には仁王門が再建されるなど、栄枯盛衰を繰り返し現在に至ります。歴史的にも伊勢神宮との関わりは深く、伊勢参りには当寺を訪れて失われた気を取り戻していただければと祈念いたします。

 

 

鎌倉時代の姿を残す「手水鉢」を守りたい

 

当寺の水は伊勢神宮にとっても非常に重要な役割を果たしており、明治時代まであった伊勢神宮内宮の行事である贄海(にへうみ)の神事の際、太江寺の手水舎から流れる亀井戸の源水を汲んで使われていたと言われております。現在もこの若水の源泉を手水鉢へ引き込んでいます。

 

実はこの手水鉢は鎌倉時代の宝篋印塔(ほうきょういんとう)の台座をくり抜いて利用したもので、文化財としても貴重なものとなっております。保存状態も良く損傷もほとんどないため、鎌倉時代のそのままの姿を現代に残しています。

 

 

しかしながらこの手水鉢を守る手水舎が今、倒壊の危機に晒されています。手水舎は50年前に建て替えられたものですが、基礎である屋根や柱の部分は腐食が進み雨漏りがしており、台風や大雨が降るごとに傷みが増しているのです。

 

そこで今回、この歴史ある手水鉢を守るために手水舎の再築を行いたくプロジェクトを立ち上げました。現存する手水鉢は残しつつ、損傷の激しい手水舎全体を撤去し立て直したいと考えています。

 

修復が必要な手水舎全体

  腐食が進んでいる屋根

雨の日には雨漏りがしています

  柱にも腐食の進行が見られます

 

 

なぜクラウドファンディングなのか

 

しかしながら手水鉢は歴史的価値はありつつも、指定された文化財ではないので国や自治体から補助金を受けることができません。またこれは太江寺だけでなく多くのお寺が抱えている問題ですが、檀家さまの減少、葬儀の縮小化、新型コロナウイルス感染拡大による寺院への参拝者減少により、寺院の収入は近年大いに減少しています

 

今回の手水舎再築にあたり見積もりを取ったところ、およそ400万円かかることが分かりました。しかしながら我々だけでは全額を工面するのが難しいのが現状です。

 

そこで、ぜひ皆さまに日本の、そして伊勢の歴史と文化を残すお手伝いをしていただければと思い、改修にかかる費用の一部をクラウドファンディングで募る決意をいたしました。

 

 クラウドファンディング概要 

 

第一目標金額:250万円

最終目標金額:400万円

資金使途:太江寺 手水舎の改修費用、返礼品の送付、手数料


本プロジェクトはAll or Nothing方式です。第一目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます。

 

 

現代では新しいモノを買うことは容易となりました。現存する手水鉢を利用せず、新しい手水鉢で手水舎を作ることも可能です。しかし私は日本の歴史や文化を可能な限り現代に残して、皆さまに使い続けてもらいたいと考えています。

 

鎌倉時代に作られたものと全く同じものをこの令和の時代に作れるかというと、作ることはできません。一度壊れてしまうと、もう元通りにはなりません。その時代の技術、素材により作ることができたのです。ただ、貴重な歴史物を後世に残すのは簡単なことではありません。どうか皆さまと一緒に、この手水鉢を未来へ繋がせてください。

 

 

太江寺の見どころ

 

太江寺には見どころがたくさんあります。手水鉢や国指定文化財の御本尊「千手観世音菩薩」だけでなく、「花のお寺」、「ペットのお寺」としても広く親しんでいただいております。

 

これまで太江寺に訪れていただいた方にはもちろん、このクラウドファンディングを通して新たなご縁が結び、これからもご参拝いただくきっかけとなることを願っています。

 

  四季折々の花  

4月中旬〜下旬に見頃を迎える藤

  6月「青葉祭」紫陽花の開花

雲南月光花(うんなんげっこうか)

 

太江寺では季節によって様々な花を楽しむことができます。

 

4月中旬〜下旬には樹齢160年の「竜神の藤」を中心とした藤棚に薄紫色の藤の花が開花します。6月には山道や境内にアジサイが咲き、古い株は100年近く経つものもあります。そして秋には紅葉、そして冬には雲南月光花(うんなんげっこうか)と呼ばれる黄色の花が咲きます。

 

雲南月光花は中国・雲南省もしくはインド原産の花で「キバナアマ」とも呼ばれており、太江寺では12月〜1月中旬までが見頃です。寒さに弱いですが、暖冬であれば3月頃まで可憐な花を咲かせ、冬の無機質な空気に温かみを添えてくれます。毎年多くの方がこの花を見る為に太江寺を訪れます。

 

  ペットのお寺「愛受院」  

 愛受院 本堂

地蔵菩薩蔵

  愛受院と太江寺の猫

 

「愛受院(あいじゅいん)」はペット供養のお堂として、昭和63年(1988年)に建立されました。動物愛護の御本尊として地蔵菩薩を勧請しております。

 

地蔵菩薩像は松久宗琳仏所福井仏師にお願いし、動物救護のお姿を表すために、犬・猫・鳥・亀・兎が周りに彫刻されています。

 

愛するペットが安らかに眠れる場所を求めて、地元の方だけでなく県外からも訪れる方がいらっしゃいます。また、ペットの健康長寿を願った御祈祷もしておりますので、ぜひペットと一緒に太江寺へ参拝に訪れていただければと思います。

 

  夫婦岩と太江寺  

 

行基菩薩が当地を訪れた際に、興玉神石から竜神と金色の仏が現れたのを感得したという夫婦岩は太江寺から徒歩10分ほどの距離にございます。興玉神石は、江戸末期(安政時代)までに起こった数度の地震により現在は夫婦岩の沖合約700mの海中に沈んでいます。

 

太江寺が創建された1300年前、鎮守社(仏教寺院に付属して建立された神社)として「興玉社(おきたましゃ)」が太江寺境内にまつられました。その後明治30年に太江寺から夫婦岩前に興玉神(おきたましん)を分霊し、興玉神社が建てられました。今もなお太江寺境内(本堂横)には、元社である「元興玉社(もとおきたましゃ)」が祀られています。
 

当社にお越しの際は、ぜひ夫婦岩にも足を伸ばしていただき岩の向こうの沖合を向いて拝んでいただければと思います。

 

  季節行事  

  観音火祭り|無病息災を祈願する火渡り

  観音火祭り|柴灯護摩 (招福・守護)

  例年7〜8月に開催される風鈴まつり

  風鈴まつりと太江寺の猫

  七夕祈願の様子

 

最後に、太江寺では年中さまざまな行事で皆さまをお迎えしております。

 

特に毎年2月、千手観音様のご縁日に行われる「観音火祭り」は例年多くの方にお越しいただいており、身心を清めて成就することを祈願する「護摩祈祷」や、海上安全や大漁を祈願する「船祈祷」など、皆さまの願い事をお祈りさせていただいています。

 

なかでも、見どころの「火渡り儀式」は、無病息災を願う老若男女がくすぶる火の上を裸足で駆け渡るというもので、御利益からか火傷をしないとされています。

 

ぜひ興味を持っていただいた方にはこちらで年中行事をご案内しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。

 

 

住職からご挨拶

  太江寺 第18代目住職
永田 密山 
 

 

この度は当寺のページをご覧いただき誠にありがとうございます。太江寺第18代目住職の永田密山と申します。太江寺は伊勢二見ヶ浦にて、興玉神を祀る神仏習合のお寺です。

当寺の手水舎に用いられている手洗い鉢(手水鉢)は、鎌倉時代の宝鏡院塔の台座を使用した文化財的にも貴重なものと言われています。また手水鉢へ流れ入る水は、江戸末期まで続いた伊勢神宮内宮の一大祭典「贄海」の神事で用いられた源泉水を今でも引き込んでいるなど、当寺ではこの手水鉢ならびに手水舎を「浄めの場を示すやかた」として長年大切に守ってまいりました。

しかし近年手水舎の老朽化が進み、屋根や柱が破損し雨漏りが激しくなったことで、お参りされる方々におかれましては満足のいくお清めができないなどご不便をおかけしております。この度のクラウドファンディングでは、皆さまにご協力をお願いして手水舎を改修させていただければと存じます。

世情不安定な時期ではございますが、日本ひいては伊勢神宮の古い歴史の痕跡を残すことにもなる本プロジェクトの趣旨をご理解いただき、少しでもあたたかなご支援を寄せていただければありがたく存じます。

 

 

応援コメント

 

 

二見興玉神社
権祢宜 渡辺英夫 

興玉神社の元神職の渡辺でございます。

 

私は毎日、音無山山頂の音成神社をお参りさせていただいており、東側に降りた太江寺境内の元興玉社、ご本尊を参っております。
   
この度太江寺境内の手水舎の改修にあたり、興玉神のご神水、歴史的文化財を護るためにも、手水鉢を守るクラウドファンディングを応援させていただきます。

 

大元吉祥堂 ヒーリングルーム吉祥
堂主 渡部正仙 

伊勢二見太江寺。言わずと知れた神仏習合のお寺ですが、1300有余年の歴史を持ち、お大師様(弘法大師空海)が伊勢巡礼の折などお護摩を焚いた歴史などもある古刹であり、伊勢神宮に詣でる際の浜禊でも知られる興玉神社のルーツとも言える御神石を擁する他、鎌倉時代に彫像された国指定文化財の千手観音菩薩などでも知られ、いにしえの時代より、地元の方達に愛されてきたお寺でもあります。

 

私自身、ご縁のあるお寺である事から今までも伊勢神宮へ参詣に訪れる方などにもお詣りする様おすすめさせて頂いたことが度々あり、その都度喜んで頂いたものです。


太江寺永田密山住職は現在の私の師僧であり、私が15年程前に得度授戒、四度加行成満へと導いてくださった当時の師僧がほどなくしてご隠居されたため、当時よりご縁のあった永田住職の徒弟として転籍させていただき今日に至っております。

 

師弟の関係たるもの厳正であるべきところを温和な住職のお人柄もあり、日頃よりフレンドリーな交流にてご容赦いただいているもので、そんな中にあっても何かにつけお声掛けいただき、ご指導ご鞭撻賜るなど感謝があるばかりです。

 

今回の太江寺のクラウドファンディングの企画に関しましては、お寺の手水舎の改築と言うことがあり、お寺に行ったことのある方ならご存知とは思いますが、大変歴史を感じさせる手水舎で、使用されている手水鉢は鎌倉時代の宝篋印塔(ほうきょういんとう)の台座をくり抜いて利用したもので、文化財として貴重なものと言われています。古くは伊勢神宮内宮の神事で使われた若水の源水が今現在も引き込まれております。

 

しかしながら…

何世紀にも渡る経年による腐食、損傷などが著しく目立つ様になり、このままでは手水舎の倒壊と共に手水鉢も失われてしまう事から歴史ある手水鉢は残しつつ、損傷の激しい手水舎を改築したいとの想いから今回、お寺としてクラウドファンディングに挑戦させて頂く事となりました。


改築には400万円の費用がかかるもので、我々で全額を賄う事は難しく、費用の一部を皆様にご支援頂きたく存じます。

 

歴史あるお寺の手水舎の再建と言うことも日本の歴史や文化を尊び、可能な限り現代に残し次世代へ引き継ぐ大切な事業であるとご理解いただき、どうか皆様のあたたかいご支援を宜しくお願い申し上げます。

 

合掌

 

株式会社Morrow World
代表取締役社長 諸澤 良幸 

 

三重県伊勢市に位置する1300年以上の歴史ある太江寺。夫婦岩で有名な興玉神社はこの太江寺から分霊して建てられた経緯もあり、太江寺境内には、元社である元興玉社が祀られています。

 

私自身も、何度も参拝させていただいたことがあり、非常に歴史と威厳を感じ、永田密山住職には多くの教えをいただいております。

 

今回クラウドファンディングにて鎌倉時代の宝篋院塔の台座を使用した文化財的にも貴重な手水鉢を守るために手水舎を改修するプロジェクトを知り、心から応援をさせていただきたいと思っております。

 

本プロジェクトによって、この貴重な手水鉢が守られ1300年以上の歴史を刻んできた太江寺が後世に続いていくことを願っております。

 

公益社団法人 伊勢市観光協会 

伊勢市二見町で1300年以上の歴史ある名刹 太江寺。
鎌倉時代から存在する歴史的な価値のある、手水鉢を守るための今回の活動を応援いたします。

 

一般社団法人 鳥羽市観光協会 

伊勢志摩の歴史や文化を次世代へ残していこうとされているその姿勢と、現代の経済システムにあった気持ちの集め方に感動いたしました。応援いたします。

 


ご留意事項

 

●返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。

 

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。

 

●日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。

プロジェクト実行責任者:
永田密山(太江寺)
プロジェクト実施完了日:
2023年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

太江寺の老朽化した手水舎の修繕費用に充てさせて頂きます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額は宮大工への依頼費、修繕総工事金額です。 差額については、自己資金で賄います。

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リターン

5,000+システム利用料


護摩供御守り&高野山のお茶

護摩供御守り&高野山のお茶

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制)
●高野山のお茶
●所願成就 護摩供御守り

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


太江寺御朱印セット

太江寺御朱印セット

太江寺の御本尊である千手観音を表した「千手尊(せんじゅそん)」と興玉社を表した「御神鏡(ごしんきょう)」の書き置きの御朱印をそれぞれお届けいたします。

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制)
●境内にお名前掲示(希望制)
●高野山のお茶
●所願成就 護摩供御守り
●御朱印2種(「千手尊」と「御神鏡」の御朱印)

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


緑黄岩の御守り

緑黄岩の御守り

興玉神石と同じ緑黄岩へ一つ一つ住職が梵字を書き入れ、ご祈祷をしてお送りいたします。

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載 (希望制)
●境内にお名前掲示  (希望制)
●高野山のお茶
●所願成就 護摩供御守り
●緑黄岩の御守り

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

20,000+システム利用料


クラウドファンディング限定|猫の御朱印&御朱印帳セット

クラウドファンディング限定|猫の御朱印&御朱印帳セット

太江寺の猫の足あとをかたどった、クラウドファンディング限定の御朱印をお届けいたします。*御朱印帳は通常の授与品からのお渡しです

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制)
●境内にお名前掲示 (希望制)
●高野山のお茶
●所願成就 護摩供御守り
●緑黄岩の御守り
●御朱印帳 *朱か青をお選びいただけます
●クラウドファンディング限定|猫の足あと御朱印

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

20,000+システム利用料


御本尊拝観券

御本尊拝観券

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制)
●境内にお名前掲示(希望制)
●高野山のお茶
●所願成就 護摩供御守り
●緑黄岩の御守り
●御朱印2種(「千手尊」と「御神鏡」の御朱印)
●本尊拝観(1組2名様まで) ※1

※1 手水舎の修繕が完了してからの1年間でご調整します(23年9月以降を予定)。詳細は23年7月までにご連絡いたします。現地までの交通費はご負担ください。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

30,000+システム利用料


宿坊へのご宿泊・朝の勤行参加と法話

宿坊へのご宿泊・朝の勤行参加と法話

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制)
●境内にお名前掲示(希望制)
●高野山のお茶
●所願成就 護摩供御守り
●緑黄岩の御守り
●御朱印2種(「千手尊」と「御神鏡」の御朱印)
●本尊拝観(1組2名様まで)※1
●宿坊へのご宿泊・朝の勤行参加と法話(1泊2日) ※2

※1 手水舎の修繕が完了してからの1年間でご調整します(23年9月以降を予定)。詳細は23年7月までにご連絡いたします。現地までの交通費はご負担ください。
※2 1組4名様まで(素泊まり)手水舎の修繕が完了してからの1年間でご調整します(23年9月以降を予定)。詳細は23年7月までにご連絡いたします。現地までの交通費はご負担ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

100,000+システム利用料


宿坊へのご宿泊・夜の護摩行参加と法話

宿坊へのご宿泊・夜の護摩行参加と法話

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制・企業名も可)
●境内にお名前掲示 (希望制・企業名も可)
●高野山のお茶
●所願成就 護摩供御守り
●緑黄岩の御守り
●御朱印2種(「千手尊」と「御神鏡」の御朱印)
●本尊拝観(1組2名様まで)※1
●宿坊へのご宿泊・夜の護摩行参加と法話(1泊2日) ※2  
●携帯般若心経写経本(解説付き)

※1 手水舎の修繕が完了してからの1年間でご調整します(23年9月以降を予定)。詳細は23年7月までにご連絡いたします。現地までの交通費はご負担ください。
※2 1組4名様まで(素泊まり)手水舎の修繕が完了してからの1年間でご調整します(23年9月以降を予定)。詳細は23年7月までにご連絡いたします。現地までの交通費はご負担ください。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2023年9月

300,000+システム利用料


手水舎完成特別法要

手水舎完成特別法要

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制・企業名も可)
●境内にお名前掲示 (希望制・企業名も可)
●高野山のお茶
●所願成就 護摩供御守り
●緑黄岩の御守り
●御朱印2種(「千手尊」と「御神鏡」の御朱印)
●本尊拝観(1組2名様まで)※1
●手水舎完成特別法要へのご参加 ※2

※1 手水舎の修繕が完了してからの1年間でご調整します(23年9月以降を予定)。詳細は23年7月までにご連絡いたします。現地までの交通費はご負担ください。
※2 水舎の修繕後に実施予定(2023年中を予定しております)具体的な日付や詳細は23年7月までにご連絡いたします。現地までの交通費はご負担ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

500,000+システム利用料


年間祈祷

年間祈祷

お札にお名前を記載してご本堂に奉納し、毎月18日に1年間にわたってご祈祷させていただきます。(期間は2023年4月〜2024年3月までを予定しています)

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制・企業名も可)
●境内にお名前掲示 (希望制・企業名も可)
●高野山のお茶
●所願成就 護摩供御守り
●緑黄岩の御守り
●御朱印2種(「千手尊」と「御神鏡」の御朱印)
●本尊拝観(1組2名様まで)※1
●手水舎完成特別法要へのご参加 ※2
●毎月18日に1年間のご祈祷(お届け先にご登録のご本名を記載)※3

※1 手水舎の修繕が完了してからの1年間でご調整します(23年9月以降を予定)。詳細は23年7月までにご連絡いたします。現地までの交通費はご負担ください。
※2 手水舎の修繕後に実施予定(2023年中を予定しております)具体的な日付や詳細は23年7月までにご連絡いたします。現地までの交通費はご負担ください。
※御祈祷の内容はご支援時にお伺いいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

3,000+システム利用料


alt

全力応援|3千円

特別なリターンがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制)

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


alt

全力応援|1万円

特別なリターンがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制)
●境内にお名前掲示(希望制)

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

30,000+システム利用料


alt

全力応援|3万円

特別なリターンがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制)
●境内にお名前掲示(希望制)

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

100,000+システム利用料


alt

全力応援|10万円

特別なリターンがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制・企業名も可)
●境内にお名前掲示(希望制・企業名も可)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

300,000+システム利用料


alt

全力応援|30万円

特別なリターンがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制・企業名も可)
●境内にお名前掲示(希望制・企業名も可)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

1,000,000+システム利用料


alt

全力応援|100万円

特別なリターンがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

●お礼メール
●ホームページへお名前掲載(希望制・企業名も可)
●境内にお名前掲示(希望制・企業名も可)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

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